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#手料理
新米の季節のお供に 【鶏むね肉のねぎ塩ペッパーダレ】
小躍りしながら、新米のおいしさに感謝が止まらない季節…
そんなごはんのお供には、これ。
たっぷりの長ねぎを使った、やみつきソースを茹で鶏に絡めた白米泥棒なおかず。
鶏むね肉だけじゃなくて、
どんな肉やお魚にも合う万能ソース ◎
ぜひ1度、この美味しさを共有させてくだされ〜!
新米の季節のお供に 【鶏むね肉のねぎ塩ペッパーダレ】
▪️材料(2人分)
▪️下準備
・鶏むね肉に塩麹をもみ
気楽で、ハードルが低い 【かぼちゃと長ねぎのグラタン(ドフィノワ)】
グラタンの手間がかかる概念をとっぱらいます。
… と、勢いよく宣言たるものをしましたが。
「ドフィノワ」って聞いたことありますか?
ホワイトソースを作らずに、じゃがいもと生クリームでつくるグラタンのようなもの。
じゃがいものデンプンによってソースに自然にとろみがつくので、手間なホワイトソース作りが不要になるってわけです。
その作り方から発想をもらい出来たのが、かぼちゃと長ねぎのお気楽なグラ
想像以上レシピ未満 【バターナッツかぼちゃロースト】
このひょうたん型の愛らしいかぼちゃ
みなさん知ってますか?
「バターナッツかぼちゃ」
名の通り、バターのようなクリーミーな果肉と、ナッツのような風味。
普通のかぼちゃよりもなめらかな食感なので
ポタージュにしたり、なめらかプリン、ローストなどのお料理も相性がいい…
けど、最初はシンプルに、素材のまま楽しんでほしいのです。
じっくりオーブン加熱して
自然の甘みを引き出した
天然スイートポ
手軽なのに、濃厚 「秋鮭と舞茸のクリーム煮」
秋が深まってきましたね..
と同時に増す、食欲。
ちょっと濃厚なものが食べたくなる。
秋鮭、舞茸、小松菜…
秋の味覚をたんまり使った、クリーム煮。
クリーム煮って手間がかかるイメージだけど
生クリーム不使用、
煮る時間3分。
そんな気軽な料理。
少ない調味料で、さっと煮るだけで
罪深い秋のごちそうが完成しちゃうのです。
パン好きさんにも、ごはん派だよって方にも
おすすめしたい。
ど
料理を気楽にしてくれる 【大葉ジェノベーゼソース】
旬の大葉を使った
自家製「大葉ジェノベーゼソース」
ジェノベーゼといえば、バジル。
という人のほうが多いかもしれない…
だけど、日本代表 "和ハーブ" で作る
「大葉ジェノベーゼ」が、香り豊かで本当においしい。
そして、何より忙しい私たちの
台所に立つ時間を気楽にしてくれる。
蒸し野菜にかけるだけ、
和えるだけで、旬のごちそうが1品完成するのだもの。
*
蒸したじゃがいもとタコに和え
鶏むね肉でヘルシー、野菜もたっぷり 「棒棒鶏」
棒棒鶏(バンバンジー)って、
ヘルシーで、野菜もたっぷり、その上お腹もしっかりと満たしてくれる。
野菜は旬のものを使って、季節によって
おいしい組合せを探すのもたのしいですね。
個人的に、サラダなの?おかずなの?
って疑問がわくほど、野菜だくが好き…
食べるときは、タレをたっぷり絡ませて
お肉、野菜を一緒に食べてほしい.. というちょっとしたわがままな気持ちもある。
タレは、他にどんなお料
ごはん泥棒な 「彩り野菜と豚団子の甘酢あん」
夏野菜をたんまりと使って、
白米なくしては語れないおかず。
手軽に手に入る豚こま肉を使って、
ぎゅっと握ってかたまり肉かのように使う。
そのアイデアで、お肉がしっとり柔らかく仕上がり、食べ応えも増すんです!
料理はアイデア次第で、いくらでも美味しくなる…!
ごはん泥棒な 「彩り野菜と豚団子の甘酢あん」
◆ 材料 (2人分)
◆ 下準備
・野菜を切る
ズッキーニ→1cm幅の輪切り
薬味を食べるための 「香りビビンバ」
みょうがの季節がやってきますね。
脇役にされがちですが、
本日は主役女優として舞台で輝かせます。
お料理に豊かな香りの美味しさを添えてくれる、
入っているとルンっとしちゃうお野菜。
今回はみょうがをはじめとした香り豊かな薬味をたっぷり使ったビビンバ。
爽やかな香り、シャキシャキ食感、甘辛い肉味噌…
五感を満たしすぎてくれる。
薬味を食べる 「香りビビンバ」
材料
つくりかた
◼︎
もちっ、カリッ 「新玉ねぎの小エビのもちもち焼き」
新玉ねぎをまるっと1個使った
もっちもちカリッと食感のチヂミ風。
新玉ねぎを丸ごと1個、余裕でぺろり….
癖になる食感と味。
もう何度も作り続けています!
隠し程度に、干しエビを入れると
旨みにアクセントが出て美味しいんです...
もちっ、カリッ 「新玉ねぎと小エビのもちもち焼き」
recipe
◼︎ 下準備
・新玉ねぎは薄切りにする。
◼︎作りかた
1.ボウルに新玉ねぎ、【
ひとりで抱えて食べたい 「菜の花たっぷり アンチョビポテサラ」
食べても食べても、手が止まらない...
ひとりで抱えて食べたいという表現が、
正しいかもしれない。
新じゃがのほっくり感、菜の花のほろ苦さに、
アンチョビの塩気が絡むと最高な一体感...!
最後にオリーブオイルの香りで包んであげたらば、はや完成。
控えめに言って最高なので、明日にでも作ってください。(圧がじんわり強め)
ひとりで抱えて食べたい
「菜の花たっぷり アンチョビポテサ
ねぎとキノコたっぷり ”無水豚しゃぶ”
春の香りがするなあ、と思いきや
まだ毛布に包まりたくなる日もあったり…
季節の新たな訪れへの期待に焦らされながらも
わたしは冬の甘くて濃い野菜をまだまだ楽しんでいる。
今回の主役は、長ねぎ。
フライパンにたっぷりの長ねぎとエリンギを入れて、蒸すだけ。
シンプルなのに、この冬に何度も作りたくなる ”無水豚しゃぶ” を紹介したい。
ねぎとキノコたっぷり ”無水豚しゃぶ”
◼︎ 下準備
旬を愛ながら、あさりの旨みを食べ尽くす 「あさりと菜の花の白ワイン蒸し」
八百屋さんに行くと、立派な菜の花が…!
まだ寒い日が続く毎日の中で、春の訪れを告げるお野菜に出会った喜び。
悩むわけもなく、菜の花を自宅に連れてかえってさっそくキッチンに立つ。
旬のものはシンプルにいただくのが1番!
ということで、蒸すだけ。
これだけでも、満たされるほど美味しいんです…
旬を愛ながら、あさりの旨みを食べ尽くす 「あさりと菜の花の白ワイン蒸し」
◼︎ 下準備
・あさりの
お正月のごちそう疲れを癒す 「七草がゆ」
あけましておめでとうございます。
今年もシンプルだけどひと手間加えた、素材をたのしむ季節のごはんを共有していきたいなと思います。
作る喜びを感じてもらい、誰かのためになれば、それだけでうれしいです…
わたしの年末年始は、岡山の実家に帰って
たくさん甘やかしてもらい、ぬくぬくと過ごすお正月でした。
おいしいものをたらふく食べ、幸深い日々…
そんなごちそう続きな身体は、やさしいものが食べたく
牡蠣のうまみを決して逃さない 「かき雑炊」
寒くなると、恋しく思う牡蠣。
牡蠣の実がぷっくりと太ってきて、味も濃くなってきた。
牡蠣のうまみを余すことなく引き出した
牡蠣からでる出汁で作る贅沢な雑炊。
お鍋の〆ではなく、かき雑炊を食べたいがためにスープも拵える…
とはいえ、とことんシンプルに。
牡蠣のうまみを決して逃さない 「かき雑炊」
◆下準備
・牡蠣の下処理をする。
ボウルに牡蠣を入れ、塩をふって軽くもみ、水を入れてふ