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3分で読める展覧会レビュー

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たぶん、業界一視野の狭いレビューかと思います。それでもよければ。
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俵万智からマーダーミステリー。「本棚劇場」だけじゃない、まる1日楽しめる角川武蔵…

角川武蔵野ミュージアムは、2020年11月にグランドオープンした隈研吾設計の図書館、美術館、博…

KING&QUEEN展(1月11日まで)@上野の森美術館に行ってきました。

ロンドンの肖像専門美術館、ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー所蔵の王室の肖像画…

コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画(6月27日まで)@東京ステー…

今年の東京ステーションギャラリーのラインナップが発表された時点で、かなりワクワクしていた…

大正から昭和に活躍した挿絵画家の描いた雪岱美人。

小村雪岱(こむらせったい)は、明治生まれ、大正から昭和まで活躍した日本画家、版画家、挿絵…

2020年よかった展覧会・絵画

あけましておめでとうございます。色々あった2020年ですが、今年は展覧会が無事に開催される安…

ベルナール・ビュフェ回顧展 私が生きた時代@Bunkamura ザ・ミュージアム(1/24まで)…

ベルナール・ビュフェは、戦後に活躍したフランスの画家。その直線的な輪郭線のタッチは唯一無…

STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ@森美(1月3日まで)に行ってきました。(奈良美智レビュー少し多め)

日本拠点で、現代アートを牽引する6人の作品がさくっと俯瞰できるグループ展。現代アニメアートに影響を与える村上隆。ものの素材にフィーチャーした李禹煥。水玉アート、模様アートなどキャラクターアートの草間彌生。デジタル数字をアート化した宮島達男。総合演出的アートの杉本博司。ロックな女子の奈良美智。大好きな奈良美智を多めにつらつらと感想を書いていきます。時間無い方は、目次機能で他の作家を飛ばして、奈良美智だけでも読んで帰ってもらえると筆者は喜びます。 ▼館長による紹介動画(16分)

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ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ@そごう美術館(10/18まで)に行ってき…

アカデミーの短編アニメも受賞したオーストラリア人の絵本・ショートアニメーション作家・ショ…

The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション@トビカン(9/22まで)に行ってきま…

浮世絵の特別展と言えば、だいたいボストン美術館とか海外コレクターのコレクション展が多いと…

ピーター・ドイグ展@近美(10/11まで)にいってきました。

今日、世界で最も重要なアーティストのひとりに数えられるピーター・ドイグ。1959年、スコット…

ロンドンナショナルギャラリー展@西美(10/18まで)にいってきました。

2020年の大本命の展覧会。門外不出だったらしく、イギリス国外に初めてまとめて貸し出されたの…

奇才―江戸絵画の冒険者たち―(6/21まで)@江戸東京博物館にいってきました。

奇才というキーワードでまとめられた江戸時代に全国で活躍した絵師、活躍しなかった絵師を35人…

【過去ログ2019】松方コレクション展@西美にいってきました。

松方コレクション展ってそれって常設展じゃんって思いながら足を運びました。本展覧会の経緯と…

【過去ログ2017】ミュシャ展@新美にいってきました。

スラヴ叙事詩20点すべてが来日ということで、数年前から話題になっていたこの展覧会。いつものミュシャ展の美しいだけではなく、壮大なスラヴ愛のメッセージを絵に込めたそんな展覧会となってました。 1回目の訪館素晴らしかったです。 展示室に一歩入った時から、なんか日本じゃないところに来たんじゃないかって。サイズが大きい。それも枚数があれだけ揃っての展示は初めての体験でした。図録を先に買って読みながら見てましたが、歴史どうこうと言うより、絵から伝わってくるのはミュシャはスラヴが大好き

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