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#日記
生き方・キャリア・働き方について書くライター
好奇心は旺盛な方だからいろんなことに関する知識を身につけるのは好きだ。
しかし結果として「広く浅く」でしか知識が身についていないという自覚もあった。
とりあえず話の引き出しは多いけれど、どこかの専門家にはなれない。
典型的な器用貧乏。
広く浅く身につけた知識が「魅力的」と言われることもあるけれど、時にデメリットになることも多い。
その一つが「ライターとして何を書きたいか」がはっきりしない
素敵な文章に触れると書きたくなる
「もうすぐ年末だね!」と、今日だけで5回くらい言っていたようで、「まだ12月の3分の1しか終わってないやん」と、冷静な妻から返事を頂きました。「そうですね」としか言えませんでした。ボクのふわふわとした思考は、クリスマスも飛び越えて、もう冬休みに突入しているのかもしれません。気付けて良かったです。現実に連れ戻して、2023年内に「辰年」を充実させるための計画を立てます。もちろん興味あることを何でもで
もっとみる書くことは料理に似ている。あなたの書けない悩みをなくす食材集めのススメ🧑🍳
文章を書くことは料理に似ています。
だから、文章が書けないとき、途中で手が止まってしまうときは冷蔵庫の中がカラッポの状態と同じ。
食材が手元にないと料理をつくるのが難しいように、情報が少ないと書くことが難しいんです。
でも、もし冷蔵庫をパッと開けた瞬間、目の前ににんじん、玉ねぎ、じゃがいも、お肉が揃っていたら、あなたなら何をつくりますか?
このように食材さえ揃っていれば、つくりたい料理がポ
文章を書くことは、世界の解像度を上げること。
文章が面白い人には、共通点がある。
それは「面白さを見つける天才」だということ。文章のうまさ、構成の絶妙さ、スラスラと読めてしまう文体。いわゆるテクニックが優れているから文章が面白いわけではない。彼らは、目の前の出来事を面白がる天才なのだ。
面白いエッセイを読んでいると、些細なことも逃さずキャッチし、切り取り、文章に落とし込んでいることに驚く。
放浪記の序盤の一節。お店が並ぶ様
魅力的な “書き手” であるために
column vol.930
土日が終日仕事だったので、2日間noteをお休みさせていただきましたが、本日から元気に再開したいと思います!
私は、生来の怠け者で、ルーティーンが崩れると大崩れしやすいタイプなので、ブランクが空くたびにドキドキするのですが…、今回も執筆に気持ちが向けられて良かったと思っております…(笑)
とうことで、本日は「書くこと」について考えたいと思います。
そもそも、自
noteでは『綺麗な文章』ではなく『魅力的な文章』が求められる。
皆さんお疲れ様です。
見やすい文章とかわかりやすいとか
皆さんそれぞれ自分が考えた独自の書き方
があると思います。
そこで私も文章に対しての考えを少し
ここで述べたいと思います。
なんべんも言いますが書き方に正解は
ないと思います。
なので自信がないひとや文章術がないと
不安になってる人は気になさらず
まずは作ることから始めましょう
なぜならnoteでは『綺麗な文章』なんて
求められてい