m.kawachi

Design Researcher. フィンランド・Aalto大学でCo-Design, Fictionを軸に市民の未来への想像力を解放するデザインアプローチを研究中。人間の復興をテーマに、現代と未来に必要な人間性の思索、および身体に取り込むための活動を展開(予定)。
  • 思考や気付きを紡いでいった先に、ぼくなりの思想の織物が出来上がれば儲けもの。2020年より、もっぱらのテーマを人間の復興
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  • "人の可能性を信じる"ことを基盤の思想に、根源的な喜びをもたらすためのCoDesignの諸々についてのメモ書き
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  • Aaltoでの学びやフィンランドで得た学びのご紹介をします。
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市民・危機・想像力:いまもこれからも必要な想像力

コロナウイルスに伴う現象をみていると想像力が欠けた社会は、いかなるものかという現実を突きつけられる。政府の対応に国民の買い占めやマスクの転売、不用意な外出など。…

委ね・溶合い・生成変化

自分という枠組みを超えていくため、敵対する自分ならざるものと相まみえる。そんなことを前に書いた。今度はすこし違う角度で、敵対ではなく溶け合うことで、再び考えてみ…

敵対性・否定・再帰的進化

現代では、誰もが共有しうる灯火がなくなってしまったように感じる。幸福の在り方が個人化していくなかで、誰しもが「自分なりの幸せ」を形作ることに励む。一方で、近代化…

創ることや生きることの政治性について

「政治」と聞くと、やはり多くの人の中でのイメージは政治派閥や政治家、●●党、選挙投票、のような連想につながることが多いのではないかと思います。英語ではPoliticsと…

「食」ー人間は、食い、食われるものである

文化人類学は従来、文化を相対的に捉えていくような学問でしたが、近年では存在論的転回という言葉もよく耳にするようになり、人間を超える人類学を志向している流れになっ…

フューチャーデザイン; 未来の市民を巻き込んだ、民主主義のアップデート

どのように未来へ橋がけながら、まだ見ぬ私たちの子供のために今をより持続可能で、豊かなものに変えていけるだろうか?どのように、まだ見ぬ子孫と共に、そのような社会を…