#毎日note
家から近いお店ほど、足を運ばない、心理。
家の近くのお店ってあまり行ったことがない。あまり、というか一度もない。同じ町内でも、家から遠ざかれば遠ざかるほど足を運んだことがあるといった具合だ。どうして家から近いところは行ったことないんだろう。ちょっと家族でお昼ご飯を食べに行こうとなれば、車で回転寿司チェーン店に行ったり、ラーメン屋に行くことがこれまでの人生多かった。
僕の家の近くには、僕の家族がここへ越してくる19年以上前からやっているイ
人生は引き算なのか。
今朝のこと。いつもなら通勤時間は読書をすると決めているが、きょうはその気が起きなかった。それでなんとなく、インスタグラムで友人のストーリーや、いかにもサブカルチックな特段自分好みの投稿を見漁っていた。と、本当であればこんな調子で数十分電車に揺られていれば名古屋駅に着くのだが、きょうは違った。とある友人のことがふと頭に浮かんだのだ。たぶんそのとき聴いていた曲のせいだろう。何の気なしに音楽をかければ、
もっとみる【彦根市】静かに見守る彦根市の琵琶湖。
先日、滋賀県は彦根市へ
日帰り旅行に行ってきました。
GW初日といえばいいのか、
9連休の方からすればちょうど真ん中にあたる日。
実は個人的に滋賀県という場所にとても惹かれていて、ほんとうにいつか居住したいと思っているほどすきな街。その理由はまた別の機会に話します。
想像以上の大渋滞に巻き込まれ、
到着したのは13時半頃。
遅めの昼食を取ろうと周辺の飲食店を探しました。
ちなみに、こういうプチ旅
22歳の【I Love Youの訳し方】
「お願い。あと、もう一杯だけ」
少しでも長く、あなたと一緒にいたい。
だから、伝えたい。
「もう少し、一緒にいたいんだけどな」と。
でも、何故か、その一文を言葉にできない。
歳をとって、図体ばかりでかくなって
なのに、肝っ玉はいつまでたっても小さいままだ。
「しっかりしろよ自分。やればできるだろ」と喝を入れても
それは、虚しい心の声。アイスクリームが溶けるように胸の熱さで消えてゆく