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#デザイン
【サバイバル🐟】 IIT Institute of Design(ID)の学校生活ってこんなかんじです
こんにちは👋
先日初めてnoteを投稿させていただき、たくさんの方にご覧いただきました!とても嬉しいです!ありがとうございます!🐕
まだだよ、という方は以下のリンクからご覧いただけますので何卒…!
前回の記事では私が何者でなぜシカゴに来たのか、なぜInstitute of Designを選んだかについてお話しています。今回は、学期中の大学院生活がどんなもんか、ご紹介できたらなと思います◎
シカゴでデザイン大学院生活はじめました。1年前に。(遅
はじめまして👋
現在イリノイ工科大のInstitute of Design(ID)でFoundation+MDes(Master of Design)+MBAのデュアルディグリープログラムに留学しています、Ranです。Desirability(望ましさ)、Viability(実行可能性)、Feasibility(実現可能性)を両立した人に優しいデザインを習得するべく日々修行を積んでいます。
Googleで営業をしていた私が、なぜ退職して世界一の美大 Royal College of Artに行ったのか。
はじめにはじめまして。さかいたかゆきです(@tokeikun)。このnoteは社会人学生 Advent Calendar 2019 の10日目のnoteです。
ちょっと前に4年と7ヶ月勤めたGoogleを退職し、海外の大学院に入学しました。大学院に行くというと「MBAに行くの?」と聞かれるのですが、自分が入学したのはイギリスのRoyal College of Art(RCA)という美大です。
【保存版】海外デザインスクール まとめ
はじめまして。
クラウド会計ソフトのfreee株式会社で働く、関根です。
現在、武蔵野美術大学 造形構想研究科 造形構想専攻
クリエイティブリーダーシップコースに通っています。
今回は、自分がデザインやアートを1から学びたい!
と思い立った時に、海外のデザインスクールについて調べた内容について、共有したいと思います。
今後、私と同じように色々な学校を検討する際の情報収集として、少しでもお役に
30歳手前でアートを学びにNYの大学院留学したプロセス全公開 Part 1(入試エッセイも公開)
【有料部分はエッセイ全文だけです!】安心してください
2023.02.14更新
卒業後のことなどこちらで継続的に更新しているのでこちらもご覧になってください!
みなさんこんにちは。そしてあけましておめでとうございます。
ヤミコ(@kurohune538)と申します。
(写真は大学のフロアとハロウィンのときの僕です)
ニューヨーク大学のデジタルアートを専攻する修士プログラム(通称ITP)に合格
11のサービスデザインの定義まとめメモ
サービスデザインとは何かについて、述べている言葉を11フレーズ集めて、まとめました。個人的に一番しっくりきている言葉は、イギリスのサービスデザイン会社「live|work」のものです。
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“Service design is the application of established design process and skills to the development of s
デザイン系職種の4分類
デザインスクールにはデザイナを採用したい世界中の企業からデザインに関する求人情報が流れてきます。これらの情報は眺めているだけでも世界のデザインに関する潮流がわかって面白いのですが、ふと思い立って、ちょっと整理してみる事にしました。
そもそもデザイナとは言うものの、デザインという言葉が指す領域は昨今とても広くなっています。そういった状況においてデザイナとしての仕事/職種にはどのようなものがあるので
アールト大学の授業紹介; Design Joint Study
Aalto UniversityのMaster of ArtsはArt, Design, Architectureの3領域に更に別れていまして、ぼくの所属するCoIDはDesignに属しています。Design Departmentには他にCreative Sustainability, International Design and Business Management, Contempora
もっとみるアアルト大学大学院デザイン修士課程(CoID)では何が学べてどんな感じなのか書く
はじめまして、フィンランド・アアルト大学(Aalto University)の大学院にて、Collaborative and Industrial Design(協働・工業デザイン)の修士課程に在籍(2021-2023)している森一貴です。
デザインスクールはイギリス・アメリカの大学群(RCA、パーソンズ、MIT…)がランキングのトップ層を独占します。が、アアルト大学はその中でも、イタリアのミラ
30代自費留学ビザ・コネ無しからアメリカでトップデザイナーになるための技術
デザイン思考の「その次」の、21世紀中盤〜終盤の社会をデザインするため、2018年夏から渡米し、パーソンズ美術大学修了後、NYで働いている岩渕正樹 (@powergradation)と申します。
このnoteは純ジャパ、海外留学経験なし、30代社会人、グリーンカード持ち家族・配偶者なし、完全私費留学から、デザイナーという職種でアメリカの大学院修了、そのまま現地企業への就職、グリーンカード取得まで