はじめましての方も、何度目ましてかの皆様も、 この記事をクリックして下さり、ありがとうございます。 自己紹介というのは、「今の私が、自分自身を今どう捉えているのか」だと思うので、時折こうして改めましての自己紹介を更新していこうと思います(*^^*) さぁ、今の私は、どんな自己紹介をするのでしょう!! 私自身がいちばん楽しみ!!!(笑) ちなみに、半年前に書いていた自己紹介はこちら!! 今の私を紹介するなら今、私が私を紹介するのであれば、 1つ1つの項目については、こ
さぁ、どこから書こうか。 驚くことに、2週間ぶりの更新だ。 何に驚くのかって、2週間も空いたことではない。 私の体感覚としては1ヶ月以上経っている感覚があるのだ。 (まだ2週間しか経ってなかったのか…) という驚きなのだ。 2週間前の私と、今の私と、生きている世界がまるで違う。 周りから見たら同じように見えるかもしれないが、当の本人である私からすれば本当に別世界なのだ。 いや、別次元とも言えるかもしれない。 私が想像しうる範疇を超えている。 自分の視点がよ
雲の隙間からうっすら見えている夕陽を見て、息子は言った。 「あれってさぁ、太陽が隠れちゃったの?あ、雲が隠しちゃったのかなぁ。」 6歳になったばかりの息子は、時々こうして面白い視点をくれる。 素朴な疑問ほど、ハッとさせられる時がある。 煌々と輝く夕陽を見て、綺麗だなぁと見とれることはあるけれど、 雲がかかっている時には大して空を眺めることはしてこなかったような気がする。 綺麗な夕焼けか、それほどでもないか。 そんな風にしか、夕陽を眺めていなかった自分に気が付く。
お久しぶりです! 2024年2月7日に「noteの毎日投稿します!」と宣言してから約2ヶ月。 本来ならば今日のタイトルの番号は「#59」になっていたはずなのですが、実際は「#46」となっている…。 はい。 素直に言います。 毎日投稿、途絶えました!!! しれっと『毎日投稿』とタグ付けして、また再開しようかとも考えたのですが、「今の私はどうしたい?」を自問自答し、決めました。 目標を変更します!!! 毎日投稿することを目標にするのではなく、 『333記事投稿す
小学校の卒業式の日に、娘から手紙をもらいました。 両親あてに長文で書いてくれた娘ちゃん。 「めちゃくちゃ嬉しかったし、娘ちゃんの言葉からママが思うことが溢れてきてるんだけど、記事書くのに一部載せてもいい?」と聞いたところ、 「いいよいいよ!全然いいよ!ママのところだけならママの好きにしていいよ。」と快諾してくれたので、今回は一部抜粋して載せさせていただきます!! ………˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚!!!! これは泣いちゃうよ。。。 いやぁ~………ほんとにね………
滞っていたものが流れ出した。 何か溶けたのか。 何かをどかせたのか。 山から川へと流れだす時のように、細く、ささやかな流れ。 それでも、たしかに流れ出したんだ。 私にとってここ数日は、雪解けのような日々だった。 2月7日に始めたnoteの毎日投稿を、3日間おやすみした。 (※理由は前回の記事で詳しく書いています) 「そんなことをしたら、もう毎日投稿とは呼べないでしょ…。せっかくここまで続けてこれたのに…。」 自分の中から呆れるような、少し悔しがるような声も聞
言語化が大好きな私だけれど、ここ数日は想いを言葉にすることをためらっている。 「ためらっている」というよりも、「味わっている」のがしっくりくるかな。 自分が今感じている想いを、まとめたくなかった。 なんともいえない想いを、「なんともいえない…」そのままにしておきたかったのかもしれない。 これはあれだな。 本当に美味しい料理を食べた時と似ているなぁ。 口に入れた瞬間、瞼を閉じてじっくりと味わい、「ん~…!!!」と悶絶したり、「ふふふふ…」と思わず笑みがこぼれたりと、
体調不良になる日が、以前よりも、ぐんと増えた。 結婚してから11年間は、ほとんど体調不良になったことが無かったのに。 元気と健康が取り柄だった私が、ずいぶんと弱ったものだ。 「これくらいなら大丈夫」という倦怠感を我慢しなくなったのもあるし、 単純に加齢で体力が落ちてきているのもある。 ただ、一番問題なのは、体調不良になると家族が甘やかしてくれるということだ。 そこに私自身が味をしめちゃってる自覚があるのだ。 体調不良になったら、家事も育児も全部任せて大丈夫になる。
息子が生まれて6年が経った。 私は彼からたくさんのことを学んできた。 いや、彼は伝えてくれたのだと思う。 私は時折、息子はママに伝えたいことがあって生まれてきたのではないかと思うくらいに、絶妙なタイミングで気付きをくれるのだ。 例えば、私が夫とのスキンシップで悩んでいた時に、息子の甘え方を見て、ヒントを得たことがある。 毎回ベタベタするわけではなく、疲れている時や、少し寂しそうな時にそっと寄り添い、思いきり甘える。それも、相手がそのタイミングの時にもそっと寄り添い
5歳の息子が、まっすぐ私の目を見て聞いてきた。 「ママー!ママはサンタさん来たら何頼む?」 3月の半ばにサンタさんの話題をふられたのは予想外だった。 しかも、「僕、サンタさんに何頼もうかなぁ」ではなくて、私に対する問いかけだったのだ。 こどもが生まれてから12年間、毎年クリスマスの時期になるとサンタさんという存在を思い浮かべていたものの、自分が頼む側で考えたことは一度も無かった。 「サンタさんに何を頼むか」を考えたのは、、、 えっと、、、 20数年前になるのかな
あんなに大好きだったのに。 もう二度と、触れることはできない。 もう二度と、あなたを通して幸せを感じることはできない。 何よりも、あなたが一番だったのに。 もう眺めることしかできないなんて。 直接関わることができないなんて。 あまりにも残酷じゃない? 大好きな存在を失うのって、こんなにつらかったの? 愛しているのに、離れなければいけない。 愛しているのに、求めてはいけない。 悲しくて、やりきれないよ。 どうしたらいいのさ。 あなたを我慢しなきゃいけない
以前、こんなことを書いた。 30回目の記事では、書くことに対するポジティブな印象が書かれている。 あれからまだ、10日くらいしか経っていないというのに、この心境の変化はなんなんだろう。 今度は、書くことに対する恐れが出てきたのだ。 記事を更新するにも、手がリズミカルに動かない。 書いては消し、書いては消しを繰り返す。 なんか伝えたいことと違う!!! なんか気に入らない!!!しっくり来ない!!! なんで? 前は書けたのに。 今は納得して書けないんだろう。
こんなタイトルをつけるなんて、私らしくないな。 こどもたちと21時半に布団に入った後、真夜中に目が覚めてしまった。 目覚めと同時に、私はもがいていた。 まるで水深2mくらいのところに潜って、 水面を目指して泳いでいる時のような、 酸素を求める息苦しさを感じた。 完全に目覚めるでもなく、 まだ夢の中の幻想にいるわけでもなく、 まどろむという言葉がしっくりくるあの時間に。 しっかり目が覚めても、なんだか苦しくて、 一度ちゃんと起きることにした。 たいていは、こういう時
ずっと、あなたの話を聴けなくてごめんね。 ずっとずっと、ひとりで頑張らせてごめんね。 嫌だって言わせてあげれられなかったね。 ずいぶんと我慢させちゃったよね。 もう、これからは私が護るからね。 こどもたちを愛するように、 あなたのことも見守るからね。 「そんなの、変なの!!」って思っていいよ。 楽しくなかったら無理に笑わなくていいよ。 人と違うことを、恐れなくていいよ。 (むしろ、それはあなたの個性だし、魅力だよ!!) 好きになる努力なんて、しなくていい
書きたいことがたくさんあるのに、時間が足りなくて書ききれない。 このもどかしさを例えるなら、 例えるなら、、、 た、たとえ、、るなら、、、 ごめんなさい。 全っ然浮かばなかった!!!!笑 そう。 悲しいことに、私は例え話が苦手なのである。 ただ、これは苦手だと思い込んでいるだけで、実は実践不足なだけなのかもしれない。 やってきていない、数回やってみたけど上手くいかなかっただけで、苦手認定を勝手にしていたのかもしれない。 苦手だと決めつけるのも、悲しいと感じ
あなたにとって、人生で大切にしたいことはなんですか? この問いに対して、あなたはどう答えるだろうか。 丸3日間、考え抜いてもなかなか「これだ!!!」と思うものが浮かばなかった。 いや、浮かばないというよりも、なんだかしっくり来なかったのだ。 考え始めて3日目の夜、家族に聞いてみた。 「ねぇねぇ。人生で大切にしたいこと、してることってなーに?」 小6の長女と小4の次女は迷わず答えた。 「命!」「いのちぃ~!!」 姉妹で答えが同じだったことが嬉しかったようで、2人