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#あたらしい自分へ
【SNS考察】移り変わるプラットフォームと本当に大切なこと
久しぶりにこの真っ白な画面と向き合う。少し更新をTwitter、インスタ、そして最近出来たばかりのスレッズに絞っていて、長文を書く機会が減っていたのでなんとか習慣を戻そうと、今日またこの画面にやってきた。
新規にはじめたスレッズでは、新たな人との出会いが想像以上に多く、かつ平和で居心地の良さがある。
ふんわりと優しいTwitterという感じだ。
スレッズに長居しすぎてからTwitterを開く
一度決めたら、やる。ただそれだけだ。
月が替わって5月になった。なんだかあっという間の1年間だったように思う。1年前のことはあまり思い出したくはないが、とりあえず必死だった、ということは確かだ。
このnoteももう3年目に入る。最初はなんとなくで続けていた日記のようなものだったが、だんだんと方向性が定まり、今のような形になっている。
noteのドメインパワーの力を借り、色々なワードを使い検索するとここが出てくるようにもなった。今日
SNSアクティブユーザー考察とnoteを利用する意義
以前と比べ体感的にnoteユーザーが増えてきている気がするので、色々と調べてみた。
noteを本格的に動かしたのは昨年から。存在を知ったのは5年ほど前からだろうか。まだまだいろいろなブログがある中、クリエイター向きな静けさのあるプラットフォームだな、と感じていた。
上記は2020年の記事だが、その時点でアクティブユーザーは6300万人を突破。その後も増え続けている。6300万人というのは、Yo
【共感覚の認知を広げる】自分の色を創りゴールを目指す
今日は共感覚の色とはまた違う角度からの「自分の色」について。
この山口葵という自分は、特に色にこだわっている。色、つまりブランディングだ。そう見せられないものは排除し、自分の見せたい色だけを見せる。
ありのままの自分を創造する。
ブランディングは自分と相違しすぎているとどこかでぼろがでてしまう。だけどありのままの自分の「この」部分はいらないな、というところは見せる必要もないと思っている。
Instagramアルゴリズム分析と得た学びたち
Instagramのアルゴリズム分析メモInstagramのリーチといいね数をにらめっこする日々が一旦終わった。結果は10位だったが、その間相当のInstagramのアルゴリズムを分析した。
※今回は審査なのでプロモートは一切使わずの分析
今後のInstagramの活動にもかなり影響する、深い知識をつける良い機会となった。リーチを増やすことに苦労した私の投稿は、普段の自分の何気ない投稿を抜くこ
【フォトグラファー視点の本気レビュー】ブランドイメージに自分を溶け込ませる
昨日に引き続き今日もInstagramの話をカメラマンの視点から。
Instagramでいただくお仕事の写真には、1枚1枚の写真にとてもこだわるようにしている。ブランドイメージ、見た側がどう感じるか、プロフィールからの全体のバランス、色味。
それだけが一番目立ってもいけないし、目立たなくてもいけない。
全ての投稿が毎回主役にならないと商品を紹介する意味がない。
カメラマンでありメイクアップア
Instagramへの正しい着眼点と現時点の自分のSNSの反省
ビューティージャパンに出場をきっかけとなり、Instagramからも共感覚に関しての発信をはじめている。
内容はnoteの簡潔な形となるが、noteとはまた違うユーザー層にInstagramを通して伝えていけたらな、と思う。
数字や音など、共感覚で感じるものを取り上げて簡単に説明しているが、どうしても長くなってしまう。
削って削ってしているが短すぎてもチープになるし、しかしInstagram
インスタフォロワー1.1万人になってから継続していること、気を付けるべきこと
昨日うなされながら書いたnoteですが、無事に回復しまして今はもう熱も下がり元気です。ただ眠気が多いのでいっぱい寝たのにまたさっきまで寝てしまっておりました。それ以外は元気です!たぶん
最近の葵のInstagramについて。
このあたりから、なんとか1万人キープで、地道な作業をしていたのだけど最近はなんにもしていなくても勝手に増えていくようになった。
ただこちらもフォロバが追い付かないという