記事一覧
#13 テキストマイニングの新常識 単語じゃなく意見を抽出するAI
サービスリリースの記事を漁ってたら驚きのモノを発見しました。テキストマイニングの進化版のようなサービスが出ています(今回画像多めですがご容赦ください)
VOCから課題解決のヒントを見つけるダッシュボードサービス 「アイタスクラウド」をリリース
ー最先端の自然言語処理技術による文章解析AI「アイタス」をSaaS化ー
従来のテキストマイニングツールは単語抽出後に、単語出現数ランキング、単語同士が同
#12 AI自動音声対話 発話が被っても問題無い模様
また人間に近づいたなという記事を発見しました。機械ならではの「全部聞かないといけない」煩わしさからの解放ですね。サイバーエージェントの子会社である株式会社AI Shiftが発表しておりました。
AI自動音声対話システム「AI Messenger for Voice」、バージイン機能追加で割り込み発話への対応を可能に
株式会社AI Shift2020年10月20日 11時00分https://pr
#8 チャットボット 業態に応じて使い分けが◎
"チャットボット" 利用されたことがある方も多いんじゃないでしょうか。少し前からコーポレートサイトやサービスサイトの右下に表示させる企業も増えてきましたね(あれは正直邪魔なのですぐ消しちゃいますが・・・)。
文章解析のサービスを行っていると嫌でも耳に入ってくるワードですが、各社とも問合せ対応の手間削減と、問合せの24h対応を目的にチャットボットを導入しているケースがほとんどで、上手くいってる企業
#7 AI活用事例 "音声認識" 精度は発展途上
"音声認識"と言えばiPhoneのSiri、アマゾンやアップルのAIスピーカーをイメージされる方も多いのでないでしょうか。 はい 正解です。いずれも音声認識技術を使っています。音声認識技術を使ったコンシューマー向けサービスの代表格じゃないでしょうか。
じゃあ企業向けだと? 会議の議事録サービスなどありますが、僕の印象だとコンタクトセンター※で広く普及しています。
※従来の”コールセンター”です
#6 記事をスコア化するAI ECでの応用に期待
うちの会社でも既に開発事例があるようで、少し前に「へぇ〜!」とか思いながら読んでた記憶があります。あんまり詳細は書けませんが、過去の掲載記事(テキストデータ)やIMP〜CVまでの計測結果などのサンプルがあれば、記事をスコア化できるようです。(記事の特徴量として何を指標にするかを予め検討し、設定しておく必要があります)
記事をスコアリングできると何が良いかというと、note読者の方なら既にピンとき
#4 営業スタイルの転換点 「あれ?何か上手くいかなくなってきた💦」
・管理職を挟んで新規事業でプレイヤーとして再スタート
・心機一転!転職先で再スタート
・担当エリア、業界、リストが変わった
などなど、いろんなシーンがありますが、営業として働いてると「あれ?何か私売れなくなってきちゃった」と感じるタイミングがあるかぁと思います(無い方は素晴らしい柔軟性の持ち主だと思います)。
SMBを担当している営業の場合、つい4〜5年前まではいわゆる「架電が上手くてバイ