鷹野家、節約作戦始動！

こんにちは。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 我が家、すこーしずつ毎月赤字なんですよ。 で、時々家具とか電子機器とか、家のリフォームとか大きな買い物もすると。 そうなるとけっこうボーナス頼みの危険な状態です。 というわけで、「ちょっと節約してみようぜ！」と夫と相成りました。 節約項目1　食費現金払いにしてみる 我が家は最近食費がとても高い！ 食材の値上がりが響いているのか、私がやりくり下手なのかも謎！ というわけで、「ひとまず

オランダに行ってみたい

こんにちは。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 昨日、Junko Hana Higashiさんの文章を読んでオランダに興味が出てきました。 学生時代はヨーロッパだとドイツ推しで、大学の第2外国語もドイツ語でした。 同じクラスの友人の中には実際にドイツ旅行をした人も何人かいます。 でも、私はドイツに行く気にはなりませんでした。 どこかでドイツに移住した日本人の文章も読みましたが、それでも行く気にはなりませんでした。 それなのに！ Ju

私は行け行けどんどん！夫は慎重。

こんにちは。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 現在ジムに通うことを考えていて、無料体験と都度払いで1回の計2回、今月はジムに行っています。 無料体験の時は呼吸が下手だったのか気持ち悪くなってしまいました。 脳や内臓の酸素が突然筋肉に回り出すために、酸欠状態になるかららしいです。 2回目の時は呼吸を止めないことと休憩をこまめにとることを意識したからか、無事に自分に課したタスクをこなすことができました。 おかげさまで今は軽く筋肉痛です

人工芝にしたら娘が喜んでくれた話

こんにちは。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 6月末に、やっと庭を人工芝にできました！ Amazonで防草シートと人工芝とピンを買って、全部自分達で敷きました。 人工芝とピンが別売りなのに気づかず、慌ててピンを買い足す失態はありましたが、無事に敷けてよかったです。 防草シートにはピンがついていたので、人工芝にもついてるものだと思ってしまったんですよね。 でも、プロに頼んだら60万円かかるはずだったのが、5万円以下ですみましたよ！ 頑

アンパンマンのマーチで感じる生きる喜び

みんなご存じアンパンマンのマーチの歌詞の1節です。 これを聞いて「そっかー、どんな敵が相手でも、生きる喜びはあるのかー」と思い、「じゃあ、双極性障害でも生きる喜びがあるんだなー」と思いました。 まあ、双極性障害のような病気は敵というか、どう乗りこなすか、付き合うかという類の相手ではあるとは思いますが。 ただ、どれだけ今の人生が自分がかつて理想としていたものからかけ離れていたとしても、生きていることは喜びなんだなと思えたんです。 それだけでも、娘に突然アンパンマンブーム

得意だけで勝負してもいいじゃない

おはようございます。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 昔と今で考え方が変わることってあると思います。 私は受験に対する考え方が変わりました。 といっても、私が最後に受験したのは10年以上も前なので参考にも何にもならないんですけどね。 さて、私の通っていた高校では国立受験を勧められていました。 そのため、私立第一希望組は肩身が狭い思いをしていたと思います。 そんなわけで、私も一生懸命５教科勉強したわけです。 苦手な英語と数学にも取り組

なんだか書けないな〜って時期があってもいいよね。

おはようございます。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 kindle出版をしたこともあり、今はちょっと放心状態なのか書くことが思いつきません。 表紙をプロにお願いして作り直したりとか、ペーパーバックにしてみたりとかKindle出版まわりはいろいろ動いているんですけどね。 でも、書けないなら書けないでいいんだよな〜とふと思いまして。 毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝て、何か習慣があるとよくて…みたいに思っているのですが、それは実は産業

争いが激しくなる時はだいたい眠い時。

こんにちは。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 ただいま、娘とバトってきました。 1歳半を超え、自己主張が強まっている娘。 服を着ない！ なのに、なぜか靴下は履きたがる。 でも、冷房も入れているし何か一枚は着ないと風邪をひく（もうひいている）ので、私は無理やり着せようとしました。 でも、娘も負けじと脱ぎます。 勝者は娘。 頭か腕の一本にしかTシャツを通せないのです。 この時の騒ぎは大変でした。 ふたりとも「きゃー！」と声を上げての抗

3作目がKindle出版されました

こんにちは。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 本日、3作目のエッセイ「小さな君がこんなに頼もしいとは思わなかった：双極性障害ママの育児日記」がKindleで発売されました〜。 その名の通り、娘との生活を通して思ったことや考えたことが書かれています。 さらっと読める文章になっていたら良いのですが。 初めて予約出版してみましたが、日付を跨いですぐじゃなくて、お昼の12時に発売されるんですね。 何回も調べちゃいましたよ。 でも無事に発売

自己紹介記事を更新しました！ https://note.com/takano_izumi/n/n836e9f1699af

Kindle出版3冊目、もう少しで出来上がります！

こんにちは。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 実は現在、3冊目のエッセイをKindle出版すべく文章を書いています。 内容は、noteで反響が良かったものを書き直したものになります。 noteでは別々に書かれてたけれど、くっつけてひとつの章になっていたりといろいろいじっているところです。 本屋で買ったエッセイを読んで「こんなふうに書いてみたい！」と影響を受け、先の2作とは文体も全く違っています。 ちょっと小説のような（？）書き振りの

この国を出て、何をしたかったのか。

こんにちは。 病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。 ふと、幼い時を思い出す時ってありませんか？ 私は昨日だったんですけど。 私は地元が嫌いな子どもでした。 父の仕事の都合で中国地方にいたことがあるのですが、地元である九州に帰ってくると文化の違いに辟易としてしまいました。 地元より、中国地方の方が合っていたのですね。 そうなると、出て行ってやろうと思うのは必至なわけで。 運良く勉強ができたので、まずは学区外の高校に進学しました。 次に、大学