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#エッセイ
#3[自己紹介]心に問う。あなたが溜めている想い、どう表現していますか?
はじめはだれかの言葉だっていい。いつかあなたの言葉になるこのnoteの原点ともいえる「師匠」からの言葉。ふつうの人として『矜持』を持つ。華やかで雄弁な人の言葉を聞いて自分を頭がいいと勘違いしない。言葉を研ぐ。頭に、心に、胸に響かせる。胸の内が相手に届くと、思わぬ優しさで返ってくることがある。あるのに見えていなかったこと、宝物。
今回は、こちらの記事のつづきです。
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心に溜めている想い、
2024年2月10日(土)ケサランパサランふんわりと
晴れ。寒い。朝食は、レーズン食パンのバタートースト、黒豆きな粉ヨーグルト、インスタントコーヒー。
2年前の今日が最終業務日だった。2年というのはそんなに昔ではなく、そんなに最近でもない。静かに日々は過ぎていく。
お昼は、カップ麵(チキンラーメン)。
昼食後、娘が、ヨメ甥の息子くん(小4)にバレンタインチョコを渡すと言うので、ヨメ実家へ。ちょっぴり恥ずかしそうに礼を言っていた。一同、ソーダ饅頭
わたしもエッセイストのように生きたい。
【note】
松浦弥太郎さんの「エッセイストのように生きる」を読んでいる。これが非常に良い。きっと長いお付き合いになる本だなと感じる。どこからでも読める仕様なので、開いて目に留まるところを拾っている。ページを開くたびに、わたしもエッセイストのように生きたいと心から願う。
そんなわたしに希望を与えてくれるのは、やはりnoteという場である。
「書きたい」「読みたい」人たちがあちこちにいるこの場所
大切なのは、焦らないこと。
今朝起きたら、外にはぽってりと雪が積もっていた。
太陽が照らし始めている。
この冬はじめての雪景色に、本当ならうわぁ、となるところが、今日ばかりは苦しかった。
近くて遠い土地を思い、どうかこれ以上寒くならないで、
せめて雪よやんであげて、
と願うことしかできない。
(てるてるぼうず作ろうか、と次男が言ってくれる。)
絶対中止だよね、と思われたサッカーの試合は予定どおり行われる。
さんさんと降り