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わたしの内側にある成功
「成功」ってなんだろう。
成功というキーワードが気になっていた。
成功とは、人それぞれに意味合いが違うんだろうけど
印象としては
・目標達成
・社会的な地位や名誉の獲得
・経済的な余裕
そんな感じがあるなぁ。
夕方4時半にビールをプシューっと開けて
「んんん〜〜〜」
と唸りながら夕飯を作り、
子どものお風呂とか部屋の片付けとかしながら
6時頃には
「もぉ〜〜これ、最高!!」
って、自分が作った
〜否定という名の封印に気づく・牡牛座満月〜
11月8日、今夜20:02に皆既月食が起こります。
今、わたしたちは運命が反転すると言われる「蝕の季節」の中にいますが
今日がそのピークとなるようです。
そして今回は
この月食が変革の星でもある天王星に覆いかぶさるんだとか。
(天王星蝕)
これは「蝕の季節」がもたらす
運命の反転にさらなる変革のパワーを与えてくれるそうです。
今回の月食は牡牛座で起こります。
牡牛座の守護惑星は金星です。
金星の
わたしの才能を開く・蠍座新月
10月25日19:49に蠍座で新月を迎えます。
この新月は日蝕(部分日蝕)で、
ここから11月24日まで続く
蝕の季節の入り口。
蝕の季節とは、1年に2度訪れる
「運命が反転する」
と言われる時間のこと。
毎回、この蝕の季節の始まりに印象的な夢を見る。
そしてそこから、夢で得た課題を生きることになり
次の蝕の季節までに、その課題を終わらせというのが
アロマ音叉セラピーを初めてからの定例になってい
本当のわたしに辿り着く
いつになく
「わたしなんかに出来るわけない」
という声が脳内に響いていた、ここ最近。
それは、キロンの周波数を浴びたから。
土星という内惑星と、
天王星という外惑星を
軌道周期とするキロン。
それは、わたしたちの
「内なる(精神)世界」と「外なる(現実)世界」を繋げてくれる。
生まれ持った傷を、幼少期に体験することで深く刻むわたしたち。
「これは一体何のため?」
そんな問いかけから、
傷を傷で
SNSで表現すること=アファメーション
小さい頃から慣れ親しんだ「淋しい」とうい感情を
ずっと、今も抱きしめていたことに気づいた。
それはもう、ずいぶん前に、
小さい頃のわたしが抱えていたもので
今のわたしには必要ないのに
手放すのが寂しかったんだと気づいた。
この感情を手放すのに
久しぶりにわんわん泣いた。
ずっと、長年ともに歩んできた仲間を手放すのは
寂しいものなんだな。
親しみ深いそれは、なかなか辿り着けなかった。
あの時
【その悩みは未来のわたしのチカラになる】
最近、なんか、寂しい。
1人でも誰かと居ても、
そこかしこに「寂しい」を感じる。
この「寂しい」という感情は
わたしにとって、もはや生理現象のようなもので
春と秋に定期的にやってくる。
それは呼吸と連動しているよう。
呼吸の深さが変化する季節の変わり目に
この「寂しい」周波数がやってくる。
わたしたちは
①寂しいという周波数がまず先にあって
②寂しいという体験を自ら創り出し
③それによって、
言葉というチカラの奥にあるもの
夏休みの楽しみのひとつだった、
トラウマリリースセラピー(TRT)の施術✨
アロマ音叉の学びの中で出会った
中山先生と奥様の久美さん。
その在り方から一瞬でファンになり
今では長男の矯正治療もお世話になっております🙏✨
そして念願かなってのTRTの施術を受けてきました〜☺️
統合医療&中医学の先生でもある中山先生ならではの
身体へのアプローチ、そして見立て。
そこから、心の世界へ移動して徐々
人生という旅路にメルフェンという底力を。
昨日は講演会サポートでした。
シュタイナー幼児教育の先生と
オイリュトミーの先生。
お二方によるメルフェンのお話し。
人は、小さい頃に感じた闇を
大人になってから
光に変える作業に取り組むんだと思っている。
私たちは小さい頃の闇を、いろんなものに投影して感じる。
・夫への不満
・子供への心配
・他人への嫉妬
・会社・社会への批判
他にもたくさんあるだろう。
これらを、感情解放とともに昇華発散
自己肯定感を上げるのに水星の周波数(音叉)を使う
クライアントがいかに施術者を信頼しているか?
が、セラピーの結果に直結する。
というのは、セラピーの現場から読み取った私の感覚。
私を信頼してくれているクライアント様ほど
施術中に、ビジョンを見せてくれたり
メッセージを私に届けてくれる。
潜在意識下でのコミュニケーションが活発になる。
また、香と音の施術をどのくらい
「気持ちいい」
と感じているかも、私の感覚を通して伝わってくる。
この
「