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『中途半端ミュージアム!?』『思いつき事件簿』、この企画、僕じゃなくて誰かに譲ったら成功するかもな件を考察。
思いつきは事件ではなく、実験である。後世に語り継がれそうな名文句です!?が、まずこの書き出しからスタートしてみます。
僕の本業はプロモーションの企画を作る仕事。格好良く言えばプランナー。いきなり余談ですが本当は横文字より企画者という日本語の肩書きが気に入っているのですが。会社としては地方自治体や企業のプロモーションや広報、宣伝のお手伝いをする仕事をしています。
TAN-SUの特徴としては音楽や
あの角曲がれば、おちゃのま商店。みんなの家のすぐそばにある、物語を販売する商店。
今回の『歩き出すタイトル』は、TAN-SUが運営するオンラインショップ"おちゃのま商店"についてです。
まず、この商店では、TAN-SUの山口やすゆきと、天才リベットボタンがプロデュースする作品や創作イメージをカタチにして販売しています。代表的なのはリベットボタンの発明したパンツをはいた野菜たちの物語「ベジパンズ」です。トレードマークのパンツは思いやりのシルシです。
"おちゃのま"という場所は
TBSラジオ『ハツデンキ』で初のMCを経験。発信・伝達・企画。
山口やすゆきの『歩き出すタイトル』。今回は僕が2019年1月から6月までの半年間、TBSラジオで期間限定レギュラー番組で初のMCをさせてもらった時のお話です。
夢にも思わなかったラジオ番組のMC。例えば自分がMCだったら?という想像はしたことはあったけれど、しゃべりが下手くそな自分にラジオなんてできるわけないと思っていました。
それでもTBSラジオのプロデューサーの方に背中を押していただいたことも
スポンジのテーマソング♪を作ろう企画スタート!
スポンジの活動をイメージしたテーマソングを作ろう企画です!スポンジのインスタにリベットボタンが制作したデモ曲を3曲アップしてますので、お気に入りのデモ曲を選んで『いいね👍』押してね。
デモ①
https://vimeo.com/478104592
デモ②
https://vimeo.com/478105613
デモ③
https://vimeo.com/478106547
スポンジスタッ
スポ活から生まれた『3時のこいも』の商品ラベルが可愛い件。こいものがたり編。
記事担当の部長こと山口やすゆきです。
スポンジ活動の実験企画『おやつ作り』から生まれた『3時のこいも』のラベルができました。あれよあれよという間ですね(笑)
3時のこいもは、お芋農家の実のる屋さんとの繋がりから生まれた炊き芋アレンジ企画です。
部長の山口がタイトルコピーを考え、副部長の川瀬さんが可愛いデザインの炊飯器を見つけ出しし、副部長補佐のリベットボタンがロゴを
きのこでご菌所づきあい!信州なかの×TAN-SUで、産地の菌況をお届けするユニークな新聞を企画編集!
TAN-SUでは日本一のきのこの産地・長野県中野市と一緒に産地の魅力をお届けする地域新聞を企画編集しています。中野市はえのきたけのシェア日本一で、中野市だけで40%を誇ります。まさに信州から生まれたきのこ王国です。そんなきのこ王国から産地ときのこの魅力を届けるべく、皆さんに手にとってもらいやすいように可愛い新聞づくりをスタートしました。
なかのきのこ新聞は、春夏号&秋冬号の毎年2回発行される季刊
おやつ用の炊き芋×エアークリームチーズ『3時のこいも』販売スタート!
スポンジ🧽のおやつ企画から生まれた"おやつ"が、この『3時のこいも』です。
ちよっと小腹が空いた時に、お手軽に調理できておやつ感覚で食べれるものがあるといいなぁということからスタートした企画でしたが、あれよあれよという間に販売の機会をいただくことができました。
きっかけは神明さんの可愛い炊飯器と東洋アルミさんの焼き芋専用ホイルスポンジの情報通!副編集長の川瀬さんから10分で1.5号のお米が炊
TAN-SUのメディアづくりプロジェクト「音と紙のマガジン“スポンジ“」スタート!
はじめまして。株式会社TAN-SUの山口やすゆきです。僕たちの会社は“箪笥“という名前の通り、引き出しからいろんなアイデアを引っ張り出してきて地域や産地のコンテンツづくりをしている小さな会社です。
食をテーマにした音楽や絵本、映像、フリーペーパーの編集やデザイン、WEBマガジンの運営、スーパー向けのお弁当雑貨の販売など、日々クリエターたちと一緒にコンテンツづくりに取りに組んでいます。
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