イッツー

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イッツー

note歴約半年。本3000冊以上読破中!/ジャンル➡時事ネタ、小説モドキなど/ 楽天ルーム始めました! https://room.rakuten.co.jp/room_8fafa10197/items

マガジン

  • イッツーの無料小説もどき

    イッツーが書いた小説をまとめています。基本的に無料なので、良ければのぞいてみてください😆

  • イッツーの有料記事まとめ

    イッツーが『皆様に読んで損がない情報をおすすめして発信したい!』という気持ちから、値段以上の価値ある有料記事を書きためたマガジン

記事一覧

久しぶりに会った同級生の男性が居酒屋で言った衝撃的な一言

3年も前だろうか? いまだに鮮明に覚えている。 ある日、「今日、同級生で久々に居酒屋に集ろう」と電話がきた。 「久々だし、行ってみるかぁ~」 正直、あまり関わり…

イッツー
2年前

おじさんのとある物をなくした私の末路

前回記事はコチラ↓ 私がなくしたおじさんのとある物私は、1ヶ月に1度。 訳あっておじさんを病院へ連れていく。 診察を受けて、必要な薬を受け取って帰るというような流…

イッツー
2年前

バイトで盛り上がった英語に関する学校教育の話

イベントバイトで英語に関する学校教育の話になった件最近行ったイベントバイトでの話。 ある程度仕事にもなれて余裕が出始めた頃、隣になった女性と話をすることになった…

イッツー
2年前
1

noteの更新再開のお知らせ!

noteの更新を再開する理由 今日は、久々の更新。 なぜ、noteを再開しようと思ったか? それは… 「Twitterでまとまった話題を提供したい」 ということ。 正直、全て…

イッツー
2年前
1

毎回お馴染みの床屋さんで起こること

2021年2月19日。 伸びた髪を切りにいった! そんなとき、毎回起こることがある。 私は毎回床屋さんにいくと『ツーブロック』で髪は短めで頼む。 髪を切り、シャンプー…

イッツー
3年前
1

飛べない鳥が羽を羽ばたかせるとき(短編小説)

『人はいつしか羽をなくすか、羽ばたかせるかのどちらか1つを選ばなければならないときが来る』 これは、おそらく人生の節目に起こることを差す。 そして、僕らの多くは…

イッツー
3年前
2

もう鎧は脱いでいい

人は子どものころ、心の鎧を脱いでいた。 無邪気に遊び、素直に笑い、たくさんの仲間と呼べる友人をつくった。 それがどうだ? 大人になるにつれて、世の中という場所に…

イッツー
3年前
2

自分の弱さを知り、他人や世の中を観察せよ(後編)

前回の記事からの続きとなりますので、読んでない方は、こちらから読むと話の流れが理解しやすいのかなと思います。  前回、最後に書いていたサイクルとは何なのか? 答…

イッツー
3年前
1

自分の弱さを知り、他人や世の中を観察せよ(前編)

今回は、ツイッターでツイートしたものに、ついて言及しようと思う。 それと、質問ですが、あなたは自分の弱さをそのまま隠していませんか? 『自分の弱さを知っているの…

イッツー
3年前
3

プログラミングの面白いところ

プログラミングを始めて約半年。 最初の何も知らんかった頃と比べたら、少しずつわかってきたことも出てきた。 そして、半年やってきて… 『プログラミングって面白いな…

イッツー
3年前
8

世の中の成功法則が嫌いな方にこそ読んで欲しい本

※このプロローグを見て、共感できなければ、スルーしていただいてかまいません。 プロローグ 念のために言っておきますが…。 ※この記事を書いている著者は、死ぬほど…

100
イッツー
3年前
2

天才ひらめき少女と全力少年の日常⑥(真相)

あれから、1ヶ月ほどたった。 ナツとユウトは、再び、片岡校長の連絡を受け、シンの通う学校に向かっていた。 そして、職員室から校長室に通され、ユウトとナツ、片岡校…

イッツー
3年前
2

疑うなら確かめる

『最初、物事に関心を持つには疑う前に確かめる必要がある』 これが、イッツーが物事に取り組む際に考えることです。 世の中には、たくさんの挑戦がある。 ブログをはじ…

イッツー
3年前
7

ひらめき天才少女と全力少年の日常⑤

後日の放課後、ナツとユウトは、シンが通う高校へと足を踏み入れてた。 そこには、高校の正門で、顧問の先生らしき人と、シンが待っていた。 『私は、野球部顧問の峯岸と…

イッツー
3年前

ひらめき天才少女と全力少年の日常④(小説モドキ)

翌日、大学の授業終わりにナツとユウトは、シンという男の子のいる高校へ出掛けた。 事前に、ユウトが連絡を取り合ってくれたおかげで、シンという男の子と近所のファミレ…

イッツー
3年前

情報が伝わる第1印象が、日本を混乱させている

メラビアンの法則 視覚情報55% 聴覚情報38% 話の内容7% wikipedia一部引用 このメラビアンの法則をまずは、頭に入れて欲しいです。 一見、人対人の場合を述べている…

イッツー
3年前
1
久しぶりに会った同級生の男性が居酒屋で言った衝撃的な一言

久しぶりに会った同級生の男性が居酒屋で言った衝撃的な一言

3年も前だろうか?

いまだに鮮明に覚えている。

ある日、「今日、同級生で久々に居酒屋に集ろう」と電話がきた。

「久々だし、行ってみるかぁ~」

正直、あまり関わりを持っていない人もいたため、不安半分で目的地に向かった。

同級生の女性たちは「久々!元氣してた?」なんて声をかけてくれた。

「元氣にしてるよ」

なんて言葉を交わしつつ席につく。

そこからは、フリートーク。

正直

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おじさんのとある物をなくした私の末路

おじさんのとある物をなくした私の末路

前回記事はコチラ↓

私がなくしたおじさんのとある物私は、1ヶ月に1度。

訳あっておじさんを病院へ連れていく。

診察を受けて、必要な薬を受け取って帰るというような流れ。

今回は、その際に必要な物をなくしてしまった時のお話。

で、何をなくしたのか?というと…。

おじさんの「国民健康保険証」です😱💦

今月、病院に連れていく時に発覚。

私もあわてて車の中やら、おじさんの家やらを探し回る

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バイトで盛り上がった英語に関する学校教育の話

バイトで盛り上がった英語に関する学校教育の話

イベントバイトで英語に関する学校教育の話になった件最近行ったイベントバイトでの話。

ある程度仕事にもなれて余裕が出始めた頃、隣になった女性と話をすることになった。

なぜそうなったかというと、会場に来るお客様の中に外国人の方も多くいたことだ。

「外国人ってかっこいい人多いよね~」

という感じの事を私が繰り出したところから話が始まった。

いろいろ話をしていくうちに、英語を話す事への憧れ→学校

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noteの更新再開のお知らせ!

noteの更新再開のお知らせ!


noteの更新を再開する理由

今日は、久々の更新。

なぜ、noteを再開しようと思ったか?

それは…

「Twitterでまとまった話題を提供したい」

ということ。

正直、全ての話題を140文字でまとめられるほど器用じゃないんですよね( ;∀;)

最近とか、こんなツイートなんかしちゃって…

火曜と木曜。

Twitterで交流する宣言しちゃったというね( ゚∀゚)ノ

もう、勢いと

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毎回お馴染みの床屋さんで起こること

毎回お馴染みの床屋さんで起こること

2021年2月19日。

伸びた髪を切りにいった!

そんなとき、毎回起こることがある。

私は毎回床屋さんにいくと『ツーブロック』で髪は短めで頼む。

髪を切り、シャンプーやマッサージをしてもらったあと最後の工程で…。

なぜか、ドライヤーで角刈り風にされる(笑)

『そこは、髪立ててセットしないで~😱』

という声は届かず…。

しかし、気軽に入れる床屋が今のところここしかないので今後もこの

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飛べない鳥が羽を羽ばたかせるとき(短編小説)

飛べない鳥が羽を羽ばたかせるとき(短編小説)

『人はいつしか羽をなくすか、羽ばたかせるかのどちらか1つを選ばなければならないときが来る』

これは、おそらく人生の節目に起こることを差す。

そして、僕らの多くはいつのまにか飛べなくなる。

『あれ?いつこの羽を使わなくなったんだっけ』

なんて1つも考えず、今の環境に対応することに追われてしまう。

まるで、小学校のころの前ならえのように乱れず同じ道に正される。

それについていけない鳥や、な

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もう鎧は脱いでいい

人は子どものころ、心の鎧を脱いでいた。

無邪気に遊び、素直に笑い、たくさんの仲間と呼べる友人をつくった。

それがどうだ?

大人になるにつれて、世の中という場所に居続けるための心の鎧を作り始める。

つまり…

『今いる良き自分の立場を守ろうとするんだ』

子どものころに、いざというときに助けてくれた親もいない。

世の中でミスを犯すと、仲間はずれにする人たちも出てくる。

そうならないように

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自分の弱さを知り、他人や世の中を観察せよ(後編)

自分の弱さを知り、他人や世の中を観察せよ(後編)

前回の記事からの続きとなりますので、読んでない方は、こちらから読むと話の流れが理解しやすいのかなと思います。 

前回、最後に書いていたサイクルとは何なのか?

答えから言うと、『人生毎に起きるイベント』です。

例えば、進学する高校や大学を決めるであったり、就職、結婚などのイベント。

このイベント後って、落ち着くまでだいぶ時間やお金がかかってくるのかなと思っています。

そして、その間に今の仕

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自分の弱さを知り、他人や世の中を観察せよ(前編)

自分の弱さを知り、他人や世の中を観察せよ(前編)

今回は、ツイッターでツイートしたものに、ついて言及しようと思う。

それと、質問ですが、あなたは自分の弱さをそのまま隠していませんか?

『自分の弱さを知っているのが強い大人だ』

という人の言葉を聞いたことがある。

それが、ある日をさかいに大きな意味を持つことがわかったので少しだけ書き残しておこうと思う。

そして、イッツーの人生から見て感じた世の中についての話に少しだけ耳を貸して欲しい。

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プログラミングの面白いところ

プログラミングの面白いところ

プログラミングを始めて約半年。

最初の何も知らんかった頃と比べたら、少しずつわかってきたことも出てきた。

そして、半年やってきて…

『プログラミングって面白いな』

と思えてきた。

これから、初める人も多いのかなと思いますので、自分なりに面白いと思うところをまとめてみました。

※あくまで、個人の見解なので、温かく見ていただけるとありがたいですm(__)m

プログラミングの面白いところま

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世の中の成功法則が嫌いな方にこそ読んで欲しい本

世の中の成功法則が嫌いな方にこそ読んで欲しい本

※このプロローグを見て、共感できなければ、スルーしていただいてかまいません。

プロローグ
念のために言っておきますが…。

※この記事を書いている著者は、死ぬほど成功法則の本が大嫌いです。

『人生、こうすれば成功する!!』

何度も成功法則の本に目を通し、希望に燃えた日々が、この記事をみている方にはあったのではないかなと思います。

しかし、その本の通りに行動するものの、何日たっても成功どころ

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天才ひらめき少女と全力少年の日常⑥(真相)

天才ひらめき少女と全力少年の日常⑥(真相)

あれから、1ヶ月ほどたった。

ナツとユウトは、再び、片岡校長の連絡を受け、シンの通う学校に向かっていた。

そして、職員室から校長室に通され、ユウトとナツ、片岡校長の3人きりになった。

片岡校長にうながされ、ナツとユウトはソファーへと座った。

片岡校長『ナツくんのおかげでこの件は解決しましたよ』

『そして、犯人も捕まった。全てが解決したんです…事の詳細をお話致しましょう』

話は、1か月前

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疑うなら確かめる

疑うなら確かめる

『最初、物事に関心を持つには疑う前に確かめる必要がある』

これが、イッツーが物事に取り組む際に考えることです。

世の中には、たくさんの挑戦がある。

ブログをはじめるのもそうだし、メルカリアプリをスマホでダウンロードしてみることも、初めてやることは全てが己の挑戦といえるはず。

しかし、なぜか大人になるとそれをやめてしまう人が多い。

新たなことに挑戦しようとすれば、『お前にできるのか?』とあ

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ひらめき天才少女と全力少年の日常⑤

後日の放課後、ナツとユウトは、シンが通う高校へと足を踏み入れてた。

そこには、高校の正門で、顧問の先生らしき人と、シンが待っていた。

『私は、野球部顧問の峯岸と申します。あなたたちが、今回の事件を解決してくれるというナツさんとユウト君だね?!』

峯岸先生は、20代後半の若いイケメンの先生だ。

ナツとユウトは、一通り自己紹介を終えると、職員室の隣にある校長室へと案内された。

『私は、校長の

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ひらめき天才少女と全力少年の日常④(小説モドキ)

翌日、大学の授業終わりにナツとユウトは、シンという男の子のいる高校へ出掛けた。

事前に、ユウトが連絡を取り合ってくれたおかげで、シンという男の子と近所のファミレスで会うことが出来た。

ナツ『はじめまして、私はナツです。ユウトにあなたが抱えている事件の解決を依頼されました』

ナツは、シンに軽い自己紹介をした。

シン『あなたが、ナツさんですね。ユウトさんから話は聞いています。かなりIQが高く、

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情報が伝わる第1印象が、日本を混乱させている

情報が伝わる第1印象が、日本を混乱させている

メラビアンの法則 視覚情報55% 聴覚情報38% 話の内容7% wikipedia一部引用

このメラビアンの法則をまずは、頭に入れて欲しいです。

一見、人対人の場合を述べているこの法則。

実は、人対情報の場合もあり得るのではとにらんでいます。

ここからは、あくまで持論なので参考までに聞いていただけたらと思います。

そして、このnoteを書く前に、1つ質問させてください。

『コロナウィル

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