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#アダルトチルドレン
なぜ体調が悪くても働き続けるか〜ある障害者の切実な事情〜
初めに 私について私は精神障害者手帳を持っている障害者です。
人より良く出来た子だと言われた幼い時代から、落第者として周りの嘲笑い者だった学生時代まで、私はかなり障害が見つかりづらいタイプだったために、不登校や引きこもりを経てようやく成人をとうに超えた頃に診断がおり、障害者となりました。
また、診断自体も1つ目のIQ検査を主に判断するウェクスラー式のみ(通称WAIS)の病院では否定され、ADOS
如何にして私は性別を失ったか③最終章
こちらは「如何にして私は性別を失ったか②」の続きとなります。
※引き続きこの記事には暴力やセンシティブな話が登場します。ご気分の悪くなる方はお読みにならないことをお勧めします。
また、しつこいですが冷やかしでお読みになることもおやめください※
②はこちらから
①はこちらからどうぞ
5.そして私は性別を失った
②の記事の4.の経験を機に私の中で何かが色々と失われました。
恋愛や性愛への信頼
如何にして私は性別を失ったか①
※この記事には虐待や精神疾患などセンシティブな内容を含みます。ご気分の悪くなりそうな方はお読みにならないことをお勧め致します。
またセンシティブながら切実な内容のため、冷やかしもご遠慮ください。
ご自分の大切な友人や親族が、ご自身が知らされていなかっただけで同じ様な体験に合っていたら?
それはきっと悪いものですよね。
そのため、厳しい物言いで恐縮ですが、エログロ漫画などを読む感覚でお読みすること
ドーパミンとセロトニンが圧倒的に必要だ
今、うつの中でも少し状態が傾き、楽しみを楽しみと感じられくなる一歩手前にいます。
こういう時は出来ること・食べられるもの・楽しめるものが限られること
何より生きているだけで圧倒的にHPを削られるので、セロトニン・ドーパミンの快楽を感じる瞬間が圧倒的に沢山必要になること
それをこの3年のうつの経験則上、感じているので、とにかく"快“を漁っています
美味しい、楽しい、安らぐ、ホッとする、心地良い