東京美術館巡り

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東京美術館巡り

休みの日には美術館を巡って〼。noteでは、展覧会情報をシェアしたり、展覧会のレビューを書いたり、アート系のニュースをまとめたり、アート系の映画を紹介したりして〼。 twitterやインスタもやって〼。 https://lit.link/tokyoartmuseum

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    東京いちどは訪れたいお寺の名建築

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【会期順】東京都内及び近郊の主な展覧会(7/26更新)

現在、開催している展覧会から今後のスケジュールを閉幕、開幕順に掲載しています。 開催中(閉幕日順)■2024年7月閉幕 森 万里子「古事記」@SCAI THE BATHHOUSE 2024年6月8日(土)~7月27日(土) https://www.scaithebathhouse.com/ja/exhibitions/2024/06/mariko_mori_kojiki/ 国芳の団扇絵 ―猫と歌舞伎とチャキチャキ娘@太田記念美術館 2024年6月1日(土)~7月28日(

    • アートニュース(7月21日)関西

      展覧会情報やってます。 【8月3日〜18日|長居】「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」夜の植物園で光り輝く2万株のヒマワリ https://www.fashion-press.net/news/121335 【9月1日まで|阿倍野】広重作品のすばらしさを再発見!単館開催の貴重な展覧会です【あべのハルカス美術館】 https://sfumart.com/column/21965/ 【9月1日まで|石山】特別展「奈良大和路のみほとけ ―令和古寺巡礼―」MIHO MUS

      • アートニュース(7月21日)

        アートニュース【NFT研修ガイド】初心者や未経験者でも業界のプロになれる秘訣とは?_PR https://euphoric-arts.com/digital/nft-training/ 名作をイッキ見! パリ・オルセー美術館の傑作25選──ルノワール、セザンヌ、モネ、マネ、ドガ etc. https://artnewsjapan.com/article/2489 8つの国立・都立館が参加。「ミュージアムで謎解きを ミュージアムラリー2024」開催 https://bij

        • モンパルナスの女王として知られるフランス人モデル、キキ・ド・モンパルナス

          アリス・エルネスティーヌ・プラン(1901年 - 1953年)は、キキ・ド・モンパルナスの名で知られ、ジャズ・エイジのフランス人モデル、歌手、回想録作家、画家でした。彼女は「モンパルナスの女王」としても親しまれ、20世紀および前衛芸術史において最も有名なモデルの一人として名を馳せ、「Années folles」(フランス語で「狂乱の時代」)と呼ばれる時代のパリの解放文化の中心で活躍し、その象徴的な存在でした。 アリス・プランは、1901年10月2日にブルゴーニュ地方コート=

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          アートニュース(7月15日)関西

          展覧会情報やってます。 【7月22日まで|大阪梅田】小谷くるみ・長島伊織の個展が阪急うめだ本店アートギャラリーで開催中 https://bijutsutecho.com/magazine/news/promotion/29209 【8月14日まで|烏丸御池】ロナン・ブルレック特別展がイッセイ ミヤケ銀座、船場、京都3店で開催中 https://imaonline.jp/news/exhibition/20240712-2/ 【8月18日まで|東山】「ひと」と「家具」と

          アートニュース(7月15日)関西

          アートニュース(7月15日)

          アートニュース2024年夏休みに行きたい、おすすめのイベント8選 https://www.japandesign.ne.jp/report/summer-event-2024/ 現代アートの上質コレクション650点が揃う、渋谷に誕生した新美術館「UESHIMA MUSEUM」とは? https://www.pen-online.jp/article/016497.html 「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」がギネス世界記録に認定。2025年には新エリアもオープ

          アートニュース(7月15日)

          イロハニアートさんに寄稿させていただきました。 ミニチュアと言葉で二度楽しめる見立てアート。8月1日から日本橋髙島屋で。 ミニチュア写真家/見立て作家・田中達也!アイデア創出の原点に迫る https://irohani.art/event/23845/

          イロハニアートさんに寄稿させていただきました。 ミニチュアと言葉で二度楽しめる見立てアート。8月1日から日本橋髙島屋で。 ミニチュア写真家/見立て作家・田中達也!アイデア創出の原点に迫る https://irohani.art/event/23845/

          ルドン「私の黒(ノワール)」〜大きな「眼」が意図するものとは?

          フランスの画家オディロン・ルドン(1840-1916)は、50歳頃に色彩を取り入れるようになるまで、「黒の画家」として知られ、木炭を用いた多くの作品を残しました。彼は初め油絵に挑戦しましたが、木炭の素朴さが彼の感性に合っていました。ルドンの作品は多くが幻想的で、宙に浮かぶ目や首、子どもの顔、奇妙な怪物、悲しげな人々の顔などが描かれています。これらの作品は、単なる木炭の黒さ以上に、彼の内面的な世界を反映した不気味さと暗さを感じさせます。 フランスのボルドーに生まれた彼は生後2

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          アートニュース(7月7日)

          アートニュース大人の1.5日旅。【SHIROIYA HOTEL/白井屋ホテル】でアートなエスケープ https://spur.hpplus.jp/fashion/smallgoodthings/2024-07-04-18nYCw/ 【元町・中華街】文学×すし。珍しいカフェ「鮨喫茶 すすす」でひとやすみ【神奈川近代文学館】 https://sfumart.com/column/20700/ Penが選んだ、2024年下半期「必見の展覧会」5選 https://www.pe

          アートニュース(7月7日)

          アートニュース(7月7日)関西

          アートニュース2024年下半期に見たい日本のアートフェア&芸術祭19選。注目のTokyo GendaiからArt Collaboration Kyotoまで一挙紹介! https://artnewsjapan.com/article/2416 展覧会情報やってます。 【8月25日まで中之島】豊臣秀吉ゆかりの大阪で「醍醐寺展」開催中!【読者レビュー】 https://sfumart.com/column/21561/ 【9月1日まで|阿倍野】開館10周年記念「広重 ―摺

          アートニュース(7月7日)関西

          カラヴァッジョ『聖マタイの召命』〜キリストの召命を受けたのはどの人物?

          『聖マタイの召命』はカラヴァッジョの油絵で、イエス・キリストが徴税人マタイに従うよう呼びかける瞬間を描いています。この作品は1599年から1600年にかけて、ローマのサン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会のコンタレッリ礼拝堂のために制作され、現在もその教会に所蔵されています。この作品は『聖マタイの殉教』および『聖マタイの霊感』と連作になっており、『聖マタイの殉教』とは対をなす作品です。公開された両作品は大評判となり、一目見ようと多くの人々が教会に押し寄せました。 カラヴァッ

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          アートニュース(6月30日)関西

          アートニュース7月に始まる展覧会・美術展 平安王朝美のハーモニー国宝「源氏物語絵巻」 鳥獣戯画初の北海道 空海のはじまりの地・神護寺 巨大恐竜が来日 https://artexhibition.jp/topics/news/20240624-AEJ2136655/ 遠征して行きたい! 【2024年7月】にスタートする 全国の気になる展覧会・アートイベント 50展 https://note.com/plastic_girl/n/n847c40aa2bba 展覧会情報やって

          アートニュース(6月30日)関西

          アートニュース(6月30日)

          アートニュース遠征して行きたい! 【2024年7月】にスタートする 全国の気になる展覧会・アートイベント 50展 https://note.com/plastic_girl/n/n847c40aa2bba オフィーリア・コンプレックスに取り憑かれた画家たち:水と女と死のラルゴ https://irohani.art/study/23592/ 子供と行きたいおすすめ美術館【関東編】 子連れ、親子でもっとアートを楽しもう! https://www.tokyoartbeat.c

          アートニュース(6月30日)

          プレビュー記事になってしまうのですが、 CLAMP展をイロハニアートさんで書かせていただきました。 創作集団「CLAMP」:7つのテーマで35年の創作活動をたどる https://irohani.art/event/23553/

          プレビュー記事になってしまうのですが、 CLAMP展をイロハニアートさんで書かせていただきました。 創作集団「CLAMP」:7つのテーマで35年の創作活動をたどる https://irohani.art/event/23553/

          ロダン『カレーの市民』〜像は高くおくべきか、低くおくべきか。

          1346年、イングランド王エドワード3世はクレシーの戦いで勝利し、カレーを包囲しました。飢餓のため、市は降伏を余儀なくされました。エドワードは、6人の指導者が投降すれば市民を助けると約束しました。最も裕福な市の指導者であるウスタシュ・ド・サンピエールが最初に志願し、他の5人の市民が続きました。サンピエールはこの5人を市の門まで率いていきました。 処刑されると思っていた6人でしたが、イングランド王妃フィリッパは、市民たちの死は妊娠中の胎児に悪い前兆だと主張して夫を説得し、彼ら

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