#共働き
ワーママがマンション購入に思う、「主体性を育むには手を動かす」説
育むと言っても、子育てではなく大人の話。
世はマンション価格高騰時代。
過去にマンション住み替えの機会を逃したのは私が反対したせいだ、ということで我が家の雰囲気は最悪だった…
我が家は夫が独身時代に買ったマンションに住んでおり、夫は私の単独ローンでふたつ目のマンションを手に入れる野暮を持っていたそう。
田舎者なうえに聡くない私は、そんなの別世界の話と思い、ピンと来ず、まともに反応することす
おうち時間を工夫で楽しく。限界を越えたワーママが貯蔵する食材。
ご飯作りは家事の中で最も重労働だと思う。
生協の注文に始まり、食材の受け取り、在庫管理、調理、片付け、残飯処理。
うちは朝食は魚焼きでトーストやソーセージを焼きりんごを切るくらいがやっとで、調理はしない。
金曜午後に週末の作り置きおかずを家事代行さんに作ってもらう。
それなのに、やっぱり、食事作りの負担はずしんと、肩にのしかかる。
ワーママにとって夕ご飯のお米を炊く時間を確保することすら
今日のおうちごはん。1週間って7日もあるのかぁ。果てないワーママごはん作りについてのぼやき。
終わった…
金曜日に、土日のおかずを作り置きなどをしてくれる家事代行さんが、ぎっくり腰で来られなくなってしまった。
早く腰が良くなりますように。
しかし、この方は我が家にもう2年以上来てくれており、我が家の生命線である。
その線がぷつりと切れた今週末。
この穴はでかい。
個人的に来てもらっているので、代わりの人はおらず、自分でなんとか土日の作戦を練るしかない。
まず、金曜午後は上の子の発
ワーママのモヤッとを完全に解消することはできなくても、心穏やかに楽に過ごす方法があると思う。
日々、モヤっとしてる。
子育てのこと、家事のこと、仕事のこと。
誰かに話してスッキリする暇がないときもある。
ネットで不平不満を並べた記事を見れば感情移入して腹立たしくなり、そのくせ、「私は負の感情に巻き込まれないぞ」なんて意地をみせたくなったり。そして、そんな無駄な時間を過ごしたことを後悔する。
若い時と比べて、今格段に上手になったことがある。それは、心の幽体離脱!
モヤっとした自分から離
ワーママはつらいよ。何が辛いか言語化し、どうしたらよいか考えた。後編
前編はこちら。
何が辛いのか、をさらっと掬い取って並べたよ、という話。
人それぞれ、痛みポイントが異なるので、みんな同じことに辛みを感じているとは限らない。そう、ワーママだって千差万別なんだ。
この記事で結論した、辛さを抱えてもなお、生き抜くにはどうしたらよいかの私の考えはこんなんだった。今日は、この考えの実現のためのアイデアを書きたい。
底力をみせるとき便利家電を充実させたり、シッターさ