記事一覧
縛る校則と考えさせる校則
年末年始休暇を迎え、執筆活動を再開します。
書きたいことはたくさんありますが、どれもまとまらず急上昇タグを検索中に『#みらいの校則』を見つけました。高校を卒業したのは5年前ですが、私はその校則を覚えています。
「なぜ覚えていられるのか?」と思われる方も多いと思います。その理由はたった1つの校則、だけどしっかり考えて行動しなくてはならない難しい校則だったからです。
『校則』のイメージ多くの人が校則
今の目標:オンラインを身近に!
『オンラインを普及する』これが私の使命のように感じます。
なぜ、私が使命だと感じるのか。
今回のnoteはこのことについて書いてみます。
おじいちゃんとの別れ今年1月、大好きだったおじいちゃんを亡くしました。
入院中の急な出来事でした。
慌てて病院に向かいましたが、到着した時には体はほんのり暖かいのにその目を瞑ったまま開いてくれませんでした。
最後に動いているおじいちゃんを見たのは新年の挨拶を
できない理由を探さない!
『できないことを言い訳にはしたくない!』最近、私は特に思います。
できないことの理由を探すことは簡単です。
例えば『ゲームがクリアできない』という課題があるとき、『そのゲームが難しすぎるからだ』と考えてしまえば、そのゲームをやらないことでこの課題からはクリアできます。でも、そのように考えていると別の課題が生じることがあるでしょう。
このことを深く考えてみたいなと思います。
『ゲームがクリアできな
知事のリモートワークは転機となるか
『リモートワーク』という言葉が注目を集める一方で、普及しているとはいいがたい現状がみられます。リクルートワークス研究所の調査によると、25.4%にとどまっていることがわかっています。
こうした中、東京都の小池知事がテレワークによって公務復帰が発表されました。
『3密』という言葉を大きく印象付けた小池知事のリモートワークは大きな影響力、発信力を持つことができるのでしょうか。
想定されるリモートワー