サステナビリティの実験地ーコペンハーゲンで働く環境にやさしい建築家に学ぶ
私が去年初めて訪れたデンマークにて、日本でも有名な建築家BIGが設計した廃棄物発電所(Amager Bakke)から見える景観が大好きでした。丘の上からスキーができたり、海に浮かぶ洋上風力発電の景色は次世代感があり、サステナビリティ(持続可能性)の考え方が進んでいるなあと感じました。
サステナビリティは、深刻な気候変動から脱炭素を志向するグローバルな動きで、日本でも2050年のカーボンニュートラルに向けた様々な取り組みが始まっています。また、「社会によい」というミッションも