実は夢が叶っていた話

こんにちは。
病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。

本日は（も？）宣伝です！

3冊目の本を7月8日にKindle出版します！
本当は7日にしたかったのですが、間に合いませんでした。

Kindle Unlimitedで読めるので、お時間のある時に思い出してもらえたら嬉しいです。

小さな君がこんなに頼もしいとは思わなかった: 双極性障害ママの育児日記

こちらの内容は、noteで反響が良かったテーマを一から書き直したものになります。
だから、普段のnoteを読むより面白くなってるはずなんですけど…。
果たしてどうだ。

やっぱり子育てに関することが多くなってしまいますね。
娘が可愛いんだもの。
仕方ない。

こうしてぽつぽつとKindle出版していますが、思えば小学生の卒業式では将来は「作家」になりたいと言っていました。
毎月の売り上げは子どものお小遣いにもならない僅かな額ですが、それでも私は「作家」を名乗っていいのでは？と思い始めています。

こうして書いて、出版までしているのですから。
すごい時代になりましたね。
気軽に自費出版（時間はかかってもお金はかけていないのでこの表現でいいのかも怪しい）ができるようになりました。

表紙もcanvaで自分で作っているんですよね。
素人感は拭えない。
売り上げが伸びたらプロにお願いしようかななんて呑気なことを考えています（いろんな人がそもそも売れるために表紙はプロに頼んだほうがいいと言っているのですが、そんな勇気はない）。

自分が書いたものを誰かが読んでくれるというのは本当に嬉しいものです。
それでお金が入ってくるなんて幸せすぎる！
全然稼いでるって額じゃないんですけどね。

手探りしつつですが、自分の作品が出版するごとに良いものになっていけば嬉しいです。

本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日が良い1日になりますように。