- 運営しているクリエイター
#言葉
はじめての絵本を作りました!『どこかでだれかが』。
noteに来てから3年目になります、ゼロの紙と
申します。
はじめての絵本を憧れのイシノアサミさんと
ご一緒させて頂き創ることができました!
この絵本は。
すてきなとある方からのリクエストから始まりました。
御縁をつないでいただき、心より感謝申し上げます。
福岡で開かれるひと色展が、明後日からスタートします。
そちらにも絵本を額装して飾らせて頂いています。
今日は一足はやく共作絵本
『ど
たったひとりに贈られる言葉たち。
不思議なもので、言葉に落ち込んだ時は
また、言葉を探しにいってしまいたく
なる。
時々、言葉は道具だからと半分うそぶいて
しまいたくなるけれど。
言葉は日常のコミュニケーションのためにも
あるし。
作家のような「世界」を際立たせるために
格闘している人のことばもあると思う。
言葉って、単なる道具じゃないやり方として
贈り物って考えも一方である。
言葉をかけられて、すごくやる気がでたり
うれ
SNSを離れて繁華街を歩いていたら、ラッパーらしき人とすれちがった2024年の始まり。
日常ってあっと言う間に変わってしまうけど。
その変わってしまう日常にもいつしか慣れて
いく。
11月1日は、noteで出会ったイシノアサミさんと
一緒に絵本を出版することになって、
発行日はその日にしましょうと約束して。
その日に決めていた。
その日は奇しくも大好きな人の記念日でも
あったから、その日を楽しみにしていた。
10月のおしまいの日。
明日は本の発行日なんだなってうれしくなって
「ルビーの指環」を聞けなかったあの頃のわたしへ。
はじめて、今年はひとりお正月を過ごしていた。
母がいた時はふたりお正月で、日常と
ちがうことをするのがふたりとも
乗らないよねって思うタイプなので
いつも通りしようねとか言いつつも
お正月仕様のお節や飾りつけに勤しんで
いたけれど。
ひとりと決まった時、お飾りとかお節とか
作らんでもよかですよねって自分を甘やかして
いたら。
何十年ぶりの一応断捨離的なことをして
みためすっきりしてきたので。
現実とか心とかすきとかきらいとか、でもありがとうの2023年でした!
今年もおわってゆきますね。
公私ともに色々ありました。
とくに下半期はなんだんねんって
いうぐらい試されました。
紅白にちょうどAdoさんが登場してます。
ほんとうにうっせーうっせーうっせーわ
みたいなこともあったのですが。
でも沈みそうになるそのたびに色々な方に支えてもらいながら今日大晦日を迎えることができました。
ありがとうございます。
今日の朝書いた記事でもひとつの言葉を紹介
してま