自分の過去。周囲には、信じてくれる人は少数派…、いや、ほとんどいないです…。その過去を、振り返って話そうと思う〝切り口〟が見つからなかったから、過去のことは、社会の曖昧さの中で、封印しようと思っていました。でも、自分なりの〝切り口〟が、見えた。幸運なことにいつか言語化できるかも。