きなこ

はじめまして。野生の一人文芸部です。この物語はフィクションかもしれないしそうでもないかもしれません。 お仕事のご用命等、御用の際はTwitterのDM。もしくは此方の方まで。⇨https://note.com/6016/message
    • 短編小説集 天体観測(仮)
      短編小説集 天体観測(仮)
      • 2本

      1万字前後の短編小説の置き場です。一番目の作品がしし座流星群の話なので『天体観測(仮)』です。星の事にはあまり詳しくありませんすいません。

    • 小説 ことりと僕とにいちゃんと鳩
      小説 ことりと僕とにいちゃんと鳩
      • 4本

      続きものの小説です。ひとつが大体25000字と少し長めですが無料で公開していますのでよろしければどうぞ

    • 小説『みらいを、待ってる』
      小説『みらいを、待ってる』
      • 5本

      コンテストに一応応募したものの箸にも棒にも引っかからなかったものを、さらに引き延ばして書いたものです。お焚き上げのような。

    • 小説『スイセイのこと』
      小説『スイセイのこと』
      • 7本

      表題の小説をまとめています。ひとつの記事が1万5千字程度、不定期で更新しています。よろしければどうぞ。

短編小説:プラネタリウム

☞1 本当はいくらでも布団の中で惰眠を貪っていたい5月の3日勤明けの休日、私は適当に通販で購入した税込み28900円の全然似合わない黒いドレスを体に引っかけて、履きな…

ことりと僕とにいちゃんと鳩 4

☞1 僕達は、にいちゃんが涙でパンダのよう黒くに滲ませてしまった睫毛に塗ったマスカラを綺麗に元通りに直して戻って来てから、少し不思議な組み合わせの4人でお茶を飲…

クリスマスのこと。

クリスマスの時期が近づくと私はいつも思うことがある。 マリア様は偉かった。 クリスマス。聖書の中では、救い主イエス・キリストのお生まれになったという今から2020年…

ことりと僕とにいちゃんと鳩 3

☞1 その日、12月の末には珍しく、からりと晴れた青空の土曜日、僕とにいちゃんは、同時刻に一緒に家を出て、駅前の琴子の家まで琴子を迎えに行った。にいちゃんは母に …

短編小説:10年後のしし座流星群の日に。

☞1 しし座流星群が極大を迎える明日未明、ある私鉄駅の上り線のホームで、反対側の下り線のホームに背を向けて3つ数えてから振り向くとそこにあなたの会いたい人が立っ…

ことりと僕とにいちゃんと鳩 2

☞1 「自分にそぐわないものを身につけ続けるって本当に苦しい、僕は僕の事を自覚した瞬間からずっとそう思っているから、ああいうのを見ると、突発的にむしり取りたくな…