くにちゃん

北欧フィンランドのデザインスクールでの学びから新規事業、子連れ留学、世界一幸せな国の豊かさまで。 ビジネスデザイナー🇯🇵⇦アアルト大学IDBM🇫🇮⇦プラントエンジ(🇵🇭🇦🇺上司は元軍人)⇦東大社基⇦岐阜 連絡先knerpd@gmail.com

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    • フィンランドに学ぶビジネスデザインと創造性

      北欧デザインスクールのデザイン・創造性・イノベーション教育を受けた経験やビジネスデザインの実践からの学びを発信

    • 北欧フィンランドの豊かなライフスタイル

      世界一幸福な国フィンランド🇫🇮で感じた豊かさの源泉

    • 北欧子連れ留学・移住・英語

      北欧フィンランドに子連れで留学をしていたので、これから留学や移住をしたい人のために、体験談やノウハウなどをまとめます。

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    世界一幸せな国で感じた真の豊かさとは

    フィンランドは、3年連続世界一幸せな国に選ばれ、幸福度が高い事で有名です。私がフィンランドで2年間暮らして感じた、豊かさの源泉について、「3つのつながりと時間」を大切にしようというテーマで書きたいと思います。 私が北欧フィンランドに住んで考えた豊かさの基準は、 「自分とのつながり」 「自然とのつながり」 「社会とのつながり」 の3つのつながりと、そのつながりを感じる豊かな時間にあると感じます。 自分との繋がり: ME TIMEフィンランドの人たちは、様々な「余白」

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      • もしドラッカーのイノベーション理論からデザインの価値を読み解くと

        デザインスクールを卒業して新規事業開発に携わっていると「どうデザインがイノベーションや新規事業に役立つの?」という質問をよくもらいます。 これだけビジネスにおけるデザインの価値が広く認知されるようになっても(参考:マッキンゼーの「なぜ今、日本にデザインが必要なのか▼」)、MBAと比べると、まだまだ自らのコミュニケーションで「デザインの価値」を経営層に伝えていく必要があるようです。 Aalto大学へ留学していた頃、"Presentation of Design Value"

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        • 【デザインと生涯学習】あなたらしい生き方とデザインアプローチ

          フィンランド留学時代の恩師であるMikkka先生が今教えている、立教大学の経営学部ゼミで少しお話をさせていただきました。 とても素敵なキャンパスで、学生の熱気がバシバシ伝わってきて、ゼミでも50名ほどの学生が積極的に質問したり、好奇心の眼差しが印象的でした。 今回のゼミは「Design and lifelong-learning(デザインと生涯学習)」というテーマで、経験を踏まえてお話してくださいという内容(無茶振りw?)でした。 考えてみると、私は土木・建築のエンジニ

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          • AUTHENTICITY(自分らしさ)の時代:リーダーシップ・ブランド・幸福論の視点から

            自分らしくあることがかつてないほど重要な時代と言われています。 単なる空想的なマインドセットの話にとどまらず、スポーツ界、ビジネス界あるいは幸福な人生の文脈において注目を集めています。 自分らしさを英語にすると"AUTHENTIC-SELF(本物・最高の自分)"です。 実は、英語で検索すると、「自分らしさ」がリーダーシップや、ブランディング、パフォーマンス、幸福論といった幅広い領域で語られています。 「自分らしさ」を大切にしていると言えば、北京オリンピックで銀メダルを獲得

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                • フィンランドに学ぶビジネスデザインと創造性

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                  北欧デザインスクールのデザイン・創造性・イノベーション教育を受けた経験やビジネスデザインの実践からの学びを発信

                • 北欧フィンランドの豊かなライフスタイル

                  • 48本

                  世界一幸福な国フィンランド🇫🇮で感じた豊かさの源泉

                • 北欧子連れ留学・移住・英語

                  • 18本

                  北欧フィンランドに子連れで留学をしていたので、これから留学や移住をしたい人のために、体験談やノウハウなどをまとめます。

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                  • 富士を眺める部屋で子連れワーケーション

                    3月に数日間、富士山のふもとにある家を借りて、家族4人でワーケーションにいってきました。 きっかけは、娘の保育園の休園。 夏にもコロナの流行とともに保育園がおやすみになり、夫婦交代で子守りをしたり、公園からWeb会議に出たり、ストレスフルな毎日を過ごしました。 今回は、いっそのこと、自分たちがリラックスできる場所で、子どももノビノビといられる場所で「遊ぶようにテレワークできないか」と考えて、ワーケーションをすることにしました。 同じように東京近辺からワーケーションに出か

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                    • 【研究協力者の募集】レジリエンスや生産性を高めるメンタルフィットネスの共同研究を始めます

                      東京医科歯科大学 精神科及びNECで実施する「メンタルフィットネスBottoのレジリエンス(精神的回復力)やパフォーマンス向上に関する共同研究」にご協力いただける方を募集しています。 1回45分ほどのメンタルフィットネスのオンラインレッスンを週2回・3ヶ月(計24回)受講いただき、心理学や医学で用いられるアンケートにご回答いただくという内容です。 以前のnoteでも少し紹介しましたが、私が北欧にいる時に感じた「自然の中で自分と対話する」習慣があることで、その人らしく豊かに

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                      • 待つことの効用

                        私が小学校を卒業する時、先生から「急がば回れ」を大切にねという言葉をいただいたことを今でも覚えています。公文式でどんどん問題を解くことが好きだった私は、何事も常に最速で終わらせたいと思い、何もせずゆっくりすることが苦手な子どもでした。 現代は"I WANT IT NOW(今すぐ欲しい!)"の時代と言われています。 ハンバーガーを食べたいときはUber Eatsで 家族や友達に連絡したいときはLINEで 暇をつぶしたいときはYoutubeで というように、欲しいものがスマホ1

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                        • 北欧の子供服を着ると、なぜか子供がイキイキする話

                          「うちの子、最近元気ないよね〜…」 子どもは繊細に今いる環境や関係性に反応します。 私もフィンランドから東京に帰ってきて、娘の表情が何だか暗いなあと思う時期がありました。 家の目の前にさわやかな森があったり、 徒歩30秒で公園があったり、 周囲の大人から優しい眼差しで接してくれたり。 北欧のような優しく自然豊かな環境にいると、自然と笑顔になります。 うちの子供もその環境を恋しく思っていたのかもしれません。 ひとの気持ちは、「場所」「人」だけではなくて、身につけているモノ

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                          • I quit. 大転職時代に必要な3つの発想

                            アメリカ労働省の統計によると、2021年7月の退職者数は約700万人と過去最大級だったそうです。理由は、コロナ禍を経て、家族との時間、在宅勤務による自由な働き方を求めてより多くの人が転職を考えているためです。 昨年のハーバード・ビジネス・レビューに「誰が大退職時代 (The Great Resignation)を駆り立てるのか?」という記事が出たように、世界中で転職により自分に合った仕事に軸足を移していく流れが加速しています。 もう1つ面白いデータがあります。 転職による

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                            • Flexicurity:北欧の経済と幸せの好循環

                              年明けの日経新聞の一面に「資本主義、創り直す」という記事のタイトルが目に入りました。 内容を見てみると、北欧スウェーデンの小さな静かな町で、水力を活かしたグリーン電池を量産する新産業ができていること、国民が起業にも挑戦しやすい環境が備えられていることが書かれています。 北欧といえば、医療や教育が無料であったり、子育て支援が充実していて、国から生活を保障されている社会福祉国家のイメージが強いと思います。 一方で、ESG投資やサステナブル分野でのスタートアップや起業家を、多く

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                              • 新規事業と副業と子育ての工夫ーフィンランドで学んだ毎日の余白の作り方

                                仕事も生活もバランスがとれ、幸福度の高いことで有名な北欧フィンランドですが、フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのかという書籍にもあるように、日々の仕事の生産性や効率化に余念がありません。 北欧のゆったりとした雰囲気の建築や、長い夏休み、コーヒー休憩文化など常にゆったりとしている印象を受けますが、実はプライベートも充実させるため、徹底的に効率にこだわっています。 私がフィンランドに留学していた時に気づいた工夫には、 ・会議は決められた時間通りか5分前に終わる ・よく

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                                • 【海外デザインスクールまとめ】MBAとならぶ未来のキャリア選択の常識に

                                  新規事業や経営、組織などのビジネス観点から、デザインの重要性が注目を集めるようになっています。 ダニエル・ピンクの「美術学修士は新しいMBA」という記事が、2008年に出て以降、世界では右脳型のビジネスリーダーを育成するデザイン修士がMBAと並び、当たり前のキャリア選択の1つとなっています。 私もエンジニアのバックグラウンドから、デザイン留学を経験し、新規事業や組織変革などのプロジェクトに携わっています。 一方で、海外デザインスクールについてのまとまった情報が少なく、日

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                                  • 北欧の働き方デザインとはー生産性を高め「余白」を生み出す3つの知恵

                                    世界一幸福で、労働時間が短いことで有名な北欧。 フィンランドに滞在していたときに印象的だったのは、限られた24時間のなかで、一人一人が「自分らしいライフスタイル」を送ることを大切にしていることです。 フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのかという本が話題になっていましたが、日常生活に「余白」を生み出すことが重要だそうです。まず「余白」を生み出すから⇨精神的な余裕がうまれたり⇨幸福度も高まったり⇨創造的になれたりと、ポジティブな循環を生まれてくるようです。 (空間も余

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                                    • Japandi:北欧 x 日本のデザインの融和

                                      北欧好きの多い日本。 ムーミンやサウナ、北欧テイストな家具やカフェまで、日本では北欧の文化やデザインをとりいれている人がたくさんいます。 北欧(私が滞在していたのはフィンランド)の人たちにとっても、日本という国にどこか魅力を感じるようです。無印もヨーロッパで1番大きな店舗をヘルシンキにオープンしています。 無印ヘルシンキ店(画像は公式HPより) そんな私も北欧にいたこともあり、インテリアや家の内装は「北欧風」にしたいなと考えたりしますが、でも、日本にいると「和」のデザイ

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                                      • 全ての北欧理論ー豊かな社会を探るため【ジェンダー&共働き子育て編】

                                        世界一の幸福度、教育、高福祉、柔軟な働き方、男女平等など、北欧はその豊かな社会の仕組みについて世界から集めています。 わたしもその豊かなイメージに惹かれて、フィンランドに2年間住むことを決めました。現地で人と話したり、観察をしたり、感じてみたり、論文を読んでみたり、色んな方法で「北欧社会の豊かさ」を研究していました。 暗くて長い冬、比較的高い自殺率やひきこもり率、女の子からいじめられる男の子といった社会問題など、決して、プラスの面だけではありませんが、私たちが向かう先にあ

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                                        • 新規事業と組織のデザイン:なぜビジネスデザインと経営は両輪なのか

                                          大企業内から新規事業を創出する際に、イノベーション組織などの「出島」をつくり、その組織に新しい文化や仕組みをつくり、新規事業を創出するというやり方を採用するケースが増えています。 一方で、新規事業を創出するというミッションを掲げたときに、最初に取り掛かるのはなんでしょうか? 真っ先に思い浮かべるのは、デザインリサーチ 、市場調査、競合調査、先端技術の研究などではないでしょうか。これらはすべて「どんな事業やプロダクトをつくるか」という価値の創造に焦点をあてた取り組みです。

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