会社員から見た、クリエイター・アーティストの気持ち。

自分の強みのひとつが「会社員とクリエイターの気持ちがわかること」だと思っています。

私の場合「アーティスト」活動だけで生きていけたら。と常々思います。(会社の仕事も結構好きです。)

コロナウイルス の影響で、世界中でアートコンペ が中止になり、緊急事態宣言解除後も美術館の再開目処が立たない、国内で再開されても海外の輸送に遅延や停止があり、海外のコンペに入選されても搬送ができないなど、これまで取

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ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ありがとうございます!
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「見当」の語源は浮世絵だと知った。それだけの話です。

締切に追われているときほど、さっぱり関係ないことを書きたくなるので困ります。

今年は「史上最大の浮世絵イヤー」との呼び声も高い年でして(和樂さん曰く。)、浮世絵に関する展覧会が目白押しの予定でした。中でも東京からスタートした「大浮世絵展」も4月からは名古屋に巡ってくることになっており、楽しみにしていたんです。

コロナで開催できないまま閉幕になってしまい、こんなことなら東京で行っとけばよかった!

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素敵です!
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【本】古賀太「美術展の不都合な真実」

本書は、「美術館」よりも「美術展」がメインで扱われます。もちろん、「美術館」についても話が出ますが、それは「日本の美術展がいかに欧米と比較して変であるか、そしてそのせいで日本の美術館は国際的な評価を得られていない」という形でです。

では日本の美術展は何がおかしいのか。その前に、本書を読んで最も驚いた話を引用しましょう。

【実は本来、美術館同士の美術品の貸し借りはお金がかからないものなのだ】

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読んでくださってサンキュー!
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【図録レビュ】2007.4.21東京藝術大学大学美術館「パリへー洋画家たちの100年の夢」

日本人が描いた絵は日本画、西洋人が描いた絵は西洋画。
では、日本人が西洋画を模して描いた絵はどちらだろう。
中学高校では、油絵と称される絵。かつては洋画と呼ばれていた。
明治維新より、多くの志ある者たちがパリを目指した。
そんな者たちの遺した精華を紹介する展覧会が、
今回の「パリへ -洋画家たちの100年の夢」である。

文明開化の当時、パリもまさに印象派が花咲こうとしていた。
日本の若き画家たち

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引き続きよろしくお願いしまーす
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【過去ログ2019】松方コレクション展@西美にいってきました。

松方コレクション展ってそれって常設展じゃんって思いながら足を運びました。本展覧会の経緯としては、船舶でひと財産築き、ヨーロッパで爆買いし、一時は1万点以上あった松方コレクションも不況の煽りを受け散逸したり、火災で消失したり、また敵国のモノということで接収されたり、それでもなんとかフランスから返してもらえた375点が現在の松方コレクションの元を成していて、今回はその元・松方コレクションの一部と現・松

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やった〜!
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【図録】杉本博司 瑠璃の浄土

京都市美術館が京都市京セラ美術館としてリニューアルされるに伴い、オープニングエキシビジョンとして杉本博司の「瑠璃の浄土」が2020/3/21~より開催される予定であった。

しかし、新型コロナ感染予防・拡散防止策として、当展示も開催されぬまま会期終了を迎える様相を呈していた。そこで、観れないのならせめて図録だけでも、と思い購入に至った。

展示図録は情報量を考えるとかなりお買い得な部類に入る。通常

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memo:フォリー・ベルジェールのバーに行きたかった

コートールド美術館展(神戸展)が、コロナのせいで開幕することなく終了してしまい、なんかこう…コロナウイルスを呪い殺す方法ないかな…みたいな気持ちの週末です。こんばんは。いやほんとに、まじで。コロナ...すり鉢で磨り潰して焼くぞお前...(過激派)。

だいぶ前の日曜美術館か何かで、「マネの『フォリー・ベルジェールのバー』は、その時代の社会の縮図のように様々な人が描かれている」という話をやっていて、

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ありがとうございます!!!
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オンライン美術展に参加しました。

ご訪問ありがとうございます☆

オンライン美術展
モノノナカミ展に参加致しました。
まず最初に思い付いたのが卵の中身はヒヨコがいる
ヒヨコ=生命と言う発想からヒヨコが寝ているベッドは心臓をモチーフにした赤いハート型のベッドにしました。
キャプションは主催者のChibimaluさんが素敵な文章を付けて下さったのですが、ニワトリのベッドはニワトリにかけてニトリと言う事になりました。
流石に私はニトリっ

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以前行ったレオ=レオニ展で買ったスイミーの折り紙?と、マスキングテープで作った栞。お気に入り。

スキ嬉しいです!楽しんでもらえる記事を書けるように頑張ります!
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#7日間ブックカバーチャレンジ した本の補足(4日目)

ちょっと変化球っぽい本も入れてみたいなあ、ということで、図録でございます。

こちらは「ミュシャ展」(2013年に横浜そごうで開催)のもの。

いやあ、美術展とか展覧会に行くと、ついつい図録買っちゃうんですよねえ。
だって、そこで見たものが、手中におさまるじゃないですか!(……と書きつつ、見返してるのかと問われたら、あんまないな(苦笑))

ま、そんなこともあるので、最近はこれ以上増やしてはならぬ

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