【あがり症】あがっていい練習会のご案内＋自己紹介とサイトマップ

あがり症の方のための、
お話し練習会を主催しているロン毛です。


元極度のあがり症の私による、
あがり症の方のための、やさしい練習会です。


どうぞ、安心してご参加下さい。

（開催日）

・６／９　オンライン　…　終了
・６／１６　オンライン　…　終了
・６／３０　オンライン　…　終了
・７／１４　オンライン　…　終了
・７／２８　オンライン　…　終了
・８／１８　大阪対面　…　終了
・９／２９　大阪対面　…　終了
・１０／２６　大阪対面　…　終了
・１１／２３　大阪対面　…　募集中！
　（イベントサイトへのリンク）

自己紹介とサイトマップ

■自己紹介

私の名前は、「ロン毛」といいます。

元・大手インフラ企業（ＪＴＣ）に
２５年以上勤める、理系サラリーマンです。

２年間、社員研修講師を担当。

私自身、極度のあがり症・社交不安障害に
約１０年もの間苦しみました。

そこから学んだ知見を、
分かりやすさにフルコミットして発信しています。

・情報発信はじめます
・自己紹介１ 〜発症期〜
・自己紹介２ 〜暗黒期〜
・自己紹介３ 〜転機〜
・自己紹介４ 〜回復期〜

■緊張のメカニズム

・身体症状について
・発声練習の効果が全く無かった件
・知って損なし！緊張が緊張を生むメカニズム
・「リラックスしよう」が逆に緊張を高める理由
・薬ってどうなん？メリット・デメリットを考える
・心臓ドキドキとの向き合い方
・「緊張」をどう捉えるかが、あがり症克服の分岐点
・無意識に湧き上がる緊張はどこから来るのか？
・深呼吸は緊張をほぐすのに本当に役立つのか？
・「湧き上がる緊張」の主は扁桃体
・自己暗示による「セルフイメージの向上」には効果があるのか？
・役に立つ話：「恐怖条件付け」について
・表情に反応する脳みそ
・目の力
・”緊張すると早口になる”ことについての考察
・緊張時の「体の変化」に緊張した話
・笑う門には福来る
・自己暗示によってセルフイメージを高めても、効果がなかった話
・役に立つ話：予期不安の悪循環
・緊張の第１波と第２波
・３０秒でわかる：なぜ緊張を受け入れるべきなのか？
・リモート会議でも死ぬほど緊張した話
・45秒でわかる：成功体験が大切な理由　〜恐怖条件付けの消去について学ぶ〜
・核心的な話：成功体験はどのように脳に働くのか？
・失敗体験についてもきちんと知っておこう　～失敗は成功のもと～
・緊張した時に、「頭が真っ白になる」理由を、きちんと知っておく
・あおり運転をくらって、緊張について考えた話
・なぜ、トラウマを負ってしまうのか？（朗読・朝礼スピーチ etc.）
・いちばん恐かったもの
・情動脳と理性脳
・トラウマという理解を超えた恐怖
・トラウマを負った当日と翌日の身体の変化
・トラウマ体験後の身体症状に苦しめられた話
・「まぁ、なんとかなるだろう」という感覚
・スピーチ練習会を主催して感心したこと
・相手に意識を向けて話すことの困難さ
・扁桃体にとっての嫌悪刺激を考える
・親の世間体とか、メンツとか
・身体感覚が感情を生むという話
・３０秒でわかる：うまく話そうとしてはいけない理由
・緊張は思考の力でコントロールできない
・自分の内部で起こっていることと仲良くする
・緊張を解放する必要性を身をもって知った話
・もう一つのトラウマ体験を書いてみようと思う
・ＰＴＳＤ症状の再発・回復を経験して分かったこと
・トラウマ体験を人に話すまでに１０年かかった話
・仲間とつながることの大切さを再認識した話
・根っこは幼少期にあった
・緊張を発散させる
・生きづらさの解消に取り組もうと思う
・親が”人間のクズ”だったことであがり症になってしまった話
・一人反省会ではなく”恥のフラッシュバック”だった
・“恥のフラッシュバック”に思考の力で挑んだ話
・トラウマ体験を書くということ
・トラウマ治療① 〜心療内科受診〜
・トラウマ治療　〜心理療法を受けるまで〜
・トラウマ治療　〜ＥＭＤＲ①〜
・トラウマ治療　〜ＥＭＤＲ②〜
・トラウマ治療　〜ＥＭＤＲ番外編〜
・トラウマ治療　〜肉体を鍛える〜
・逆境的小児期体験（ＡＣＥ）がもたらす病
・トラウマ治療　〜睡眠の重要性〜
・体（五感）へのアプローチ

■あがり症を改善するためのマインド

・完璧主義を薄めよう！
・会社員の辛さ
・機会損失はもったいない！
・ありのままを目指そう！
・緊張するのは当たり前！
・あがり症克服のためのトライアンドエラー
・自分をさらけ出す勇気
・恥をかく勇気
・話を聞く時の心構え
・知ったかぶりしないことの大切さ
・自分の評価を他人にゆだねないこと
・「緊張」に負けを認めることをオススメする理由
・胃の中に蝶々がいる？
・承認欲求があがり症をこじらせる理由
・思わずやっちゃう「自己否定」
・６０年以上読まれ続けている本
・予期不安に対する私の対処方法
・「緊張を受け入れる」ための言葉
・勇気づけられる話
・他人の緊張エピソードを聞いて、逆に勇気づけられた話
・緊張は、“成長痛”である
・四六時中、“あがる”ことばかり考えていた話
・試行錯誤する時の心の構え
・ノリと勢い
・自信について
・トラウマを負うべくして負ったと思う
・モチベーションの保ちかた
・“緊張と距離をとる”ってどういうことだろう？
・３０秒でわかる：なぜ「恥」を受け入れるべきなのか？
・人の経験談を聞いて、自分に取り入れてみよう
・“いい人”をやめないといけない
・日常的な声の震えが改善した理由
・最初に読むことをオススメする一冊
・恥を受け入れるための言葉
・改善のキッカケは仲間とつながったこと
・人に話せば楽になる
・知るだけで症状が改善するケース
・どぎつい冗談ほど効き目がある
・新たな道を切り開き苦難を乗り越える
・あがり症カミングアウト系Ｔシャツを作ってみた話

■セルフエクスポージャー（人前で話す練習）のすすめ

（最初に）
・結局、「場数を踏む」のがベストな選択
・私がなぜ最初から場数を踏まなかったのか？
・「場数論争」についての私の考え
・「場数を踏む」という言葉を使わないでおこうと思う

（人前で話す練習とは）
・そもそも「場数を踏む」とはどういうことなんだろう？

（何をやるのか）
・その場の「状況」に慣れる
・目からウロコ！自分の「状態」に慣れる
・「人」に慣れる
・仲間から勇気をもらうこと
・身体の状態に慣れる練習
・人前で話している姿を見てもらう意義

（目的）
・「人前は危険」→「人前は安全」に記憶を更新しよう
・自信をつけよ！

（練習方法）
・場数は「安全な場所」で踏もう！
・「緊張して当たり前！」がナイスな場数の踏み方
・場数は「スモールステップ」で踏めば大丈夫
・「体験学習」をオススメする理由
・人前で話す練習の場は、至るところにある
・成功体験をちょこちょこゲットする

（心構え）
・場数を踏む時、そこに失敗など存在しない
・旅の恥をかき捨ててみませんか？
・一番小さな成功体験

（その他）
・個別性と普遍性
・言わないで欲しい言葉

■自己開示のすすめ

・自己開示できない理由
・自己開示する理由
・自己開示のやり方
・自己開示の効果（実体験）

■逃げてはいけない

・人前から逃げるとどうなる？
・機会損失はもったいない！
・逃げたらアカン 〜虎穴に入らずんば虎児を得ず〜
・逃げたくなる気持ち
・結局、矢面に立って話すのは自分だということ
・なぜ腹をくくることが難しいのか？
・「もう逃げない」と腹をくくった話
・役に立つ話：オペラント条件付け
・真っ正面から立ち向かうことが結局は近道

■個人の記録

（目標・スタンス）
・noteを書くスタンス
・２０２４年の目標
・１００投稿達成と今後の展望
・noteを始めて１年が経ちました

（活動）
・オンライン練習会を開催します
・オンライン練習会を開催します（仕切り直し）
・毎週やってる練習会のニーズはあるんだろうか？
・”人前で話す練習会”の振り返りと、次回練習会のご案内
・”人前で話す練習会（5/18)”の振り返りと、次回練習会のご案内
・人前で話す練習会を毎週開催した振り返り
・変化を恐れず思いついたらすぐに行動する
・当日キャンセル問題：練習会の無料開催を見直そうと思う
・「あがっていこうの会」を体感しに、名古屋まで行ってきた話
・やりたかったことが実現した話
・講演会に参加してきました
・練習内容について考えてみる
・練習会の振り返り（2024年9月）
・練習会の振り返り（2024年10月）

（社内スピーチの記録）
・スピーチの予定
・社内スピーチふり返り
・社内スピーチ振り返り（2023年12月）

（あがり症改善の記録）
・壁を乗り越えるまでにかかった期間
・良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら改善していった話

（その他）
・あがり症セミナー受講報告
・ゴミ商材を売る情弱ビジネスかも知れない
・高額セミナーには注意したほうがいいという話

私のnoteが皆さんのあがり症克服の
お役に立てれば幸いです。