記事一覧
愛すべき、その人らしさのある言葉。「帰る橋を焼く」 って。
やっぱり僕は人と話をするのが好きなんですよね。
できれば、あまり多くない人数で。
ちょっと緊張しちゃう時もあるけれど、やっぱり1対1でゆっくり話せると、とても得るものが大きいなといつも思う。
そして、会話の中で、「あぁこの人らしい表現だな」と思える言葉に出会えると、なんらやらとても嬉しい気持ちになる。
同じことを話題にしても、他の人と一字一句同じことなんて、僕らは言わないし、そもそも言えない。
あなたの本当に大事なことをシンプルに。
やっぱり自分が好きなこと、本当に向いていること、心から喜びを感じられることをやるべきなんだと思う。
そんなものが本当にあるかな?と思うときもあるけれど、ご先祖様からもらった、この体、この心、過去を生き抜いてきた数々の命から引き継いできた、あなたの魂を甘く見てはいけない。
今日もあなたは世界を感じ、なにかに心を動かし、なにかに美しさを見出している。だから、必ずある。
以前に、歌手の木山裕策さん
アーティストウェイ 第2話 公開! 僕の根っこについて少しお話。
みなさん、こんにちは。
昨日に続き、アーティストの生き方ラジオ「アーティストウェイ」の第2話が公開されました!
4月4日から3日連続、そして、その後は毎週土曜日の夜20:00に公開していく予定です。
美夏さんと力を合わせて進めているものの、まだまだタドタドしい2人ですが、どうぞ温かい目で見守ってくださいませ。
さて、第2話の今回は、ワタクシ国岡凛について、お話させてもらっています。
ビジネスや
姉妹のパパの成長記 その2:気持ちの区切りをうまく付けて、毎日を楽しくする。
さてさて、子供がいると話題は絶えず、どんどん連続で記事を書けるだろうと思っていたところ、連続投稿が2日目で途切れ、連続ですらなく単発になった国岡です(三日坊主って優秀だと思います)。
日常においても突発的なことは起こるもの。ましてや育児が関わると突発的なことばかり。しかし、その突発的なことに素敵要素が含まれていて、人生を豊かにすると信じてやみません。
ですので、このマガジンも良い意味で緩く柔ら
好きなものは人を紡ぐ。好きこそが全ての解決策だよって話。
久々に野球観戦に行ってきた。友人4人で。
僕は、ヤクルトスワローズファンなのだけども、故・野村克也監督の時代にファンになったので、気付けば相当時間が経っている。
92年93年の西武ライオンズとの日本シリーズの激闘が、30年前だと思うとすごいことだ(歳がバレる・・隠してないけど)。
当時、受験勉強をしながらラジオで試合を聞いていたけども(地上波しかなく、巨人戦以外は中継が入らない時代だ)、選手