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【あがり症】30秒でわかる:なぜ「恥」を受け入れるべきなのか?

あがり症の方のための、
人前で話す練習会(あがラボ)を
主催しているロン毛です。


今回のテーマは、
「なぜ“恥”を受け入れるべきなのか?」です。


あがり症の方は、人前で話す時に、
身体反応が強く出てしまうことがあります。


例えば、
・声や手足の震え
・赤面
・発汗
・頭が真っ白  などですね。


そして、この症状が出てしまった自分を
他人に見られることが、凄まじく恥ずかしい。


私は過去に数えきれないほど、
人前で身体症状をさらしてきましたが、
その度に、悶絶するほどの「恥」を感じました。

(たぶん、あがり症の方は
 同じように思っていると思う)


しかし、「恥」だと思えば思うほど、
悪循環にハマってしまい、
身体反応が強くなってしまうことに、、、


裏を返せば、

「恥かいてもエエわ」
「どうなってもエエわ」
「あがってもエエねん」

と思えた時に、身体反応は軽くなっていきます。


今回は、そのことについて、
スライドにまとめてみました。


恥をかくことを許せなかったり、
自分の身体反応そのものに
緊張してしまう方に知って欲しい内容です。


30秒で読めますので、
ぜひ読んでみてくださいね!

私の体験談が
皆さんのあがり症克服の
お役に立てれば幸いです。

(関連リンク)
恥をかく勇気
自分をさらけ出す勇気
ノリと勢い


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