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noteは人を美しく尊さを映し出す

noteの題名をサラーと読んでみると
読みたくなるような題名がたくさんある。

その記事をクリックして何気なく読んでみる。
書いている内容は、100人いたら100通り。

自分の知識だったり、その日の感じたこと
長年思っていたこと、自分のことだったりと。

そのどれもが、素晴らしく、美しいと思う。
実社会では、だれもが「言えない」という感情を
持っているからかな?と思う。

文章から、書き手の「本来の姿」を感じられる。
それは、普段目にすることはほぼない。
誰一人として、同じ姿はないというのが
生まれ持って理解しているからなのだろうか。

宝石だったり、世界で希少なモノと評される
モノとは全く違う。

匿名」という、ベールを被ることで
人は美しくも、清らしいものに見える。

本来は、「匿名」という名のベールは
要らないはず。
現実世界では、中二病だと笑われるだろう。

笑われるだろうという考えがよぎる時点で
それは、美しくはないのだ。

本来その姿は、自然であり
許されるというかその姿が生物として
本来あるべき姿なのだと思う。
人は、量産型の個体ではない。

人が、「本来のその人の姿を感じたときが
一番美しく感じる
」ということをnoteは
私に教えてくれているのだろうと
noteを通じて感じます。

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