2023年5月の記事一覧
絵本のような世界を旅して#10 〜志々島〜
瀬戸内海に浮かぶ小さな離島、志々島。
その小さな島には、昔ながらの風景や神秘的な自然が広がっています。
そんな志々島に行ってきたのは、2023年のGW。香川旅の目的地の1つとして訪れました。
予定していたフェリーが、まさかの満席に
志々島行きのフェリーが出発する須田港に到着すると、GWということもあり、すでに駐車場がほぼ満車。
志々島だけでなく、別の島に行く方や釣りを楽しむ方もいて、フェリ
5月終わるのでKindleの収益
皆さんお疲れ様です。
5月6日に初めてKindleを出し約1ヶ月が経過
今月の振り返りも含めて
初月推計ロイヤリティは2000円でした。
個人的には満足
収益の70%がページ数の収益(1ページ0.5円)
残りは1部のみ購入された分(980円)
読まれたページ数は3000ページ
感想Kindleコンテンツは私が想像していたよりも溢れていてnoteに関してもかなりたくさんのKindleが出版
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106132405/square_large_847b086200764f99b8ea49376c93b991.jpeg)
今月予定している、安達太良連峰の『鉄山』をイメージして、
今日も写真は、Microsoft Bing の Image Creator で作りました。
アルストロメリア
めったに切り花を購入することは無いのですが、森でオオミズアオと出会い。部屋で短時間だけ撮影に協力してもらいました。その時使ったのがアルストロメリアの花でした。オオミズアオは、幼虫の食樹のある森にリリース。
アルストロメリアの花は、毎日霧吹きと水を替えをしてます。でも最近は落花が多くなりました。
撮影は、100mmマクロのレンズのみを使いました。
羊歯の葉は、よあけの霧を吸って、青くつめたくゆれました。
note300回の奇蹟🙏ありがとうございます
(タイトルは 『よだかの星』 を読みました。)
「宮沢賢治の文章には、猛烈な色気がある。」と筒井康隆が言っていた。
湿度や温度、死や生命を描いているからかな。
私は、よく 色んな人から
「絵に色気がある」と言われます。
それは、近くで見ている主人だけでなく、
時を変え、人を変え、複数人から
複数回、言われるので
まずもって そうなのだろう。