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#ファン
ジャンルや事務所問わず私は”LIVEがすき”なんだと思った
現在の推しが、
『STARTO ENTERTAINMENT』とエージェント契約を結んでおり、
その事務所をあげてのおおきなライブがNetflixで配信されている。
STARTO社というと、ご存じ旧ジャニーズ事務所である。
国民的アイドルをたくさん輩出していて、私が幼少期の頃から、TVでよくみる芸能人、アイドルがジャニーズ事務所のひとたちであることは多かった。音楽もよく流れていて、SMAPやV6な
鬱病無職の私には今、推しを"応援"する力がないんだ
King&Princeは、デビューしてからおそらく初めて、
ライブのない夏を迎えている。
その時間を、ファンに少しでもたのしんでもらえるように
# キンプリと夏
と題して、今月King & Princeはサブスクを利用したイベントを考えてくれた。
AppleMusicに、永瀬・髙橋ふたりがセレクトしたプレイリストを公開、というのがオープニング。
今後、サブスクにはどんどん力を入れていくの
ファンのせいで『共演NG』になるなんてあってはいけない【King & Prince×Number_i】
先ほどあげた記事と少し関連性がある話だと思うので、もし時間がある方はこちらも読んでいただきたい。
この記事をあたためている間に、発表されたこと。
7月13日(土)午後2時から8時間にわたって放送される
TBSの音楽特番『音楽の日2024』にて、
Number_i、そして2人体制のKing&Princeが、
初めて同じ番組に出演することになった。
世間的にもこれは話題になり、
”King&Pr
人それぞれの”許せないこと”と、KPファン界隈のもめ事
人間、
”これは許せない”
”これだけは譲れない”
というこだわりや、ポリシーのようなものをもっている。
”どうしてそれが譲れないのか?”
と言われたときに、過去に経験した事柄からそういう思考になった、など根拠を説明できるひともいるかもしれないし、生理的に受け付けない、性格的にどうしても、というひともいるだろう。
私がすきになったグループ King&Prince に様々なことが起こって、憶測に
King&Princeサブスク解禁についての思いあれこれ【後編】
書くぞ、後編。
是非、前編をお読みになってからこの先をご覧いただきたい。
(前編の概要)
King&Princeの楽曲がサブスク解禁されることが決まった。
その発表をしたインスタライブで本人たちが話した言葉や
・『Mr.5』のサブスク解禁に関しての私の率直な感想
・賛否についての私の思い
・2人が主演ドラマを務めるこの時期でよかった
、、、、、、というところまで。
この、5/4に生配信された
King & Prince『Pain』に震える
カップリング曲のタイトル発表から、ずっと気になっていた。絶対聴きたいやつだ、私のすきなやつだと。
5/23、King & Princeのデビュー記念日であり、6周年を迎えるこの日に合わせ、
『moooove!!/halfmoon』ダブルAサイドシングルをリリースするKing & Prince。
『moooove!!』は髙橋海人主演のテレ東ドラマ『95』の主題歌、
『halfmoon』は永瀬廉主
"推し"の応援の仕方を考え直そうと思った話【後編】
先日の記事の、続きを書こうと思う。
というか、先”月”になってしまった。
↑前記事を読んでから、この先を読んでいただけると幸いです。
頭の中が、もうしっちゃかめっちゃか。メンタルもぐだぐだ。
たのしい、癒される、ということを目的で”推す”ことをしていたはずだったのに、どんどん苦しくなってきていた。
◆推すことは、パワーが要る
と、いうことに尽きると思う。
全力で『〇〇担』をしているファン
”推し”の応援の仕方を考え直そうと思った話【前編】
King&Princeの5人時代、『ichiban』という曲がきっかけでキンプリを聴くようになった私だが、ご存じの通りいろいろあって。
現在、King&Princeは2人、脱退した3人は事務所を移籍しNumber_iというグループとして活動中。
5人とも今がしあわせであるように、
5人が生きていてくれたらそれでいい、
それぞれがしあわせでいてくれたら、、、、、、
と、願いつつ、いちばん応援して
King&Prince、Number_i、みんな正解で希望―あの頃からわたしたちは―
私は、
King&Princeとして永瀬廉さんとともにグループに残った
髙橋海人さんについて、あることがずっと気にかかっていた。
海人さんが昔から精神的に支えにしていた廉さんが、King&Princeに残る。
他のメンバーは脱退することになる。
※事務所の陰謀論については考えたくないので書かない。
それぞれの道を決めた順番はわからないが、
この時点で
どうして、
廉さんと、
ここに残る決断を
いつも逆サイドのひとのことを考えてしまう癖をやめたい、けど
King&Princeだった5人が、現King&Princeとしての2人とNumber_iのとしての3人に活動が分かれてからかな?
いや、その前からかな?
例えば、
私の推しである永瀬廉が所属する現在のKing&Princeのことについて
”いいね!”と思う感情をまっすぐにSNSに書こうとしたとき、
(これって、書いたらNumber_iのファンには3人を批判しているように聞こえるのかな?)
”自分の弱さを見せられるひとは強い”と髙橋海人は体現する
King&Princeが、今年の夏から2人体制初となるライブツアーを開催しており、12月9日、10日の愛知公演にて、もう終焉を迎えようとしている。
今年の5月23日、前日で3人が脱退し2人でのスタートを切るや否や、新曲リリースやファンミーティング、ライブツアーなどの発表が次々とあり、”大丈夫かな?”と不安になるほどのスピード感でここまできた。
彼らが、その怒涛のスケジュールを消化しながらどんどん
ときどき苦しくなる思いも許して―6人とか5人とか3人とか2人とか合流とか―
King&Princeの5人時代に彼らにハマった私にとって、
当時のメンバーは5人ともしあわせであってほしい存在だ。
それは、合流してほしいという希望ではなく、それぞれの人生においてその道で、必ずしあわせを感じられるように歩んでほしいという願いである。
・11月24日。
Number_iとして3人で活動を始めている平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が、どうやら同時に、ダンス動画をあげたらしか
多様な応援の仕方を提供してくれる推しに感謝―身の丈にあった推し方―
私の現在の推しである、
King&Prince永瀬廉さん主演の
映画『法廷遊戯』が、現在公開中である。
知られている通り、永瀬廉さんの所属しているグループ、King&Princeは今年の春から大きく形を変えた。そして、現在事務所までも大変革を迫られている現状だ。
この『法廷遊戯』という作品の撮影時期は、昨年の秋。
当時5人で活動していたKing&Princeから3人が脱退する、ということが内
1999生まれのツインズから、親愛なるブラザーたちへ(という見方)
先日、検定を受けるという(私的には)大冒険をして、
そのご褒美になればいいかな、という言い訳をしつつ、
King&Princeの新曲
『愛し生きること/MAGIC WORD』
という両A面シングルを、3形態セットで購入した私。
(初回生産限定盤A、B、通常盤)
5月から永瀬廉、髙橋海人のふたりで活動しているのはもう知られていると思うが、近年髙橋海人は作詞作曲にも取り組んでいる。
新体制初のシング