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堀江貴文のブログでは言えない話【定期購読】

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2022年6月の記事一覧

日本人をアドバンテージに世界へ

日本人をアドバンテージに世界へ

 昨日は『WAGYUMAFIA』香港代表のJeroが久しぶりに来日。香港は帰国すると7日間隔離らしく、まだそんなことやっているのかって感じ。日本はまだマシなのかなぁ。そんなことを考えながら、彼が初めて来店した『WAGYUMAFIA DISTRICT』の全フロアを案内して楽しんでもらった。日本にはショーケースのように世界展開可能な業態をコンパクトにホッピングできるような状態があるのだ。

 世界を旅

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ツアー企画考案に参加できるBBQ

ツアー企画考案に参加できるBBQ

 コロナ前はホリエモン万博というイベントを開催していた。でも、コロナで妨害を受けたりしてやる気が全くなくなった。HIU会員は残念がっていたけど、こればっかりはやる気の問題なのでどうしようもない。
 その代わりと言ってはなんだが、昨年の12月から全国47都道府県で講演会ツアーをやって計約1万人を動員した。半年で47都道府県を周るのは良い経験だった。講演会なら邪魔されようもない。

 まあまあ動員でき

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 ★号外 『堀江貴文のブログでは言えない話』

★号外 『堀江貴文のブログでは言えない話』

【649号システムトラブルによる投稿制限につきまして】

 いつも『堀江貴文のブログでは言えない話』をご購読いただき、誠にありがとうございます。
 2022年6月28日、当メールマガジンの投稿フォームを管理しておりますGoogleドライブでのトラブルにより、一時、以下コンテンツの投稿ができない状態が発生していたことが判明しました。
13.今週のお題
14.Q&Aコーナー
16.プレゼントコーナー

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勝負への気持ちを湧かせた、2年3ヶ月ぶりの世界

勝負への気持ちを湧かせた、2年3ヶ月ぶりの世界

 2020年の3月、レバノンにカルロスゴーンのインタビューを撮りに行くために渡航して以来、あれよあれよという間に世界中がロックダウンしてしまい、なんと2年3ヶ月ぶりの海外。以前は毎月のように渡航していたので不思議な感覚だが、予想通り世の中はほぼ元通りになってきた。実際にニューヨークブロードウェイの観劇とルフトハンザの機内だけはマスク着用を言われたが、レストランとか屋外では誰もマスクしていなかった。

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皮肉なことに、今後も日本は安泰なのかもしれない。

皮肉なことに、今後も日本は安泰なのかもしれない。

 相続税があるから日本は豊かになる。そんな話を聞いた。
 日本では約4000万円以上の資産があると相続税が発生する。1940年代、戦費調達のために郵便貯金を奨励して以来、日本は貯金国家になった。昭和初期までは割と株式投資とか盛んな国だったのに、大きく変わってしまったのである。
 つまりコツコツ貯金して老後を迎え、大して使うこともなく遺産となる。が、大半を国家が持っていってしまうのである。

 そう

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堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.649

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『HOUSE OF GUCCI』に見るブランド価値の真髄

『HOUSE OF GUCCI』に見るブランド価値の真髄

『HOUSE OF GUCCI』という映画を見た。飛行機の機内で流されている映画の中で、一番面白そうだったからだ。なんせヨーロッパ行きの飛行機でロシア上空を通れなくなってからというもの、数時間余計に空を飛ぶ必要があるのだ。
 その名の通り世界的ラグジュアリーブランドである『GUCCI』創業家の物語。GUCCI兄弟により創業されたブランドはトスカーナ牛の皮を使った鞄など、上質な職人技とデザインセンス

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文化の違いで変わる“場”の活用法

文化の違いで変わる“場”の活用法

 全米シニアオープンの会場となった『Saucon Valley Country Club』は、その名の通り地域のゴルフクラブである。そのメンバーシップは、ロータリークラブとかそんな感じの地元の名士の集まりであり、アメリカのカントリーサイドの地域交流の場でもある。だから、地域の人たちがボランティアで試合を支えていたりするし、メンバーは地元の人がたくさん応援に来てくれている。

 今日もプライベートの

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世界で戦うためのメンタル

世界で戦うためのメンタル

 田村尚之プロの全米シニアオープンゴルフは、残念ながら+9で予選落ちだった。予選初日、数ミリを超える土砂降りの雨の中ラウンドしたのがかなり痛かった。そういう日に限って朝早くのラウンドだったので、雨に完全にやられてしまったのである。
 とはいえ時の運で仕方はない。ガッツリキャディをやらせてもらったのは良い経験だった。

 田村プロとラウンドしていて思ったのは、ゴルフってメンタルのスポーツだなぁってこ

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日常とは違った体験を。

日常とは違った体験を。

 海外の田舎町に来た時は『Airbnb』で宿を借り、スーパーマーケットに寄って食材を調達して自分たちで料理をすることが多い。
 なぜなら、田舎町だとあまり美味しいレストランやいいホテルがないことが多いからだ。まずい飯にしょぼい宿だとテンションが下がる。海外の田舎町はスノーボードやゴルフ、オーロラツアーとか、今回のようにキャディをしにくるなんてマニアックなツアーもある。

※この続きや日々更新される

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日本基準の美味しいフルーツが世界に並ぶ日

日本基準の美味しいフルーツが世界に並ぶ日

「ニューアーク空港に着いた」というツイートをしたら、『Oishii Farm』の古賀社長から「工場見学しませんか?」とリプがあった。
 面識はなかったのだけど、巨額の資金調達したニュースが気になっていたのとニューアーク空港から近いところにあったので、臨機応変に見学に行くことにした。叔父があまおうの栽培をしていることもあってイチゴの栽培には興味があったのだ。

 果たしてその工場はかなり本格的なもの

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久々に入国して感じたアメリカの強み

久々に入国して感じたアメリカの強み

 久々のアメリカ入国。コロナ前に毎年更新しなきゃいけなかったB1/B2ビザが、数回目の更新でなんと5年有効に変わっており、更新頻度が下がってラクになると思った矢先に新型コロナウイルスで国境封鎖みたいなことになってしまい、2年を無駄にしてしまった。「コロナ対策をしている時期に、私のビザでは簡単に入れないんじゃないか?」と思っていたりもしたけど、今は大丈夫だったようだ。

 毎回セカンダリールーム送り

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日本にはない最新トレンドに合ったサービス

日本にはない最新トレンドに合ったサービス

 バルセロナに限らずヨーロッパは自転車文化が浸透していて、ツールドフランスやジロデイタリアみたいな自転車レースも盛んだし、何より都心部に必ず自転車専用レーンが整備されているのがいい。

 昨今のゼロエミッションブームも重なって自転車や電動キックボードの普及が進んでいる。バルセロナで注目したのはバイクタクシーだ。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀

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堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.648

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