社会の手触り

武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコースクリエイティブリーダーシップ特論 株式会社インフォバーン 取締役 京都支社長 INFOBAHN DESIGN LAB.(IDL)主管 デザイン・ストラデジスト 井登友一さん

2020年6月29日(月)、株式会社インフォバーン京都市社長 井登友一さんのお話を伺った。井登さんのバックグラウンドは社会学である。社会学の中でもシカゴ学派

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嬉しいです!

UXデザインを社内で扱う時の3つの問題点

こんにちは。ANKR DESIGNでUXデザイナーをしている大倉です。

本日は、UXデザインを社内のプロダクト戦略に活用したい人に向けて、UXデザインを社内で扱う時の問題点とそれに対する提案を書きます。UXデザインに携わっている方々にとって社内で活かせるティップスや新たな気づきが見つかれば嬉しいです!

この議論が発生した背景

黒須正明さんの著書「UX原論」の中にこのような言葉があります。

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インタビューを開始します<アフターコロナビジョニング>

mctの未来探索プロジェクト、
「Making New Things 〜アフターコロナ・ビジョニング」。

アフターコロナの未来で人々がどう変化するのか、変化の先に何が求められるのか、そんなテーマをもとに発足し、サポーター企業のみなさまと共に進行中です。

今月からはいよいよリサーチも稼働し始め、コロナ禍の生活に順応する“リードユーザー”へのインタビューもスタートしました。
本日のレポートでは、イ

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ジェンダーレンズでUXを覗く -GoogleのToward Gender Equity Onlineより-

GoogleからToward Gender Equity Onlineというレポートが出てました。(↓の2019年の振り返り記事で知りました。最後の方!)

ふだんUXを設計してて、当たり前に抜け落ちそうなのがジェンダーバイアス。このレポートはジェンダー公正なインターネットをどう目指す?を探るべく、世界7カ国で363人の定性調査、3618人の定量調査から、大きく4つの宣言を33ページにキュッとまと

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デザインリサーチプロジェクト 報告レポート

急激に変わりゆく労働環境に対しての新たな気づきを提供するとともに、社会・経済の持続的な発展への示唆を提供するべく、デザインリサーチの手法に基づき、オープンリサーチを行うプロジェクトを実施した。

参加者は運営メンバーを含む38名。3月31日に募集開始、実施期間は4月1日〜5月10日。

Google Formを利用してプロジェクトに賛同していただける方を募集し、応募頂いた38名の方をデザインリサー

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完全リモートで完結する、オンラインリサーチのメリット・デメリットについて考える 〜デザインリサーチプロジェクトに参加して Part2〜

こんにちは。ANKR DESIGNでUXデザイナーをしている大倉です。
今回は、前回の記事の第2弾となります。

前回の記事を読んでいない方のためにご説明をしますと、
ANKR DESIGNでは4月〜5月にかけて、
完全リモートで、リモートワークに関するデザインリサーチを行う
というプロジェクトを実施していました。

そして私も、デザインリサーチプロジェクトにリサーチャーとして参加しました。

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ありがとうございます!
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アフターコロナ / ウィズコロナ時代の働き方について考える 〜デザインリサーチプロジェクトに参加して Part1〜

こんにちは。ANKR DESIGNでUXデザイナーをしている大倉です。

ANKR DESIGNでは4月〜5月にかけて、
完全リモートで、リモートワークに関するデザインリサーチを行う
というプロジェクトを実施していました。

そして私も、デザインリサーチプロジェクトにリサーチャーとして参加しました。

今回は、アフターコロナ/ウィズコロナ時代の働き方について考える
という目的で、
アフターコロナ/

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嬉しいです❤️
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マツタケを読むと、わからないものへの向き合い方が書いてあった

今年一番面白い本だった。パタンと読み終わった後、爽快さはなく、着地点があったのか、なかったのか。どうにもじわじわと変な後味が残る。

人類学者アナ・チンが題材としたのはマツタケ。95%が外国から輸入される、(日本では)秋の風物詩だが、この本は世界からやってくるマツタケが、どう生まれ、どう採取され、どう社会に取り込まれるか。その過程で、生まれているいろんなわけのわからないものと向き合いながら、著者が

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リサーチを開始します<アフターコロナビジョニング>

5月15日から始まったmctの新しい自主企画
「Making New Things 〜アフターコロナ・ビジョニング」。

コロナショックを通して生活者の価値観がどう変化し、産業はどのように方向転換を図るべきなのか。

本プロジェクトではそれらのインサイトを、
リードユーザに対するオンラインインタビューを含む複数のリサーチを通して明らかにしていきます。

本プロジェクトでは現在、未来の価値観を持つリ

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アカデミックデザインリサーチの思考様式についての一考察です。

デザイン・リサーチの思考様式① −問いと知識の海の反復運動−
https://yasuyukihayama.com/way-of-thinking-design-research-01/