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#鬱
体重が減るのは良くないことらしい
今回の精神科受診では色々と話したのですが、主治医から「体重が減るのは良くない。食べたほうがいい」というのを強調されたような気がします。
いや、本人としては、労働時間が増えたことで食欲は増してるし、夏バテにならないようつい食べてしまっているし、東京に行った時も何もかも美味しそうに見えて食べてしまったり、むしろいつもより食べている気がします。
また労働時間こそ増えたものの、今までは重いものを持ったり
色々うまくはいきません
精神科で話すことの多くは、体重のことや仕事のことなのですが、どちらもうまくいきません。
体重と言うか、今回の場合は体力づくりなのですが、体に良さそうなものを食べると、心がしんどくなってしまうのです。
お菓子ならいくらでも食べられそうなのですが、だからと言ってお菓子を大量に食べたら、体力が付くどころか体を壊してしまいそう。
そのことを相談したら、珍しく「あなたはどうしてだと思う?」と聞かれました。
他人の気持ちなんて……
毎回飽きずに仕事が辛いしんどい嫌だ思っている人間で、それは全く変わっていないのですが、最近、怖くて仕方のなかった職場の人が、優しくなりました。
初めて会った時から怖かったわけではなく、入社当初は優しくしてくれたのですが、急にか次第にかはもう覚えていないのですが、挨拶してくれなかったり「気持ち悪い」「邪魔」等言ってきたり、金切り声で怒鳴ったりと、私にとって「物凄く苦手意識のある人」になっていった感じ
精神科に通って2年が経ちました
精神科通いが始まったのが2021年11月からなので、2年が経過したことになります。
この間に、体重が増えたり、仕事内容が変わったり、先生が違う人になったりといったこともありましたが、「太るのが怖い」「人と話すの辛い」といった悩み事は変わらず持っていたりします。
自分としては、「精神科通いを止めたい」より「自分の不安を話せる場所がほしい」という気持ちが強いので、このまま3年目に突入することにしていま
諦めというか、ゆるくというか
精神科で話したいことを紙にまとめる→精神科で話す→スマホのメモ帳やこのnoteで言われたことを整理する。
大体これが、精神科受診のルーティンです。
雑談というものが苦手な理由の一つに、とっさに考えたことを相手に伝わる形で言語化することが出来ないというのがあり、あらかじめ台本がないと、話したいことや話さなければいけないことが言葉にできないのです。
そんなわけで、精神科に行く前は、いつも聞きたいことや
主治医の先生休診だった
タイトルの通り、精神科の主治医の先生が休診でした。
少し理由が知りたい気もしていましたが、わざわざ看護師さんに聞きたいほどでもないし、看護師さんも「今日は休診です。投薬か代診で~」くらいしか言わなかったので。深堀はしませんでした。
私の場合、投薬はないので、代診をお願いしました。
この時少し看護師さんが驚いているようにも見えたので、もしかしたら、別の日に診察を回すという選択肢や、今月は診察なしとい