高校時代の知人が急に連絡を寄こしてきた。 『結婚して、子供が出来た』 この連絡を聞いたときは 素直に嬉しかったし 「おめでとう」という気持ちが あった。 だが、彼…
自分にとって「気をつけなければいけない人」は 様々います。 その中で1番注意しないといけない人は 「静か」がつく人です。 注意という信号が、表に出てくる人は 自然と対…
noteの題名をサラーと読んでみると 読みたくなるような題名がたくさんある。 その記事をクリックして何気なく読んでみる。 書いている内容は、100人いたら100通り。 自分…
現在進行系で、カウセリングに 通っています。 まだその全てがわかったわけでは ないのですが、少しわかったことを 書こうと思います。 行くことを悩んでいる人への 参考…
結婚で、田舎から田舎へと 渡り歩くことになり 半年が過ぎようとしています。 圧力鍋を使うようになったのが原因なのか 体重が結婚前に比べるとかなり落ちました。 6キロ…
この記事は、結婚マウントを つらつらと書いたものではありません。 私個人の、結婚というものに対しての独り言を 書いた記事です。 結婚=幸せの象徴・人生の安心を手に…
自分の母親のことで、カウンセリングを受けている。 過去にも数件行ったのだが、同じことを言われた。 やはり、心理を専攻し学んできた人でも お手上げな人がいるものだと…
動物と聞いて思いつくのは 身近にいる犬や猫などの ペットと言われる動物が 思いつくかなと思います。 ペットと飼い主の間でも しつけといったトレーニングや 喜怒哀楽を共…
この記事は、結婚相手が動物相手の仕事をする 飼育員の人と結婚を考えている人への 結婚後のイメージが 出来るような記事になれればと思います。 この記事では、結婚後の…
この記事は、結婚相手が動物相手の仕事をする 飼育員の人と結婚を考えている人への 結婚後のイメージが 出来るような記事になれればと思います。 後に、結婚観編、結婚生…
結婚相手が動物相手の仕事をする 飼育員の人と結婚を考えている人への 結婚後のイメージが 出来るような記事になれればと思います。 私も調べてみたのですが 飼育員という…
夜中に、某保険会社が運営している 365日24時間の電話サービスの一貫である メンタルヘルスのサービスを受けました。 夜中ということもあり 担当者が全員対応中とのこと。…
私は人生の節目で新しい人との出逢いと 同時にこれまで繋がっていた人を必ず失う。 それが当たり前かも知れないが 当然であるということを理解したのは 最近のこと。 学…
はるか
2022年10月13日 22:56
「好きと嫌いは紙一重」っていう言葉がありますが魅力と嫉妬も同じような気がしてきました。魅力的だと思っていた部分が分かってないなって勝手に思ってしまうことが増え、つくづくそう思います。
2022年10月12日 23:15
Twitterもいいけど、noteが最近は続けたくなる。目的がハッキリしているからと思う。Twitterは、本当の意味で自由。色んな人が様々な目的で使う。noteも自由だがある種の目的が設定されている。同志が集まってくるから続けやすく感じるのだろう。
2022年10月10日 23:27
高校時代の知人が急に連絡を寄こしてきた。『結婚して、子供が出来た』この連絡を聞いたときは素直に嬉しかったし「おめでとう」という気持ちがあった。だが、彼女の心配りが少し疎かになっていることが「○○な人は~」という括りにされる原因になるのではないかと思った。最後に連絡を取り合ったのが3年くらい前かと思う。それからの急な連絡でありランチでも行こうという話に。ランチの
2022年10月8日 08:20
自分にとって「気をつけなければいけない人」は様々います。その中で1番注意しないといけない人は「静か」がつく人です。注意という信号が、表に出てくる人は自然と対策を打てますが「静か」がつく人は、気づきにくいため対応が遅くなります。自分の機嫌が悪い時不安な時など、情緒が安定しない時つい口が滑りやすくなります。「この人なら大丈夫」という無意識の安全があるから、つい警戒心が
2022年10月6日 22:31
noteの題名をサラーと読んでみると読みたくなるような題名がたくさんある。その記事をクリックして何気なく読んでみる。書いている内容は、100人いたら100通り。自分の知識だったり、その日の感じたこと長年思っていたこと、自分のことだったりと。そのどれもが、素晴らしく、美しいと思う。実社会では、だれもが「言えない」という感情を持っているからかな?と思う。文章から、書き手の「本
2022年10月5日 07:43
現在進行系で、カウセリングに通っています。まだその全てがわかったわけではないのですが、少しわかったことを書こうと思います。行くことを悩んでいる人への参考になればと思います。まず、カウセリングは医療機関ではありません。あくまで、個人の自由意思が尊重されます。なので、途中で行きたくなくなったら別に行かなくてもいいのです。通うのも、通わないのも自由。医療機関ではありません
2022年10月3日 11:31
結婚で、田舎から田舎へと渡り歩くことになり半年が過ぎようとしています。圧力鍋を使うようになったのが原因なのか体重が結婚前に比べるとかなり落ちました。6キロは落ちました。運動・筋トレなどは一切せず。謎の体重減。強いて言えば、夕飯を食べる時間がまとになったことくらいかな?というところです。結婚前の職場は、残業が多く22時過ぎてから夕飯を食べることも多かったです。それが、1
2022年10月1日 23:02
この記事は、結婚マウントをつらつらと書いたものではありません。私個人の、結婚というものに対しての独り言を書いた記事です。結婚=幸せの象徴・人生の安心を手に入れた的な風潮が広まっているのが私は謎です。多分、某CMが幸せ満載!というようなキャッチーを前面に押し出しているから余計そんな風潮が広まっているのだろうと思います。ですが、よく考えてください。結婚って、制度ですよ…?
2022年10月1日 06:57
自分の母親のことで、カウンセリングを受けている。過去にも数件行ったのだが、同じことを言われた。やはり、心理を専攻し学んできた人でもお手上げな人がいるものだと知った。前提として「更生の意思がある人」というものであり相談すればなんでも解決するわけではないということが分かっただけでも大きな学びだと。以下の人は、プロの考察段階で無理な人。・自分とは反対の意見を聞いたときに 攻撃
2022年9月29日 23:10
noteって有益な内容にしないととか役立つモノにとか。色々と考えて結局投稿出来なくなっている。けど、短くてもいいから続けることが大事ですよね…。難しい…。絶対に決められたわけではないのに自分で何かを課せている…。
2022年2月19日 11:15
動物と聞いて思いつくのは身近にいる犬や猫などのペットと言われる動物が思いつくかなと思います。ペットと飼い主の間でもしつけといったトレーニングや喜怒哀楽を共有するような「会話」というものがありますよね。今回は身近に感じられるペットではなく水族館であるイルカショーの「イルカ」という動物に視点を置いてイルカとどのような会話をしながら飼育員がトレーニングをしているかお話したい
2022年2月12日 15:13
この記事は、結婚相手が動物相手の仕事をする飼育員の人と結婚を考えている人への結婚後のイメージが出来るような記事になれればと思います。この記事では、結婚後の生活をお話出来たらと思います。あくまでも、私の場合の生活ですのでふーん程度に読んでもらえたらと思います。24時間365日がある種、仕事という状態にあります。ですが、普通に休日というものは存在します。休日は人により過ご
2022年2月12日 15:12
この記事は、結婚相手が動物相手の仕事をする飼育員の人と結婚を考えている人への結婚後のイメージが出来るような記事になれればと思います。後に、結婚観編、結婚生活編などを順次記事にしていきますので併せてそちらもお読み頂けましたらイメージがしやすいのではないかと思います。それでは今回は食生活編なので以下食生活についてお話したいと思います。私の旦那さんは、水族館の飼育員です。
2022年2月12日 15:11
結婚相手が動物相手の仕事をする飼育員の人と結婚を考えている人への結婚後のイメージが出来るような記事になれればと思います。私も調べてみたのですが飼育員という職種の方と実際に結婚してからの生活や価値観などイメージ出来るような記事がなく途方にくれていました。私は一般職の人間です。裏側なんて知るはずもありません。そんな方に向けてこの記事が少しでも役に立てればと思い記事を書きまし
2021年12月30日 16:28
夜中に、某保険会社が運営している365日24時間の電話サービスの一貫であるメンタルヘルスのサービスを受けました。夜中ということもあり担当者が全員対応中とのこと。少しばかり、折り返しの電話を待ち対応してもらいました。対応時間は、10~15分。なので、何を聞いてもらいたいかということを事前に事細かく組み立てていないと時間には間に合わないということです。相談が始まって最初に
2021年12月18日 21:34
私は人生の節目で新しい人との出逢いと同時にこれまで繋がっていた人を必ず失う。それが当たり前かも知れないが当然であるということを理解したのは最近のこと。学生時代からの友人関係が続いている人がいる人を見聞きすると羨ましいと思う。私の場合は必ず繋がっていた人がいなくなりその代わりに新しい人と出逢う。私が繋がっていた人から学ぶべき何かを得たら用が無くなったよと言わんばかりに私