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#自己紹介
noteと私~noteは「自分」の設計図~
※この記事は、有料マガジン『noteと私~noteエッセイアンソロジー十人十色~』に収録されているものです。
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よろしければぜひ、お買い求めくださいね。
ノートとわたし
自分で使うノートを初めて選んだのは、たしか小学二年生の頃だったと思う。
当時、近所のスーパーの二階に日用品のコーナーが設けられて
諦めたくないわたしは料理をやめた。
産後3ヶ月、嵐のような情緒とボロボロの身体が回復を始め、最近では以前とほぼ同じように動き回れるようになりました。
出産のダメージは、交通事故で全治半年くらいの怪我をするのと同じくらいだそうですが、寝たきりになれるわけでもないのに3ヶ月ちょっとで回復するって…人間の身体ってすごいですね。
もちろん産後の回復には個人差があると思います。
まだまだしんどい人も、もっと早くに回復する人も。
そして心
パーマをかけたら【わたし】が戻ってきた。
お気に入りのクロスバイクに、スリムなパンツ。
シンプルなリュックには文庫本。
ちょっと遠くのパン屋さんではバケットを買って、バックから少しはみだしたりなんかして。
雨の日は、鮮やかな色のニット。
クールなタイトスカート。
窓辺の席でコーヒーを飲む。
オシャレするときにはモノトーンと濃いリップで。
どこへでも歩いて行かれるローヒールのパンプスに、肌の色に合うゴールドの腕時計。
決して高級なも
「あなたは私のヒーローです」と言ってもらえた話
長い間、自分に自信がありませんでした。
他の人よりも繊細すぎるところがあったり、感受性が強すぎたりして、どうしても社会の中でギャップを感じることが多かったのです。
特に20代の頃は苦労することも多く、日々傷つきどおしでした。
「自分がこんなに辛い思いをしているのは、心が弱いからなんだ」
そう思ったこともあります。
ここ数年、経験や視野が広がることによって、ようやく自己受容が出来るようになった
自分らしく生きる|最高の夫婦生活を送るコツは一点だけ!それは一体どんなこと?
本日11月19日は、3回目の結婚記念日です💍
よく、結婚してから時間を重ねるごとに愛は冷めていく……なんていいますよね。
ですが、夫との関係は冷めるどころか、日々強固に、そして深いものになっています(♡)。
そこで今回は、最高の夫婦生活を過ごすためのただ一つのコツについてお話しします。
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最高の夫婦生活の秘訣は「話をすること」最高
自分らしく生きる|100人の方にフォローしていただきました。
100人の方にフォローしていただきました。
プロフィールを見てびっくりしました。
本当にありがとうございます!!
とても嬉しいです。
わたしにとっての居場所、notenoteを初めて2ヶ月弱が経ちました。
わたしにとっては
💎自分と向き合うため
💎アップデートを続けるため
💎他のクリエイターさんの世界に触れるため
💎有益な情報を得るため
に、とても大切な場所になっています。
今
自分らしく生きる|HSP気質な私の休息方法。
わたしはHSS型HSPですが、日々「休むのが下手だなぁ」と感じています。
HSP気質の友人たちに聞いてみても、内向型・HSS型に限らずみんな休むのが苦手だそうです。
今回はその原因と、おすすめの休息方法についてお話します。
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はじめに:「休むこと」に罪悪感を持たないでほしい
真面目なHSPさんは、
「みんな自分より頑張ってる」
「私はもっと頑張らない
自分らしく生きる|祖父の借金と両親の苦労【過去と向き合う】
あなたふとした時、子供の頃の記憶を鮮明に思い出すことはありませんか?
そこには今の、
そしてこれからの自分のための、重大なヒントが隠されているのかもしれません。
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はじめにこの記事はこんな方におすすめです。
■子供の頃辛い思いをしたことで、自己肯定感が低いと感じている方。
■子供の頃に深く傷ついた方。
■自分のルーツを深く考えたい方。
■これから
自分らしく生きる|両極端なその性質、どっちもあるから唯一の自分。【HSS型HSP】
人よりも繊細でありながら、好奇心旺盛で外向的なHSS型HSPさん。
時にはご自分の持つ、極端な二面性に疲れてしまうことはありませんか?
ですが実は、その両極端さこそがHSS型HSPさんの持ち味なのではないか、と考えています。
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HSS型HSPとは
私は、HSS型HSPだと自認しています。
最近、よく耳にする“HSS型”ですが、一体HSPさん
自分らしく生きる|ただ肯定してほしかった、私の幼少期【過去と向き合う】
前回は、祖父の借金と両親の苦労についてお話しました。
今回は私が幼い頃にかけられた「呪い」についてのお話です。
私はただ、ひたすらに、肯定と愛がほしかったのかな?と気付きました。
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前回の記事はこちらでお読みいただけます。
前回は、父方の祖父と両親との関係をお話ししました。
今回は母方の親戚との関係をお話ししたいと思います。
従姉とすごした
自分らしく生きる|わたしが「ババア」になりたい3つの理由。
人生100年時代、あなたはどんな高齢者になりたいですか?
わたしがなりたいのはいわゆる「ババア」です。
どういうこと!?と思ったそこのあなた、この記事を読んで「ババア」への偏見をなくしてみませんか。
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初めに:「ババア」になりたいってどういうこと?
「ババア」という言葉の持つ強さに、ぎょっとする方もいらっしゃるでしょう。
それもそのはずで、辞書で「バ
自己紹介|読書と執筆ばっかりしてきた女の話。
物語。
それは物心つく頃から、常にわたしの傍にありました。
物語を読むことと書くことは、わたしの人生の中で最も欠かせない行為です。
今回は、そんなわたしの自己紹介です。
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現在のわたしまずは、現在のわたしについて簡単にご紹介します。
●1991年生まれ、31歳
●大学の同級生だった夫と結婚4年目