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#メルボルン留学
今の自分の為に、未来の自分の為に。
記憶を辿りながらバンクーバー留学紀を書いてみたのだが、
自分自身とても楽しく行うことができた。
このnoteで書いた記事がそこまで多くの人間に届いていないことはもちろんのことなのだが、僕は、「誰かに見てもらいたい」「誰かに評価されたい」のような気持ちでこの文章を書いているわけではなく、ただ自分自身の為、もう少し言うと、自分を保つ為であり、自分の未来の為に書いているので、僕の中ではそんな小さな一つの
ワーキングホリデーの本当の意味。 もっと気楽に、楽しく海外生活送ってみてもいい!!
皆さんこんにちは、凌磨です。
最近はまた一つ大きなプロジェクトが終わり、新しい仕事が始まり、バタバタしていました。
先日、メルボルン現地留学エージェントに勤務されている、バリバリのビジネスウーマンの方とご飯を食べていた時に、その方がこんなことを言いました。
「ワーキングホリデーって本来は、海外の文化に触れながら休暇を取る為に出来た制度だよね。だったら、もう十分休んだなと思ったら日本に帰っても
メルボルンの語学学校の中で一つしかない特殊なクラスを4週間受けてみて。 学び、経験、そして慣れ。
僕は今、語学学校のプロモーションの為、Ability English という語学学校の、サバイバークラスというコースを受けている。
サバイバークラスとは、完全にスピーキングに特化したクラスで、授業では教科書も使わず、机に向かって単語や文法を勉強することもない。
基本的に授業でやることは、議論やプレゼンテーションなどだ。
オーストラリアに来た時、僕は語学学校に行くつもりは全くなかった。
でもある
海外生活で、運を味方にし、人生を劇的に変えて行く為に今できること。
メルボルンに来てから、3ヶ月が経った。
3ヶ月前にメルボルンに来たときに、留学生の為に何かしたいと思い、応募した留学エージェントのインターン応募の返事が今日返ってきた。
内容は、
「書類審査の結果、ぜひ面接させて頂きたいので一度オフィスに来てください。」と書かれていた。
ありがたいことだが、もう今はインターンをしている時間はない。
しかも今では、もうすでに留学エージェントと組んで仕事を
2ヶ月半のメルボルン生活を過ごし、今思うこと。あの頃からの一年を振り返る。人生とは人と共に生きること。
メルボルンに来たのは、4月11日。今日から2ヶ月半ほど前だ。
日本を飛び立ち、人生で初めてのオーストラリア大陸に降り立ったとき、
僕はとてもワクワクしていた。
「必ず何かを変えてやる。」
その思いを持ち、オーストラリアに来た。
僕は去年の6月にバンクーバーからロサンゼルスに飛び、7月にロサンゼルスから日本に帰国した。
日本でタレント活動をやることが、日本に帰って来た理由だった。
その後タレント
ワーキングホリデーでハリウッドドラマデビューを果たした友達の話し。
皆さんこんにちは、リョウマです!
僕は、現在メルボルンに住んでいますが、去年までバンクーバーに住んでいました。
バンクーバーに行った理由は、ハリウッドデビューを果たしたかったです。
結果は、一度だけハリウッドドラマの作品に出演しました。
でも今回は、僕の話しではありません。
僕は高校を卒業後、俳優になるという夢を抱き、地元の京都から東京へ引っ越しました。
そこから21歳までの3年間、俳優活動を
オーストラリア、アメリカ、カナダに留学、ワーホリに行く人が一番始めやすい、いい習慣とは。
皆さんおはようございます!
昨日は、夕方とても天気が良かったので、家の近くのサンセットが見える場所までランニングをし、綺麗なサンセットを見てきました。
サンセットは、見ているだけで本当に心が癒されます。
これからも世界中のサンセットを見て回りたいです。
さて、皆さんは、人生においていい習慣と聞くと何が思い浮かぶでしょうか?
ランニング、筋トレ、勉強、読書、朝活、瞑想、などが浮かぶと思います
世界で最も住みやすい街1位のメルボルンに住んだら、幸せに楽しく暮らせるのか?
皆さん、おはようございます!
インスタグラムでも投稿しましたが、昨日のメルボルンの夕日はとても綺麗でした。あまりに綺麗だったので、家のリビングから大量の写真や動画を
撮ってしまいました。
リビングからサンセットが見えるのは本当ラッキーです。
ちなみに僕はサンセットを見たい時は、この写真の観覧車があるところまでランニングで行き、そこでサンセットを見ます。
晴れた日は本当に綺麗です。
またい
ジャパレスで働いたっていい!! 落ち込む必要なんて全くない。
皆さん、おはようございます!
海外で働く。
というのは海外に住むにあたって、大きな醍醐味の一つだと思います。
特にワーキングホリデーで短期間、海外に住む場合、ほとんどの方は2.3ヶ月学校に行った後、仕事を探し始めます。
仕事を探す際に、まず始めに浮かぶ考えは、
ローカルジョブをゲットしたい。ジャパレスは嫌だ。
だと思います。
もうすでに留学された方や留学中の方は分かる用語だと思いますが
留学、ワーホリ生活では、街から離れたところに住むべきではない。
皆さんこんにちは、リョウマです!
メルボルンに来て、今日で3週間が経ったのですが、
この3週間の間に、様々な日本人が集まるパーティーが開催されていたので、
参加してきました。
その中で、「どこに住んでるの?」という質問は、色々なところで飛び交っている質問で、僕もよく聞かれるし、聞かれたら聞き返します。
シティやダウンタウン(メルボルン、バンクーバーで、一番栄えている街のこと)
まで電車、バスで
今、自分に必要な出会いが常に起こる。それに気づくことができるか。
おはようございます!
昨日、noteを書き終えた後に、ある人と会いました。
その方とは、プライベートなことですが、面白い共通点があり、その話しでとても盛り上がりました。
その方とは、3日前に出会ったばかりなので、当然初めてちゃんと話すことになったのですが、話しているうちにあることで悩んでいることが分かりました。
その方はこう言いました。
今とても日本に帰りたい。
僕は、面白い!と思ってしま
せっかく海外に住んだのに、なぜ日本に帰りたくなってしまうのか。それは、、
皆さんこんにちは、リョウマです。
今回も見て頂きありがとうございます。
僕は今、オーストラリアのメルボルンという街に住んでいます。
メルボルンはカフェのレベルが世界トップクラスで、
オシャレなカフェやコーヒーがとても美味しいカフェがたくさんあります。
そして僕は、その内の一つの超オシャレなカフェでこの記事を書いています。
僕はメルボルンに住む前、カナダのバンクーバーという街に住んでいました。