辛い時こそ、未来を創っている

これは、音叉の学びを始めて1ヶ月くらいの時の記事。
学びとともに音叉と言う惑星周波数を浴びるようになって
興奮していた頃。

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箇条書きで伝わりにくいかもだけど、雰囲気で感じていただけると幸いです。
◉昨日、家の前で知人に呼び止められ話していたら、
精油や音叉を使っていて共通の友人がいることも判明し盛り上がり。
音叉の学びが面白いと伝えると「やりたい」と。
早速来週、練習させてもらえることに。
◉友人から「新しいプロジェクトのモニターをして欲しい」と連絡をもらい、
今日zoomにて詳細を聞く。
「HSPの方向けに、エネルギーワークによる感情コントロールを習得」
するプロジェクトだと。
自分が家族の感情に影響受けているのは理解していたけど、
どうやらもっとたくさんのエネルギーを受けてることが分かった。
今までの
「なんだかすごい疲れる」
「首がゴキゴキいう」
「眩暈がする」
とかも、どうやら感情感染だったのかも。
　ちょうど、「感情が感染するってどうゆうことだろう」と、
ここ何日か考えていて、タイミングの良さにびっくり。
早速受講することに。
「お金を使うように、エネルギー（感情）も自由に、与えたい人、場所、コトに使う。お財布にちゃんといれる。こぼさない。」
という言葉にぴんときた。
なんだか、必要な人と情報がピタッとくっついてきて驚きました。
引き寄せどころじゃないぞ！と鼻息荒く興奮しています。
また、新たな課題「感情の境界線の認識」というキーワードが出てきたので、
そこらへん、意識していきます。
施術練習の前にツボが気になり、本を幾つか入手して自分や子どもの体で確認しています。
また何か変化があればシェアさせてください＾＾
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この頃は、本当にしんどい時だった。
それでも少しづつ状況や気持ちが
上向きになっていることが
とにかく嬉しかった。

惑星音叉の周波数を浴びるようになって
引き寄せがググンと進み
必要なものが吸い付いてくる感覚も新鮮だったなぁ。
今ではこの感覚が当たり前になって、
それはそれは、大きな安心になってる。

どんなに「しんどい」と思える状況でも
”今の気持ち”
”わたしのこと”
を聞いてもらえる場所があるってだけで
心持ちは明るくなるもんだ。

私のセッションは、
カウンセリング60分、施術60分、アフターカウンセリング15分程度。
カウンセリングについては大変好評いただいていて
カウンセリングが終わると
「かなり、スッキリしたんで」
と、帰ろうとするクライアント様もいるくらい笑。
いやいや、むしろここからが重要なんです〜笑

今の心の悩みの答えを知りたい。
問題を解決したいから。
でも。
それよりも重要なのは
「誰かに寄り添ってもらった」
と言う安心感。
私の悩みを親身になって聞いてくれて
何を言っても許される。
そんな人が近くで応援してくれている。
その心強さが
現実と向き合う勇気を与えてくれるから。

私自身のそんな経験から
カウンセリングでは答えは出さない。
（ヒントは出る）
「悩み」と言う入り口から
「わたし」との対話が始まる。
それが自己肯定感へ繋がって
誰かを、わたしを、本気で愛する言動に成長していく。

話せる場所がある。
言える事が嬉しかった。
聞いてもらえて安心した。

そんなあの時の私が
今の私のカウンセリングを創り出したんだと思う。

言える＝癒える。

自分の悩みを聞いてくれて
伴走してくれる人がいるだけで
実は、もう癒されコースに入ってたりする。
（アロマ音叉セラピーは単発もありますが
基本的には１０回コースです）

どんなにしんどい時でも、
その現実は、未来を創る糧になってたりする。
その時は辛くても、
それは必ず、良き未来へ繋がっているからね。
そのままで良い。
しっかり、良き方向に進んでるからね。