プログラミングの面白いところ
プログラミングを始めて約半年。
最初の何も知らんかった頃と比べたら、少しずつわかってきたことも出てきた。
そして、半年やってきて…
『プログラミングって面白いな』
と思えてきた。
これから、初める人も多いのかなと思いますので、自分なりに面白いと思うところをまとめてみました。
※あくまで、個人の見解なので、温かく見ていただけるとありがたいですm(__)m
プログラミングの面白いところまとめ
1.自己責任で完結する
プログラミングは、エディタ(プログラミング言語でコードを書く場所)を利用してプログラムを組んでいく。
その中で、個人的にプログラミングコードを書いているときは1人でやる場合が多い。
つまり、コードを書く上でエラー(エディタ内での打ち間違い(タイポ)やプログラミング言語のルール違いなことをしたときに起こる)が出たとき…
『実際に、コードを書いているときは自分1人なので、他者の責任にできない』
わけです。
そこで、自分でエラーを出してしまった時に、『まだまだ学ばないといけないな』という学習意欲を促してくれるところがプログラミングの面白いところの1つかなと思います。
2.作っているプログラムを理解できた時の開放感
自分なりに何らかのプログラムを作っている時に、自分の知らないコードなんかが出てくる。
『なんですかこれ?😱』
というのがプログラミング学習していくと日常茶飯事。
なのでそのたびに、わからなかった部分をとっておいて、時々、調べる時間を作っています。
そして、それらが積み重なっていくことで、作ったプログラムを理解できる時がくるんです。
その時の快感が、積み重ねた日々を報われた感じになるんです。
それがたまらないんです(笑)
それを得たいがためにプログラミング学習してるところありますね(笑)
もはや、プログラミング中毒かも😂
3.プログラミングを極めれば、エンジニア就職、フリーランスエンジニアとしての道もあり
プログラミングを極め続けて、良質なポートフォリオなどが作れるようになると、エンジニア就職やフリーランスエンジニアとして働くチャンスも出てきます。
ただし、簡単にはいかないのかなと思います。
しかし、『フリーランスエンジニアなどを経験している人に対して直接または間接的に情報を聞く環境を作れれば可能性は高まる』
※ここ大事かも!!
そして、そろそろイッツーも趣味から本格的に目線を変えていこうかなと思っています。
『やり方を聞いて行動するか、しないかはその人しだいですよね』
イッツーもそろそろ重い腰をあげるときだな。
これで、この記事を終わります。
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