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ある日の雑記(社会人3ヶ月目版)
今日はここにいる
ある先輩に向けて記事を書きます。
先輩に向けてとは言っても、
ただ単に"私の生存が伝われば良い"という基準の
一方的な文章です。
最近noteから離れてしまっていたので、
先輩がまだnoteを書いたり読んだりしているのか
全く分からない、そのくらい一方的な報告です。
私と先輩は私がまだ学部2年生だったときに
授業で一緒になりました。
その後何度か一緒に食事し、
先生の話とか
noteと大学と名前からの卒業
こんばんは、澤田です。
noteに書く習慣がなくなり、大学では卒論を書き、遂に社会人になり…いよいよ"澤田せい"という名前に違和感が生まれてきました。
学生生活最後の執筆では、女性の外見評価について卒業論文を書きました。
私の卒論を知らないみなさんからすればなんのことやらと思うでしょうが、自分の過去を振り返りながら自分の経験を改めて書き起こしました(論文らしいこともちゃんと書きましたよ、多少…
就活して面接に慣れてくると、整理された話ばかりするようになってくる。
就活が終わったらミクロな日常の話とか、混沌としたドス黒い感情をまた書けるように、練習がしたい。
自己分析がてら過去を振り返る回【他人と不機嫌】
人間関係で悩み、立ち止まるたび
「私は間違ってない」
と思い出させてくれる記事がある。
女性向け恋愛関連メディアAM(アム)で2019年6月に公開された、大泉りかさんの『不機嫌になって黙り込む…それ「パッシブアグレッシブ」かも?』という記事だ。
かつて私が、ささいなことでいちいち不機嫌になったりそれが済んだら「俺はダメな人間だ」と泣き喚いたりする彼氏と別れ、自分を大切にする努力をし始めた頃。この
なんでもない日に何にもできなかった自分
なんでもない日。
朝起きて、ご飯食べて、食事して、アルバイトに行く。
電車の中でバイト先のホームページを見ながら少し勉強して、ウォークマン充電してなかったことを後悔する。
今日は朝から調子が良くて、1週間ぶりのアルバイトだとか、私が休んでる間に出た新作だとか、あんまり気にならなかった。
次の電車まで余裕を持って来たので、駅のホームを端まで歩き、少し開けた景色を眺めた。田舎らしく、端っこの車両に