ヒュウガ・クロサキ

I live true to myself(自分らしく生きる). スーパー戦隊シリーズ…

ヒュウガ・クロサキ

I live true to myself(自分らしく生きる). スーパー戦隊シリーズを中心に興味・関心のあるエンターテイメントの記事を発信しています。 また、Webライティングで情報発信したい方に向けての有料記事も販売中です。よろしくお願いいたします。

マガジン

  • ヒュウガ・クロサキの「負けない」note術まとめ

    私のnote術を体系的に理論化した有料記事のまとめです。 更新内容は発信者としての心構え・文章作成スキル・集客やSEO対策など様々です。 更新頻度は基本的に毎日で、私の文章作成のノウハウやマインドを知りたい方は是非。 無料記事では明かすことのできない美味しい情報も配信します。

  • その他雑感

    個人的な雑感やその他諸々の由無し事です

  • スーパー戦隊論

    スーパー戦隊シリーズ関連の記事についてまとめています。

  • デジモン

    デジモン関連の感想・批評・考察などなどです。

  • ロボットアニメ

    ロボットアニメに関する感想・評価・考察などです

最近の記事

【必見】ヒュウガ・クロサキの「負けない」note術の目的と真意について【超重要】

9月23日にこのような記事を投稿してから、毎日有料記事を投稿しており、ありがたいことにこの1週間でそこそこの売上が出ました。 わざわざ購入してくださった読者の皆様、改めまして心から感謝・お礼の言葉を申し上げます。誠にありがとうございます。 さて、今回の記事ですが、1週間経った今改めてどうして「ヒュウガ・クロサキの「負けない」note術」というタイトルの有料記事販売を始めたのか、気になっている方は多いでしょう。 そう、以前に「営利目的ではない」と言っておきながら有料記事を作っ

¥1,000
    • Webライティングにおいて大事なのは「遠回り」と「失敗」をどれだけできるか?答えを「見つける」のではなく「作る」感覚で書こう!実例も交えながら解説

      Webライティングを始めて、noteの活動も含めてかれこれ12年になりますが、どうもここ数年「令和」と呼ばれる時代に入ってから1つの傾向がネット社会を覆っているように思われます。 それは何かというと「答えを最短ルートで欲しがる」ことであり、これは決して世代関係なく世の中全体が混沌とした中で人々の潜在意識にある不安が具現化しているようです。 音楽でもイントロなしでいきなりAメロから始まるものが流行ったりYouTubeやTikTokのショート動画だったり、あるいは動画の倍速視聴に

      ¥300
      • 情報社会における有効な情報の活用法を紹介!ネットの情報はWebライティングに役立つか?本当に大事な情報はどうやって手に入るのかも実例を交えて解説

        Webライティングに限りませんが、ネットで活動すると必ずといっていいほど向き合わなければならない問題の1つが「情報」です。 インターネットがこれだけ普及していろんなフォーマットが出来上がった結果、何をどう活用していいのかがそもそもわからない人が多いと思います。 実際、noteだけを見てもほとんどがnoteというフォーマットの何が良くて何が悪いのか、そこまで客観視して有効活用できてる人は少ないのではないでしょうか。 もちろんnoteだけではなく、YouTubeもXもInstag

        ¥300
        • 魅力的な文章を書けるようになるにはまず生活習慣から変えよう!Webライターに相応しい生活習慣とは何なのか?

          これまでの記事ではWebライティングにおける「スキル」の側面を書き下ろしてきました、タイトルの付け方や画像の選び方・集客の方法にビュー数を伸ばす方法などです。 しかし、今回私がみなさまにお伝えしたいのはそれ以前のもっと根本的な生活習慣であり、実は一番ライターにとって大事なのは日々の習慣にあります。 「何をそんな当たり前のことを」と読者の皆様はお思いでしょうが、実はその当たり前こそが文章力以前の「人間力」を作り上げているのです。 今回の解説では文章作成以前の生活習慣にスポットを

          ¥300

        【必見】ヒュウガ・クロサキの「負けない」note術の目的と真意について【超重要】

        ¥1,000
        • Webライティングにおいて大事なのは「遠回り」と「失敗」をどれだけできるか?答えを「見つける」のではなく「作る」感覚で書こう!実例も交えながら解説

          ¥300
        • 情報社会における有効な情報の活用法を紹介!ネットの情報はWebライティングに役立つか?本当に大事な情報はどうやって手に入るのかも実例を交えて解説

          ¥300
        • 魅力的な文章を書けるようになるにはまず生活習慣から変えよう!Webライターに相応しい生活習慣とは何なのか?

          ¥300

        マガジン

        • ヒュウガ・クロサキの「負けない」note術まとめ
          8本
        • その他雑感
          196本
        • スーパー戦隊論
          181本
        • デジモン
          80本
        • ロボットアニメ
          29本
        • 『電子戦隊デンジマン』(1980)全話レビューまとめ打ち切り
          16本

        記事

          2年でnoteの全体ビュー86万を達成した秘訣を徹底解説!noteを長期運営する上で数字を維持するコツとは?SEO対策も伝授

          前回までは私なりの2年間の経験を基にnoteで文章作成を始められる方への基礎・基本から実践(実戦)までのステップをごく平易な形で噛み砕いて解説しました。 今回からはそれを踏まえて、さらに具体的に踏み込んだnote術について解説しますが、その第一弾がnoteのビュー数を2年で劇的に増やしたノウハウの解説です。 スクリーンショットでお見せしますが、2022年9月末から始めた私のnoteがありがたいことに今では全体ビュー86万を突破するほどになりました。 これもひとえに読者の皆様

          ¥500

          2年でnoteの全体ビュー86万を達成した秘訣を徹底解説!noteを長期運営する上で数字を維持するコツとは?SEO対策も伝授

          ¥500

          文章作成が苦手な方でもnoteで最短1ヶ月で1万のアクセス数を集める記事を書ける方法を伝授!実践(実戦)編

          基礎・基本と応用・発展という2回にわけてnoteにおける情報発信のノウハウについて、改めてまとめながら解説してきました。 今回は前2回を踏まえて実践(実戦)編ということで、「タイトルとサムネイルの具体的な決め方」「文章の大まかな構成・概略の割り出し方」「最短1ヶ月で1万アクセスを集める方法」の3つをお伝えします。 このシリーズは今回が最後となります。

          ¥500

          文章作成が苦手な方でもnoteで最短1ヶ月で1万のアクセス数を集める記事を書ける方法を伝授!実践(実戦)編

          ¥500

          文章作成が苦手な方でもnoteで最短1ヶ月で1万のアクセス数を集める記事を書ける方法を伝授!応用・発展編

          前回の記事では、文章作成が苦手な方でもnoteで最短1ヶ月で1万のアクセス数を集める記事の書き方について、基礎・基本の観点から解説しました。 今回はそれを踏まえて応用・発展編ということで「得意ジャンルの選び方と掘り下げ方」「文章作成への具体的なアプローチ」「集客までの導線の作り方」の3つをお伝えします。

          ¥500

          文章作成が苦手な方でもnoteで最短1ヶ月で1万のアクセス数を集める記事を書ける方法を伝授!応用・発展編

          ¥500

          文章作成が苦手な方でもnoteで最短1ヶ月で1万のアクセス数を集める記事を書ける方法を伝授!基礎・基本編

          「頭の中で考えていることをどうやって言語化していいかわからない」 「文章が短すぎると曖昧で伝わりにくいし、長すぎても読者に敬遠されてしまう」 「そもそもどのようにして文章を構想し形にしていけばいいのか?」 学校の国語教育から社会に出ても必須とされる言語化能力・文章作成に関して、こういうお悩みをお持ちの方は少なくないのではないでしょうか。 自分の思考を言葉にして伝達する際に、それを話し言葉ないし書き言葉として言語化し伝達できるだけで、人間関係はもちろん仕事の質も人生の豊か

          ¥500

          文章作成が苦手な方でもnoteで最短1ヶ月で1万のアクセス数を集める記事を書ける方法を伝授!基礎・基本編

          ¥500

          エネルギーの切り替わりとお知らせ

          一昨日の土曜日、ショック療法的にではありますが、私の中で物凄いエネルギーの切り替わりが起こりました。 まさにそれは天衣無縫の極みを敢えて手放した越前リョーマの如く、大きな変化の前触れには必ず「手放し」が必要なのだなあと思ったのです。 とは言っても、はてなブログの時とは違い、今あるこのnoteそのものを手放すことはしません。 むしろこのnoteにかける自分の思いというか熱が一回り大きく昇華されたような、そんな気持ちでいます。 詳細は書きませんが、一昨日まで自分の潜在意識にこび

          エネルギーの切り替わりとお知らせ

          サトマイさんのいう「知的体幹」とは果たして何を意味するのか?

          最近、ゆとり世代以降に対して私が覚えている違和感を非常に的確に言語化してもらえたような動画なのだが、「知的体幹」という言葉は正に今の若い人たちに根本的に足りていない物だと思う。 こういうことを言うと「いやそんなのは世代じゃなく個人差によるだろう」という反論が聞こえてきそうだが、同時に今叫ばれている深刻な国語力の低下の原因から全ては始まっている。 要するに「思考力」という、大学までの教育をきちんとやっていれば誰しもが獲得することが可能な力・技術を若い頃に鍛えていないと、こういう

          サトマイさんのいう「知的体幹」とは果たして何を意味するのか?

          「オタク」という言葉を肩書き・権威のように誇示する奴は信用ならないというお話

          そういえば、以前にとある界隈で批評活動の真似事をしていた頃、私は「オタクを毛嫌いしている人」と言われていて、実際今でも「オタク」なるカテゴリに属する人種、またはそれを安易に使う人を眉唾物だと思っている。 しかし、少なくとも私たち世代まではどちらかといえば蔑称として用いられていた言葉が今ではまるで肩書き・権威であるかのように恥じらいもなく使っているのを見ると強烈な違和感を覚えるのだ。 それどころか、最近では有名芸能人やインフルエンサーですら「オタク」であることを隠そうとすらせず

          「オタク」という言葉を肩書き・権威のように誇示する奴は信用ならないというお話

          『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』レビュー〜親世代がクリアできなかった課題は子供世代が解決する羽目になる〜

          たまたまだが、『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』がYouTubeにて配信されていたのでレビュー。 率直に申し上げるなら全く刺さらないF(駄作)だった、會川昇脚本という割には小林靖子が提示した世界観・物語などをきちんと継承できていないのではないか。 あるいは小林脚本の根底にあるものを勝手な自己解釈でやってしまったか、いずれにしてもコメント欄で褒められているような印象は私には全くない。 むしろ、小林靖子がギリギリのところで破綻しないように成立させて

          『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』レビュー〜親世代がクリアできなかった課題は子供世代が解決する羽目になる〜

          スーパー戦隊の専門家には程遠い私がスーパー戦隊の何たるかを語る「いい加減さ」について

          久々に戦隊についての話題ですが、そういえば私自身は気がつけば黒羽翔さんをはじめいろんな人から「戦隊シリーズの専門家」なんて評されることが多いですが、私ほどスーパー戦隊に関して横着で憎たらしい人もいないと思う、自分で言うのも何だけど(笑) むしろ最近は私のことを「MBTIで戦隊を分類するキチガイジジイ」とかいう人までいるくらいだけど、ぶっちゃけこれに関してはわざとやっていて、そう評してくれたらむしろ成功している感じはする。 以前に「スーパー戦隊シリーズには批評家がいない」と語

          スーパー戦隊の専門家には程遠い私がスーパー戦隊の何たるかを語る「いい加減さ」について

          「たくさん会話すれば打ち解けられる」という勘違い〜コミュニケーションの本質とは何か?から見る『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』のおかしさ〜

          昨日の記事の続き(?)ですが、「どんどん喧嘩した方がいい」という太一とヤマトの喧嘩論に私が全く共感できなかった理由に関しては私自身がそもそも「喧嘩して仲良くなった」経験が全くないことが1つですが、他にも理由はあります。 2つ目の理由として挙げられるのが喧嘩したことを「美談」「美しい思い出」「武勇伝」みたいに自慢しているのがおかしいからであり、なんでわざわざ自らの恥を堂々と語っているの?というのがあるわけです。 多分太一とヤマトの喧嘩論に共感してるような人はおそらく不良が更生

          「たくさん会話すれば打ち解けられる」という勘違い〜コミュニケーションの本質とは何か?から見る『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』のおかしさ〜

          喧嘩して絆が強まる、友情が深まるなどというのは所詮幻想でしかない!『デジモンアドベンチャー02』11話の太一とヤマトの「雨降って地固まる」論の怖さ

          以前にこういう「MBTI別の怒り方」に関する記事を書いたわけですが、その観点で「02」11話の太一とヤマトが大輔たちに語る「雨降って地固まる」論はどうにも幻想でしかないんじゃないかと思います。 こんなことを太一は言うわけですけど、私は正直リアルタイムでこの話を見た時に「何言ってんのこの爆発頭は?こんな時代錯誤な根性論丸出しのいアホが前作主人公だったとか嘘だろ」と思ってしまいました(苦笑) まさに猫ミームのヤギ(太一)とhuh猫(大輔)であり、典型的な探検家(SP型)と外交

          喧嘩して絆が強まる、友情が深まるなどというのは所詮幻想でしかない!『デジモンアドベンチャー02』11話の太一とヤマトの「雨降って地固まる」論の怖さ

          『ジョジョの奇妙な冒険』第1部の魅力〜沢山の親に囲まれて育った荒木飛呂彦と親なき突然変異の鳥山明〜

          突然だが、現在ふと思い立って荒木飛呂彦先生の『ジョジョの奇妙な冒険』第1部の漫画及び2012年のアニメシリーズを見直しているのだが、やはり「ジョジョ」はふとたまに思い立って見るくらいが良い作品だと思う。 荒木先生の独自性が高い作風と絵柄、また作品の中に多数散りばめられているオマージュの要素の多さからどうしても初見だと敬遠されがちだが、そういう予備知識がなくても十分に楽しめる。 各ストーリーが『ドラゴンクエストⅣ』のような章立てになっているので「長い」と感じる「ダレ」がなく、テ

          『ジョジョの奇妙な冒険』第1部の魅力〜沢山の親に囲まれて育った荒木飛呂彦と親なき突然変異の鳥山明〜