#大学生日記
【文フリレポ①】文学フリマ東京を終えて【出店ポイント】
文学フリマ東京レポ①
大阪に帰ってきて、もう3日も経ってしまいました。
今回の東京の旅は、新たな出会いと発見、楽しみが沢山ありました。
兄は文フリの前日にそんなことを言った。
きっかけというものが沢山あるのだという。
エディトリアル演習という授業では、雑誌を作ってきた先生に大学の広報誌を作る方法を教わり実際に制作する。
その先生は何度も同じことを言った。
実にそうだと思う。ライティング
徒然 小説家になんてなれないよ?【文フリ京都出店&ショートショート集再販開始】
バイト先に来た常連さんに言われた言葉
ただの酔っぱらいの言葉。
そして、別に小説家になりたいなんて言ってない。
なれないことなんて知っている。
私は小説家になる才はない。
物語が湧き上がって書かずに居られない、わけでも、小説が大好きでしかない、わけでもない。
ただ、私は今までに出会った人全てを見返したい。
なれないって言われたからこそ、
なってやるよ、って思うんだ。
不可能はない。
ただ、
徒然 芸術は見ている世界の表し方か、生も死もないものの事か
どうしようも無く悲しい日だった。
一限から四限まで対面授業だったのに、何故か前日に二限に間に合う時間にアラームをセットしていた。
ナギが私の部屋に来て、布団の中に入ってゴロゴロふみふみしたのち、腕枕で寝てくれた。20分ぐらいしたら布団から出ていった。8時半になり、立ち上がる。リビングに降りていくと2階のどこかに居たナギが一緒におりてきて、私の足元でバタンと倒れる。ああ、かわいい、撫でて欲しい時の行