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100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた
台所にたどりつけない。
そんな経験、普通しないと思う。
汚部屋だったころ、モノが床にあふれていた。ただ台所に行くだけなのに床がモノだらけで
SASUKEファイナルステージ
みたいになってた。台所にたどり着けるかどうかはその日の体力次第だった。
段ボールや雑誌、ゴミ袋が散乱。
モノがミルフィーユみたいに層になってて、歩くと足の下でCDケースが「パキッ」と割れる音が聞こえてた。
床だけじゃない
書籍編集者の「楽しくnote続けるコツ」⑥── 電車時間を活かす!
こんにちは!
三笠書房の5年生編集者です!
さて、そこまで「大好評!」というわけでもないんですが(笑)、
多くの方に見ていただいている、
「noteを楽しく続けるコツ」
シリーズの第6弾
をご紹介します〜🙌
◆電車で過ごす時間、みなさんどう使ってますか?突然ですが、皆さんは電車に乗っている時、何をしていますか?
以前の私は、ただスマホをいじったり、読書をしたり、特に何も考えずに過ごして
一生忙しい我々が、書く力を磨いて発信力を育て、個人メディアとして信用を得るためのコツ
人生の変化を俯瞰すると、どの時期も忙しい。今できることの扱いで、積み重ねが変わるはず0〜2歳
記憶がない方が多い。聞いて間接的に知っていることはある。
3歳前後
物心がつき記憶が残るように
保育園や幼稚園に行き、免疫と社会性を鍛える
7歳
小学一年生。集団で学び、決まったリズムで生きる練習を始める
10歳
早い子は、プレ思春期で哲学的に本質を考え出す
中学生
思春期と進学や、大人
昭和記念公園が神話世界の入り口になっている。
00:プロローグ
これは定職を放棄したぼくらのささやかな抵抗だった。
うららかな日差しが頬をくすぐる平日の昼さがり。高校の同級生とのん気に訪れたのは、都会のオアシス昭和記念公園。
ぼくは、東大和でイワシタは昭島に住んでいるので、そんなふたりのほどよい中間地点が、この立川だ。
金がないぼくらの憩いの施設として、この公園を選んだのに、特別な理由があるわけではなかった。
ただなんとなく、安いし憩えそう
🦅『鷲(わし)』の生き方
🦅鷲(ワシ)は最強の視力・捕食力・知恵・象徴性・寿命を持つ動物です。『40歳から第2の人生にする』という私の目標に合う動物です。
理由は以下の通りです。
私の30代は、就職失敗の人生のどん底から起業で這い上がりました。
オオカミのように利益をがむしゃらに得るような生き方と急成長でした。
しかし、難病で全てを失いかけました。生き方が間違ってました。
気高く挑戦し、人生を幸せに生きることが、私の目
note始めてみた。一日目
始めてのnote投稿。
前から気にはなっていたんだよね。
何度か覗いてみたことはあったけど、ふぅ~ん、という感じだったんだ。
そんな私が今日からnoteを始めた。
なんでだろう⁈
自己紹介
まずは、自己紹介しておこう。
私は東京でちっちゃな会社をしている。
もう14年経つみたい。
もうすぐ14回目の決算を迎える。
これまで、色んなことあったよ。
結婚前はジェットコースターな人生だった