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スピーチテクニック:本番の会場
今日から何回かに分けて、プレゼンテーションやスピーチのテクニックをお伝えします。
私は講師業を20年以上やっていることに加え、アメリカの大学院でもプレゼンテーションはずいぶん鍛えられました。
まず一つ目のポイントは、本番の会場で練習する、ということです。
スピーチやプレゼンの際に練習する方は多いと思うのですが、できる限り本番の会場で練習すると効果が高いです。
私もアメリカの大学院では夜中に
相手の可能性を広げる方法
コーチングやコミュニケーションの際に、目の前の人の可能性を広げる方法をお伝えします。
それは、目の前の人やクライアントにとっての最高の未来にシンクロ・チャネリングすることです。
その人にとっての理想の未来です。
多くの場合、本人でも見えていません。
また見ようと思っても勝手に限界を作って、自分の可能性を広げた未来を想像することができていません。
例えば、会社員の方だったら、ひとつ昇進するとかちょ
セルフイメージを捨てろ
これ、目から鱗。
ブッダは「自分は優秀である」というセルフイメージを捨てたからこそ人間関係をコントロールできて悟りをひらいた。
「人を見下す機会」を消し「偽の強さに溺れる機会」を無くした。
「優秀でいたい」憧れは持ってもいいけど「自分は優秀だ」というセルフイメージは必要ない。
セルフイメージが大事って言われるけど、ホントはセルフイメージなんて捨てた方が良好な人間関係が築ける。
「自分は優秀だ
本物のお金持ちが知っていること
本物のお金持ちほど
「お金で集まった人はお金で去る」
「無敵な人の嫉妬感情が一番怖い」
と知ってるのでお金持ちアピールをしない。
高級時計や高級車をSNSに載せている人は「情弱狩り」か「承認欲求こじらせ系」なので、近づかないほうが身のため。
なんの目的で発信しているか?を見抜けない人がSNSをやるのは危険です。
本物のお金持ちは、絶対に自分がお金持ちであるアピールをしない。
豪華なディナーを
メンタルが強い人の意外な特徴
メンタルが強い人って、ホントは強いのではなく、良い意味でいい加減なんですよね。
いろんな国に住んできましたが、温かい国やラテンの人々はとにかくいい加減。
その根底には気候があると思っていて
「外で寝てバナナと魚食べてても死なないでしょ」
みたいな、お気楽さがある。
だからメンタルが弱いと感じている人は、強くなる必要はなくて
「最悪の事態になったらこうしよう」
みたいな、最悪をポジティブに対策す