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物語の分析論 氷菓とカウボーイビバップの宇宙って?
自分がハマる物語の特徴みたいなのを、うまく探り当てたい
アマプラやdアニの作品群をひたすらにスクロールして、スクリーンタイムを増やしながら、やっとのこと再生した作品は刺さらなかった!
みたいな悲劇を、僕は可能な限り避けたいのだ
そこで、自分がハマる物語の傾向を言語化するための枠組みが欲しいと思い、なんとか捻り出した
それは
作品を
場・精神・時・活動・人の尺度
の5項目で評定するという
うんこを必死に磨くバカ
引越しに伴い盛大な断捨離した。4年生活を共にした家財は二束三文で売却できた。安物の家具は大して効用をもたらさないくせに処分の手間は嵩む。安物を買って銭を失った。
私はこの4年間、一度も清掃をしていなかった。
ゴミは捨てていた。
散らばった道具の整頓は幾度となく行った。
それでもちんけな家財道具を古物屋に売却した時の開放感以上の満足はこれまで一度も得た試しがない。
清掃と思い込んだ営みは、ガラ
留年した理由(本音編)
割と、自分の選択を後悔している。
意気揚々、前途遥々と言った面持ち。取り返しのつかない方向へ進路の舵を切った。
一週間は全能感に満ちていた。未来の荒野に挑む開拓者を気取っていた。気取れていた。くだらない授業も出る必要ない!俺は抑圧に打ち勝って世界へ反抗した!雄として存在意義を否定されているのに、薄っぺらい前向き思考おっ立てて働く意味がわからない! こちとら女性不審で数年ちんぽこもまともに
実りある学生生活を送らなかったことが自己責任なら、僕が小学生の頃気持ち悪いことをしてしまったのも自己責任なんですか?両親が喧嘩して証拠を探り合って不登校の妹を殴って、母親は貧乏なのにパートにも行かなず小遣いから模試代を出していたことも自己責任なんですか?どうなんですか?
実りある学生生活を送ることができなかった理由に、他者への不信が一因としてある気がする。とりあえず人を信じることができていればしくじっても嫌な思いをしてもなんだかんだ人を諦めることなく挑戦してなんだかんだいい思いもして居場所を作れたような気がしなくもない。是非はさておき、社会的に価値のある学生生活は送れたと思う。
他人を信じることができなかった理由はタイトルに大雑把に記した典型的な不和がきっかけだ
どこかにたどり着くためにも、女に俺を認めさせなければいけない
自分が何をしているのかわからない。正しいのか間違っているのかそもそも是非を判断することに意味があるのか無いのか、是非を判断しようとしている時点で没頭できていないからこの世から退場した方がいいのかそうでは無いのか、人権があるように見えるけど人権など初めから実は存在していないのか。
男性というだけで荷物運びに割り振られる等、なんの根拠にもなってないわけのわからない価値判断に晒される派遣のアルバイト帰