女主人と下僕 1-8 茶舗の従業員たち、下僕にマジびっくりする

前の話は↓

ディミトリと、ディミトリに抱えられたヨサックは、中庭の作業場の奥の奥の行き止まりの方に消えていった。

周囲の人々はもちろん、1番驚いたのは、ディミトリを焚きつけた張本人である、マーヤだった。

確かに、胸の中のとても深い所で、マーヤの中の何かはうっすらと感づいていた。

しかし脳で理解したのは今がはじめてだった。

(やはり!やはりあの男、肚の中は太い男だった。だって!ふだんあれだ

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キレキレのピュルンピュルンに嬉しいです!!
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distance。〈丸の内編〉

あの人は優しかった。

 優しい男だから、記憶に残るんだろうか。もう何年も経って、突然に不意に落ちて来た。
梅雨の午後に気づいてしまった気持ち。
さあ、どうしようか…

 たわいもない日々の、取るに足らない世間話を、語り合える相手が居るという幸せ。近い未来に恋仲になるかもしれない…と浮き立つ予感も。それを匂わせる時間の流れは、観えるもの全てに【感受性フィルター】を掛け、輝きを増す世界に変えてしまう

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幸せ〜✨あなたにも🍀
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恥ずかしげもなく愛について語ろう〜第20回『男というもの』渡辺淳一

男だから、男というものがわかっている
というのは間違いだ。
世界でたった1人の男(=自分)のことさえ、ときには誤解していることさえあるだろう。
つまり著書は、男だからこの本をかけたのではなく、
男女のことの達人だから書けたのだ。
俵万智

そう、これはかの有名な「失楽園」「愛の流刑地」

大人の男女のドロドロ恋愛小説の大家、

渡辺先生のエッセイ的な本。

私がまだ会社員をしている頃・・・

通勤

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女主人と下僕1-7 下僕、イモをひねり潰す

↑前回

マーヤへの「ディミトリの恋」が街に知れ渡って2年。

その日、とうとうヨサックは本気でディミトリとマーヤの仲を潰しに掛かってきた。

このザレン茶舗の奥には、屋根はないが石畳で四方を建物で仕切られた、大きな正方形の中庭がある。仕切っている建物の3方の壁はザレン茶舗であり、ザレン茶舗の敷地である。

庭といっても、屋根がないだけで、石畳であり、そこは一種の非常に広い作業場であり休憩所である

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目の前にいる男は、はたして敵なのか。

なんでか、ふと無性に男性という生き物が憎たらしく感じることがある。

ちなみに私はフェミニストでもないし、女性の活動推進は素晴らしいと思いつつ、静観している立場であります。

しかしながらTwitterなどで、社会で不当な扱いを受けた女性の嘆きや、恋愛で傷つけられた女性の悲しい言葉を見る度に”やっぱりな”という感情を感じるんです。

別に自分がされた訳でもないのに、許せない。
こういったツイートや

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書いてよかったです☺️
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男女の友情「あり」か「なし」か

昨日、とある方のnoteを拝見致しました。
テーマは【男と女の友情は確立するのか】
こちらについてお話していこうと思います!

拝見した記事はこちら↓

女子同士で話したりはするけど、男性の意見は珍しいと思い、熟読させて頂きました(笑)

私も過去に「男女の友情について」真剣に考えた事があります。
現在、23歳なりの意見を書かせて頂きます。

結論から言うと、
私は男女の友情「あり」派です。

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好きになっちゃう〜〜〜(シソンヌ)
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男というものを勘違いしてませんか

男は愛するおんなのためには、命を賭けるって、知ってましたか?

男は一度愛したおんなを忘れないって、
知ってましたか?

男は本当に愛したら、一途だって、知ってましたか?

知らないのはおんな

男を浮気するものときめつけているのはおんな

条件でもっといい男をと目移りするのはおんな

もっと男性を信じてみよう。

男のほうがピュアかもしれない。

男性目線から…

今日は金曜日です。
やってきました!

毎週金曜日21時30分~

Facebookで生ライブ動画(無料)を配信しています。本日7月3日金曜日も配信します。その名も‥‥

Relation’s Bar

動画配信のFacebookグループはこちらとなります。
(参加リクエストしてみてくださいね♪)

皆さんとオンラインで繋がり一緒に
リレーションシップを楽しもうということをコンセプトに…日々、実生

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素敵なご縁をありがとう♪豊かな1日を
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スターダスト☆レビューを聴いて、夫を好きだった理由を思い出したんだ。

結婚ホヤホヤの4年目にして、連日パートナーへの不満が垂れ流されている当noteですが、なぜ夫を選んだのかを思い出したんです。

はじめて出会えた気をつかわない相手だったから。

夫とは大学部活動の先輩後輩であり、ライバル・時には対抗する先輩と共に戦う仲間であった。

私がひとつ年上だったが、夫ら後輩のガッツに押され、まるで同期のようだった。恋愛相談だってしていた。

そして、私は夫とは違う後輩と付

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ありがとうございます。ひとりの女のもがく様、また見に来てください。
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恥ずかしげもなく愛について語ろう〜第19回『運命の恋をかなえるスタンダール』水野敬也

今回ご紹介する本は、初の小説。
そして、あの「夢をかなえるゾウ」の著者である、水野敬也さんの本です。
水野さんって、天才ですよね!!

芸人さんですか?ってくらい面白い。

「夢をかなえるゾウ」では、ガネーシャという像の神様が、主人公をガイドしてくれていましたが、

今回、自分に自信がなくて目立たないように生きている女性の恋を応援するガイド役はスタンダールというおじさんです。

スタンダールとは、

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