京都市京セラ美術館

「「GODZILLA GENERATION 開田裕治×西川伸司」原画展」鑑賞記:「ゴジラVS京都」鑑賞記02

2021年04月16日~06月30日、京都市内の各施設で、「ゴジラVS京都」関連イベントが開催されている(1)。

2021年04月24日、上記のイベントの1つである「「GODZILLA GENERATION 開田裕治×西川伸司」原画展」(以下同展、京都市美術館別館で開催)に参加した(図01,02,03,2)。

図01.PRポスター「「GODZILLA GENERATION 開田裕治×西川伸司」

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映像作家の僕が撮影した友人の前撮りの写真!

映像作家を名乗っている僕ですが、今回は写真撮影です!
僕の父がフリーのカメラマンだったこともあり、僕は父の手伝いで写真のレタッチから写真に入りました。
趣味で写真を撮るようになり、そこから映像の方へ流れていきました。
レタッチで写真に出逢い、ミュージックビデオが好きだったので、映像の世界へいったという感じです。
今回は中学時代からの友人の依頼で、初の前撮りの写真撮影です!
本職ではなく、趣味の範囲

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ハッピーを!
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「平成美術」展の鑑賞と勉強会

 先日、京セラ美術館で行われた「平成美術 泡沫と瓦礫 1989−2019」を観覧し、ラボ仲間との勉強会にて取り上げた。
 この展覧会はタイトル通り、平成史に照らし合わせながら日本における様々なアーティスト・作品を取り上げており、私(現代アートをきちんと知ることもなく大学院に入った)にとって初見の作品や情報に溢れた魅力的な展覧会であった。それと同時に仲間との考察を通し、現代アートの「アーカイブ」問題

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京セラ美術館 「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」

やって参りました!

京セラ「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)1989-2019」

閉館ギリギリ!(写真は閉館後です)

時間がなくて、駆け足でした!

内装装飾も素敵!

2020年にリノベーションされているそうです。

ザ・トライアングル

引き伸ばしますが、まずはギャラリーから。

なかなか刺激的なお出迎え。

こちら、新設されたギャラリーだそうな。以前来たときには、なかったので。新しい

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京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α



■平成美術 note Chapter1
京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯

京都市京セラ美術館で現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」にて公開されている、カオス*ラウンジの”資料展示”について、展覧会の主催者である京都市京セラ美術館、企画監修者である椹木野衣氏、映像資料を公開したDOMM

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平成美術展①はかなさにグッとくる

令和も3年目になったことですし、そろそろ振り返ってみませんか、「平成」を。

ということで、「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ)」展を見に、京都市京セラ美術館へ行ってきました。

「平成の美術って、いったいなんだったの?」と考える空間。

考えるにあたり、椹木野衣(さわらぎ・のい)さんという展覧会のディレクションをおこなった美術評論家が道標として設定してくださったキーワードが「うたかたと瓦礫(デブ

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うおー!嬉しいです!!
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はじめて京都市京セラ美術館に乗り込んだ!

先日、京都市京セラ美術館に行ってきました。

京都市京セラ美術館、改装後、なにげに初!
2017年から休業しており、京都市美術館から名前を変えて昨年オープンした美術館なのです。

遠くから見た外観はあまり変わっていなくて、そこに建物の持つ歴史へのリスペクトを感じました。

中身はキレイにリノベーションされていて、そのギャップも素敵でした。真っ白な壁や個性的な階段を駆使して、着物姿の女の子たちが写真

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うおー!嬉しいです!!
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『平成美術:うたかたと瓦礫デブリ 1989–2019』@京都市京セラ美術館 鑑賞メモ

京都市京セラ美術館の平成美術:うたかたと瓦礫デブリ 1989 - 2019を鑑賞してきた。雨が続いた週末を取り戻すかのような晴れた日曜日、春の陽気に人が誘われていたような感じ。

キラキラとした中庭、池に杉本博司の茶室は、もう無かった。あれを見ることができたのは良かった。

平成展は、東山キューブの高い天井まで届くかのような平成史が書かれた壁から始まる。平成に変わるタイミング、どんなことをしていた

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三瀬夏之助展 golden silver

2020年3月20日 京都新聞掲載

「東北画は可能か?」。これは三瀬夏之介が、東北芸術工科大学の学生らと行ったプロジェクト名で、京都市京セラ美術館で開催中の『平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989−2019』に、平成期を象徴する集合的表現として紹介されている。
三瀬は山形を拠点とする以前、京都で行われた「日本画ジャック」(2005)という集合展の中心メンバーだった。企画の発端は、伝統と権威

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