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#産後
子どもの病気を見るときも自分軸と他人軸が大事だった
あなたの理想の子育てを伴走支援する、パーソナル保健師のやなせまみです。
私は、他の子育て支援者と違って強みがあるとしたら、看護師の免許があり(ペーパーナースですが…)医療職ということ。
と、予防医療に強いということです。
保健師って、住民の皆さまや会社の皆さまの健康をつくる仕事が主たる仕事ですので、病気になる前に予防していきましょうという仕事なんですね。
子どもの予防接種についてここ最近、立
自分の体調が悪くなると周りに感謝ができる
はい、子どもの風邪がいつもどおりうつってしまったワーママです。
昨日、パートの日で「健康エクササイズ」というプログラムを私が講師で開催したのが、たぶん最後のとどめだったなと思います。
ちょっと、調子悪いなぁというときに、ジムとかに行って筋肉動かすと、だいたいダメですよね。
ウイルス回った感じになる…。
まさに、率先してその状況をつくり、せっせと体を動かしてしまったので、ダウンです…。
でも、まぁ
産後をリアルに想像できるかが、あなたの子育てを決める
8歳と6歳の娘を子育てしているワーママ保健師のやなせまみです。
今日は、週に二日のパートの日です。
週に二日は、精神障がい者のかたのデイサービスのような福祉施設で働いています。
なので、今日は朝、これを書き始めていますが、アップするのは、夕方か夜かな…そんな生活をしている元公務員保健師です。
今は、公務員を辞めて、フリーランス保健師として働いています。
昨日、母乳関係の投稿を久しぶりにさせて
妊娠中は中が見えないから不安が増す
フリーランス保健師で、あなたのパーソナル保健師として仕事をしているワーママ保健師です。
妊娠中から、主に3歳くらいまでの子育て中のお子さんのママの応援に力を注いでいます。
目に見えないことが不安妊娠中の方のnoteや、妊娠中から支援させていただいているプレママの声を聞いて思うこと。
「ちょこっとのことで、大きな心配や不安が襲う」
ということです。
私も次女が6歳になり、自分の出産から6年も
自分の好きなことだけをする一日が必要な理由
今日は、私は好きなことしかしません!!
そうやって、自分のための自分とデートするための月に一日を設けています。
現在は、フリーランス保健師の私です。元公務員保健師です。
公務員でフルタイムで働いていたときも、半日ないし、一日は自分のための有休を取得し、確保していました。
そうじゃないと、やっていけないからです。
「自分はどこ?」ってなる瞬間がある家事して、仕事して、子育てして、一日があっと
ママの優しさが循環している小さな社会が少しずつできている
私は、公務員保健師を辞め、すべての人が生きる力を身に付け承認し合える社会をつくりたいを目指して、去年から活動しているわけですが、少しずつ、ほんの少しずつ、循環しているなを感じている今日この頃です。
記事のヘッダーの写真は、noteのメンバーシップのオンラインカフェの写真です。
子どもに優しい社会ができれば、社会全体に優しくなれる私は、子どもに優しい社会は、社会全員に優しい社会だと思っています。
ママの「なんでこうなるの!?」の意識を変えるだけで、確実に子どもは変わる
よく困っているママの声の中で、
「こうして欲しいと思っているけど、こうならないんです」とか、
「やれるはずなのに、やらないんです」という相談があります。
これは、ママが自分の中で、
私がこうしたら、子どもはこうなるだろう。
と想像しているものがあり、それが想定と違ったときに起きます。
そうなると、ママはストレスを感じることが多いです。
子どもとママは別人格子どもというのは、ママとは別人格です。
たくさんのママさん&妊婦さんの話を聞かせていただいた金曜日
今日は1日の面談数が過去最高で、5人の妊婦さん&ママさんにご縁をいただくことができました✨本当に嬉しい限りです😊
ワーママ保健師まみちゃんにご縁をいただき、誠にありがとうございます!!
お一人ずつ、理想のママ像は違います。
どんなママの理想も叶えられるよう、子育て伴走支援をしています。
着実にお一人お一人のママさんたちが、気づきを得たり、変化しているのが本当に素晴らしいです!
今の子育てを変
ママが幸せになれば、子どもの社会も未来も変わる、私は変える!
私の職業はフリーランス保健師です。
1年前までは、小さな町の公務員保健師でした。
私は、保健師という職業が大好きです。
保健師になるために、看護学校に通い、看護師の免許を取得。
このときの看護師の「合格」は、安堵しただけで涙は出なかったし、嬉しいという気持ちもあまりなかった。
でも、保健師の学校に合格したときは、めちゃんこ嬉しかったし、学校での1年間は私にとって地域看護を勉強できて、どの授業も猛
小さい赤ちゃんを育てあげた先輩ママの声から子育てを学ぶライブ配信
こんにちは、ワーママ保健師のまみちゃんです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は、子育てママ・ワーママのための第2回インスタライブの配信のお知らせです。
5月10日金曜日の20時から20時半まで。
私が、ゲストをお迎えして対談するラクハグライブは、「子育て」と「仕事」というテーマで毎回発信していく予定です。
詳細は、下記のインスタへ。
多様性が叫ばれる現代。
仕事も、子育て
妊娠中のあなたへ、自分自身を信じられますか?
突然ですが、ヘッダーの画面の写真のママの表情がとっても素敵なので、使わせていただきました。素敵なお写真を公開していただきありがとうございます。
私自身は、マタニティフォトは1枚も撮っていません…(笑)
私は、ママも子どもも成長できる子育てを伴走するパーソナル保健師のやなせまみです。
妊娠中から、ママの理想に寄り添い、出産・子育についての予習をお届けし、出産後は個別にご相談をいただいています。
LINEでの相談でホッとできる価値。
完全個別対応で、子育ての伴走支援をやってるパーソナル保健師のまみちゃんです。
妊娠期からの子育てをサポートしています。
ご提供している子育て伴走プログラムは、概ね5か月間のプログラムです。
妊娠期には、出産や子育ての予習をして、母としての在り方も予習し、出産後は些細なご相談を対応して、一番心配の多い産後を乗り切れるように、伴走支援をしています。
LINEひとつのやりとりで解決する時代先ほど、3
4月の子育てオンラインカフェ開催しました~価値観が近いと気持ちがラク~
本日、ワーママ保健師の私が開設している、メンバーシップ「ラクハグカフェ」のオンラインカフェの月1回開催日でした。
今回の参加者は、4人のママ。
2回目の開催にして、4人も集まってくださったなんて、とっても嬉しいです。
ご参加いただいたママさん、ありがとうございました。
生後1か月のママも参加していただいたり、赤ちゃんを抱っこしながら参加していただいたママもいました。
今日は、残念ながら妊娠中の
「今」を感じて「今」を苦しむことから成功は始まる
子育てしていると、嫌でも「今」にフォーカスされます。
どうして、今こんなにうまくいかないだろう。
どうして、こんな対応になっちゃうんだろう。
どうして、こんな風に怒ってしまうんだろう。
「今」にフォーカスすることは、とっても大切なことなんですけど、心の余裕のないママが「今」にフォーカスすることと言えば、ネガティブなことになることが多い。
ネガティブの「今」でも感じた方がいい普段の生活から、良