【定期購読】 堀江貴文のブログでは言えない話

【美味しくなかった「くだらない」お酒】

『新政酒造』( http://www.aramasa.jp/ )に行ってきた。『No.6』をはじめ『ラピス』、『亜麻猫』などなど、種類も量も飲んでいる酒造だ。酒造りのセンスの良さ、それはブランディングも含めて素晴らしいと思っていた。
 社長の佐藤祐輔さんが開口一番「堀江さんのガチ後輩なんですよね」。なんと東大文学部出身で一時は作家を志していたという。そして教養学部時代のクラスの第二外国語がスペイン

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こてっちゃん×WAGYUMAFIA プレミアム

 実はモツ系は苦手だった。あの歯垢みたいな味が、噛み締めると気持ち悪くて仕方なかったのである。
 しかし少しずつその偏見はなくなってきた。例えば、健康に育てられた新鮮なモツを丁寧に掃除したモツ鍋はすごく美味しいし、ミノやセンマイなども生でも食べられるレベルのものをいただいたら好きになってきた。今でも質の悪いものを出しているところは無理だけど。

 そのホルモン系なのだが、和牛のホルモンは別格である

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世間に漂う震災後と似た空気

 私は2011年の6月に収監された。帰ってきたのは2013年の3月末。2011年は、3.11の年だ。
 私は直後に最高裁の上告棄却を伝えられ身辺整理のために2ヶ月ほど慌ただしい日々を送ることになり、震災や原発事故後の社会のムードをあまりわからないまま、刑務所での日々を過ごすことになった。
 出所後、友人達から「震災後の沈滞ムードや世の中の分断なんかもあったし商売的にも厳しいところがあったから、ちょ

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コロナ騒動がもたらす重篤な後遺症

 緊急事態宣言が再度延長されるようだ。「アフターコロナだの、コロナが明けたらだの言っている人達はどんだけ気が長いんだ」と思っているのだが、どうやら世の中には同調圧力にいとも簡単に屈してしまう人、本当に消極的な人、もともと引きこもり体質な人などが如何に多いのかを思い知らされた。
 それは毎日のワイドショーで繰り返される自粛報道やコロナ怖い報道のせいかもしれないが、何と世論調査によれば8割近くが自粛延

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目的問わず長文を好む謎

 毎日文字数も数えることなく、ひたすらnoteやSNSを更新している。
 幸か不幸か、Twitterで露わになった「文章をキチッと読める人は数少ない」という仮説に従い、私のnoteが炎上したことはない。週刊誌やマスメディアのような刺激的な見出しに要約もせず、淡々と文章を一部有料配信で流していくとこういう状態になる。

 活字が人々の娯楽の大きな部分を占めていた頃、文章量とはそれだけ紙とインクを使っ

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「非常識」という生き方

 今月発売予定の新刊『非常識に生きる』だが、「非常識」な生き方の事例として脱サラをした、『堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)』メンバーのインタビューを掲載している。

▼『非常識に生きる』
https://amzn.to/2ObB37y

 新型コロナウイルス騒ぎで出版のペースが落ちていたのだが、そろそろ復活してきそうだ。なにせ書店が一時期クローズしていて、そこからなかなか回復しなかった

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堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.580

【今週の目次】
1.今週の一言
2.時事ネタオピニオン
3.ビジネスモデル教えちゃいます塾
4.近況報告
5.私のおススメレストラン
6.私のおススメデジタルガジェットコーナー
7.ホリエモンの言葉
8.書評コーナー
9.ホリエモンWITH
※特別コンテンツ (ほぼ毎日コラム)
10.わらしべ企画
11.今週のお題
12.Q&Aコーナー
13.プレゼントコーナー
14.今週のメディアスケジュール

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今まで飲んだビール系飲料の中で一番美味いと言っても過言ではない“発泡酒”

 美味しいビールの話をしたいと思う。どう言うことかといえば、ビールの温度の話だ。
 15年くらい前に恐ろしいほど美味いビールを飲ませてくれる人を紹介してもらうことになった。なんというか、こういうことを愚直に追い詰める人は専門家でないことが多い。専門家、業界人はどうしてもそれが日常になってしまい、そこから追い詰めるということをしないものだ。その人は唐揚げとビールに賭けている人物だった。
 最近もコー

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ニーズを見えなくする、自己満足と惰性

 ホテル暮らしをしていて面倒くさいことがある。その一つがベッドメイキングで、ぴちぴちにマットレスに布団が潜り込まされているのを剥がすことである。
 あのよく分からない慣習はどうやって生まれたのだろう。調べてみるとどうやら、シーツがピンと張っていると見た目が良いとか、そういう理由が主なようなのだ。
 欧米でもアレを剥がす人はまあまあ多いらしく、つまり見た目の問題でいちいちあの作業を客に強いているとい

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アマチュアの存在が産業の大きさを形作る

 アメリカではLSA(Light Sport Aircraft)というカテゴリーに属する水陸両用の飛行機『ICON A5』が気になっている。どうやら近日中に日本にもやってくるらしい。
 この機体、何かスゴイかって二人乗りで非常にコンパクトなうえに、20時間の研修で乗ることが可能となっていること。ライセンスが非常に緩いのだ。
 それに加えて水上でも離着水が可能なのである。さらに折り畳んで公道を使って

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