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#新米ママ
子どものスマホぐずりをやめさせたいなら、まず反省する必要がある
さて、今日は手厳しい問題でこざいます。
以前も、スマホの子育てについては、記事にいたしました。
でも、これは、子どもたちの発達にとって、重要なことなので何度も繰り返しても耳の痛い話をお伝えします。
私は、ワーママ保健師ですので、自分自身も現在進行形で子育て中です。
我が家は、女の子なので、ゲームとかも男の子よりは、はまらない気がしていますが、それでもいつからかゲーム依存というものもやってくる気が
たくさんのママさん&妊婦さんの話を聞かせていただいた金曜日
今日は1日の面談数が過去最高で、5人の妊婦さん&ママさんにご縁をいただくことができました✨本当に嬉しい限りです😊
ワーママ保健師まみちゃんにご縁をいただき、誠にありがとうございます!!
お一人ずつ、理想のママ像は違います。
どんなママの理想も叶えられるよう、子育て伴走支援をしています。
着実にお一人お一人のママさんたちが、気づきを得たり、変化しているのが本当に素晴らしいです!
今の子育てを変
妊娠したら、あなたのこれからの理想を整理してみませんか?
現在、妊娠中のかたへ。
望んでいた妊娠、望んでいなかったけど授かった妊娠、望んでいないけど妊娠してしまったという方まで。
様々な経緯の妊娠があると思います。
保健師という職業柄、たくさんの人に母子手帳を交付し、色々な経緯の方の妊婦さんのお話を聴いてきたので、一概に妊娠したことが「おめでとうこざいます」と言われて嬉しいということでないかたもいらっしゃるかもしれません。
そんな中で、もしあなたが
妊娠・子育てのタイミングは自分を見つめ直す大きなチャンス
GWも後半戦ですね。
妊婦さん、ママさん、ご主人がお休みだったりして、ちょっと普段と違う生活でちょっといつもと違うペースになっていたりする方もいるかもですね。
ちょっと違う生活をしているときって、いつもと流れが違うので、お疲れになりやすいので、心身を気遣ってあげましょうね。
今日のテーマは、妊娠や子育てをすることで、自分を見直すチャンスということで、ワーママ保健師の私の過去を含めお話します。
子どもの言葉が遅いと気づいたときにできること
今日は赤ちゃん~2歳さんを子育て中のママに向けて、言葉が遅い気がするんですけど…とご相談されたり、ご心配されるママが多いので、私的な視点から、記事を書いてみます。
私は、保健師として得意な分野は何かと聞かれて「これっ」というのは、難しいですが、子どもさんの発達の遅れと、凸凹からの大人のメンタルヘルスは結構つながっている人が多いので、その流れの支援は得意です。
ママが、幼少期にお子さんのここを大
みんながこうしているから…を信じると失敗する子育て
今や、色んな情報を得る手段が、新聞と書籍だけではない時代。
我が家も新聞は購読していません。
たまに、実家や職場で読むと、普段は自分が意識していない分野の情報が入ってくるので、新鮮だし、視野が広がるので、新聞は新聞でいいツールだなぁ~と思ったりしてますが、なかなかそうゆっくり読んでいる時間もないという…。
そんな中で、自分の必要な情報だけを受け取るために、ネット検索をするのは当たり前の時代にな
困難に立ち向かえる大人になるには、母性愛も父性愛も必要
私は1人の母として、我が子はどんな大人になってほしいかと思っていると、「自分で考えられる大人になってほしい」です。
自分で自分のことを想い、意見を持ち、考え、決断をし、成功する。
もしくは、失敗をする。
そして、次へ進んでいく。
それを繰り返すことができる大人になってほしいと思っています。
指示待ち人間はどうしてできるのか近年、自分で考えることができる大人が少なくなってきているのではないかなと
LINEでの相談でホッとできる価値。
完全個別対応で、子育ての伴走支援をやってるパーソナル保健師のまみちゃんです。
妊娠期からの子育てをサポートしています。
ご提供している子育て伴走プログラムは、概ね5か月間のプログラムです。
妊娠期には、出産や子育ての予習をして、母としての在り方も予習し、出産後は些細なご相談を対応して、一番心配の多い産後を乗り切れるように、伴走支援をしています。
LINEひとつのやりとりで解決する時代先ほど、3
4月の子育てオンラインカフェ開催しました~価値観が近いと気持ちがラク~
本日、ワーママ保健師の私が開設している、メンバーシップ「ラクハグカフェ」のオンラインカフェの月1回開催日でした。
今回の参加者は、4人のママ。
2回目の開催にして、4人も集まってくださったなんて、とっても嬉しいです。
ご参加いただいたママさん、ありがとうございました。
生後1か月のママも参加していただいたり、赤ちゃんを抱っこしながら参加していただいたママもいました。
今日は、残念ながら妊娠中の
【4月】子育てに気を負わず、子どもと一緒に成長を感じられるママになりたい
4月、新年度も始まり、学校に保育園など新たな環境での生活が始まりましたね。
このnoteは、妊婦さんから子育て中のママさんまでたくさんの人にご覧いただいています。いつもありがとうございます。
ワーママで保健師である私が主に、こちらのnote発信しているキーワードはこんな感じです。
自分の人生を楽しめるママになろう
生きる力を身に付ける子育て情報
ママの心の余裕の大切さ
自然な子育て
ママの時間を作る!悩みを解決する方法
8歳と5歳の娘たちを子育てしているワーママ保健師です。
「子育てで悩む時間を最短にして、楽しむ時間を最大に」をコンセプトに、子育ての伴走支援プログラムをしています。
1日3万5000回の決断私のところには、
・子育てに違和感がある
・私の子育てはこれであっているのか
・妊娠したけど、子育てできるのか不安
というママや妊婦さんたちが、ご相談にいらっしゃいます。
例えば…
「予防接種について、打
マイナスな気持ちを吐き出すと軽くなる~オンラインでの居場所づくり~
3月15日から、「ラクハグカフェ~楽しくラクな子育てで子どもを育む~」というタイトルで、保健師が開設するメンバーシップをスタートしました。
まだまだ、準備不足な感じですが、メンバーシップの特典として、月に一回のオンラインカフェを先日開催いたしました。
メンバーシップでオンラインカフェを開催する理由【オンラインカフェの目的は…】
・似たような価値観の妊娠期、子育て中のママとお話ができる場所をつく
支離滅裂でいい。自分の気持ちを吐くことをお手伝い。
現在、5か月間の完全個別の子育てサポートプログラムを提供させていただくお仕事をしています。
自分の感情を外に出せますか?
ワーママ保健師として、何ができるのか。
一番やりたいことは何なのか。
となったとき、やっぱの根幹はママと赤ちゃんだよなとなったわけです。
だから、メインは妊婦さんと、ママと赤ちゃんと子どもたち。
何人かの方をご支援させていただいて思うこと。
「支離滅裂でもいいから、外に