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前向きに生きるには、いかに後ろ向きな自分を許せるか
私はスーパーポジティブ人間だと思っていた。
最近、それは違うとようやく気がついた。
常にポジティブで前向きであることが素晴らしいことだ、と決めつけると、ものすごく人生が生きづらくなる。そういう人(わたし)は、大抵、ものすごく大きな力を持ってして、後ろ向きな自分を闇に沈めている。
後ろ向きな自分が出てきそうになったら、いかん!と蓋をしたり、凍らせてみたり、泉の奥底に沈めてみたり、見て見ぬ振りを
息子よ you are so powerful
先日の投稿で、息子の問題と私の問題をくっきり線引きし、私の問題だけに取り組んでいくことこそが、「わたしがわたしを生きる」ことなのだ!ということを書いた。
投稿に書いた通り、翌日には、関わり方を変えていく!ということを息子に宣言した。昼夜逆転に関しては、あっと驚く予想外の展開になったのだが、それは別の機会に書こうと思う。
今は、総じて極力何も言わない!を実践というか実験?中。何か言いたくなったら
「ずっとやりたかったことへ、一歩をふみだすWS」に行ってきた
昨日のnoteを公開して、ものすごくスカッとしての今朝、息子に分かち合ってみたら、撃沈…。でもその後時間が経ち、別の人たちとのいくつかのコミュニケーションを経て、全然撃沈じゃなかったなこれは、という今がある。
それはまた別の時に書くとして、今日は、気づきが溢れた昨日、初めて参加したワークショップのことを書きたい。
【ずっとやりたかったことへ、一歩をふみだすWS】
友人が鎌倉で開いてくれたこち
気づきが溢れて止まらない日を記す
1月末に息子が部活に行けなくなり、そこから学校にも行けなくなり、強烈な出来事の連続で、ジェットコースターすぎる日々で、わーきゃーわーきゃーやりながら、薄々気づき始めた。
「もはや私の手には負えないな」
それこそが必要なのかも、私もう無理でーす限界でーすこれ以上なんもやれませーん、て、お手上げ降参すること。
「土俵から降りること」
これこそが、糸口なのかもしれない。
そういう気持ちがこの数